• ベストアンサー

大輪田の泊の工法は

清盛の大輪田泊の工法は何をどうしたのでしょうか。 大きな宋船が入れるようにしたと聞きますが、 石を積んだ船を沈めることで、具体的にどうしたのでしょうか。 1、港の底を深くした。 2、波よけ堤防を築いた。 3、その他 いろいろ想像しますが、本当は?

  • 歴史
  • 回答数2
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blackhill
  • ベストアンサー率35% (585/1658)
回答No.2

 市立神戸海洋博物館では、この12月19日まで、清盛と大輪田築港についてのパネルを含む特別展示をしています。 http://www.waterfront.or.jp/portmuseum/museums/view/199/%E5%B9%B3%E6%B8%85%E7%9B%9B%E5%B1%95%E7%A4%BA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%80%8C%E6%B8%85%E7%9B%9B%E3%81%AE%E8%BB%8C%E8%B7%A1%E3%80%8D_%E7%A5%9E%E6%88%B8%E6%B5%B7%E6%B4%8B%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8  また、講演もありました。要旨は下記。23年2月19日の分です。 http://www.geocities.jp/npominato/minatotiikurakuzapart2.html

mourisi3
質問者

お礼

以下のくだりですね。参考になりました。どうもありがとうございました。 「清盛は、1173年田口成良(阿波民部)を奉行とし平家の私力で、波よけ風よけのための新島を築き始めた。建設にあたっては波が常に荒く、沈めた石が度々波にさらわれ、工事は困難を極めたが、1175年に完成を見た。築造の方法として、廃船に石を積みそのまま沈める工法を用いたようだ。また、石蔵(石垣)に用いる石に経文を書いたことから「経が島」と言われている。」

その他の回答 (1)

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.1

http://www.to-gisi.com/magazine/32/yume.pdf このくらいの曖昧なレベルしか、分かっていないようです

mourisi3
質問者

お礼

そうなんですね。どうもありがとうございました。

関連するQ&A

  • 波止場の変化

    この前、波止場に釣りに行ったら、堤防のすぐ前に船が止まっていて海の底をすくっていました。                                小さな石やジャリがワイヤーからすくいあげられていました。          まだ等分工事が続きそうな感じだったのですが、暫く待ってみて同じとこに行ったらもう船は別のとこで工事をしていて以前の波止場のように釣りができそうでした。 そこの波止場は底がだいぶ掘られているので様子が以前とだいぶ変わっていると思いますが、魚が入ってくるにはしばらくかかるでしょうか。            また以前とおなじように居つくようになるのでしょうか。

  • プーケットへ4泊6日で行きます。詳しい方お願い!

    閲覧ありがとうございます。 年末にプーケットへ4泊6日で行きます。 泊まる場所はバイザシーレジデンスと言うところです。 本当に初めての海外旅行で、不安でいっぱいです。わからないことだらけです。 目的はキレイなビーチです。 なので、ピピ島というところは絶対に行きたいのですが・・ ホテルの場所は、パンワ・ケープというところみたいです。 ここからピピ島まではどのくらいなんでしょうか? 船で行かなければいけないということはわかっているのですが、 港まではどれほどかかるんでしょう・・。 移動はすべてタクシーになると思います。 言葉が全く通じないと思うのであらかじめ紙に「○○へ行きたい」などと向こうの言葉で書いたものを たくさん持って行った方がいいですよね? キレイなビーチで他にどこがありますでしょうか? 自分でもたくさん調べているんですが、 本当に全くわかりません。 たすけてくださーい;_;

  • 日本の「銭貨」について(古代~中世)

    日本では、飛鳥時代から、「富本銭」や「和同開珎」などの銭貨が発行されていますが、なぜ普及しなかったのだろうか???なぜ、多く生産されなかったのだろうか???という疑問です。  銅鉱山が見つからなかったということもあるようですが、それなら「金」や「銀」があるではないか、「紙」でもいいではないかと、素人は考えてしまうのですが。室町時代中頃には私鋳銭も造られるようになったというのだから、もっと早く、国産の「貨幣」が普及してもよさそうなものだが???  いや、「お金」というのは国家の信用がベースになるのだから、平安時代までは、「国家としての信用がなかった」ということなのか???とも考えたのですが、それなら、何故、平清盛や足利義満は、宋や明と貿易して、その対価として、銅銭を輸入したのだろうか???他に輸入したいものはなかったのだろうか???とか、また、何故、宋銭や明銭が、中世の日本で普及したのだろうか???宋や明に信用があったのだろうか???といった疑問になってしまいます。 定かではないのですが、宋銭や明銭は、船の安定を図るための重りとして船に積み込んだというのを、何かで読んだ記憶があるのですが、そのために持ってきたのであれば、普及はしないだろうし??? 尻切れトンボみたいな、とりとめのない質問になってしまいましたが、よろしくお願いいたします。

  • ゴムボートの使用上の注意を教えてください

    2馬力のエンジン付きのゴムボートを買いました。 港か湾の中で魚釣りをしようと思っていますが、風の強い日は出ないとか岩場には行かないとか色々な注意があると思います。 経験者の方、教えてください。 心配なことは波をかぶったら転覆しないか、波しぶきをかぶったら冠水して沈没しないか、他の船と衝突の心配はないのかいろいろとっても心配です。 宜しくお願いいたします。

  • 座間味への交通手段

    7/10から5日間、沖縄に行きます。 7/11の朝から座間味に行こうと思ってます。 座間味には、那覇から船で行くのですが、その船の予約できるHP (http://www.vill.zamami.okinawa.jp/) があったので見てみました。 09:00 高速船クイーンざまみ - × 10:00 フェリーざまみ (経由:阿嘉港) ◎ 13:00 高速船クイーンざまみ (経由:阿嘉港) ◎ 16:00 高速船クイーンざまみ - ◎ 9時の船に乗りたかったのですが、予約がいっぱい(×) となっていました。 10時の船だと、高速船ではないし、阿嘉港を経由するため すごく時間がかかりますよね?(HPには時間まで書いてなかったので どれくらいかかるかわかりません。) 日をずらせばよいのですが、2日目に座間味に行くために、わざわざ 最初の2泊を「かりゆしアーバンリゾート」という港に隣接したホテル にしました。残り2泊はブセナテラスです。 今回の旅行では、座間味でシュノーケリングをすることが一番楽しみ だったのですごくショックです(泣) 船の予約のことまで考えてませんでした。 他に交通手段はないですよね?もしかしてこの船の他にも船が出ていたり するでしょうか? ご存知の方、アドバイスよろしくお願いします。

  • 海、或いは波の夢。占いをお願いします。

    長年の大親友と、海の上に居ます。 船の上なのか?堤防なのか?設定は曖昧ですが 2人とも海に落ちてしまい、流されてしまいます。 波は荒れても穏やかでも無いのですが 流されまいと思っていると 海のど真ん中なのですが、浜辺で波を受けている感覚になります。 最初は波にさらわれるのですが、次第に波の避け方を 覚えて、足元に砂浜が見え始めました。 少し高めの波(夢の中では津波と思っていた)が来ると 身を屈めて低くすると、その上を波が通り越していきます。。。 そんな夢でしたが、後半で 建物の中(親族の家の認識)に親族や知人が居て 部屋から(海の家の様な感じ)他の部屋へ行こうと思うと 履物が見当たらず、男性が抱きかかえて目的地へ 運んでくれました。 夢の中では、知っている男性でしたが 目が覚めるとハッキリ覚えていませんでした。。。 普段は、現実に見たTVや映画なんか見たものが 夢に影響することは殆ど無いのですが 津波と思ってみていた夢は連日のニュースの影響なのか? 自分ではそんな気はせず、何か精神的な夢かと思うのですが よろしくお願い致します。。。

  • 何処見てんのよ~。

    先ず想像して下さい。 『2箇所の或る港の間に1艘だけの輸送船が御座います。 そして其の船は他の場所へ向かわず、 其処の間だけの往復で双方からの物資を運び続けます。 しかも物資は連続的に両方の港へ届き続け、 此処では流通の終わりが到来しない、と見做します。 でも荷物が集まるリズムは不定で、予測され得ません。』 そこで上記の条件を踏まえて頂き、 次の疑問につきましての御教授を御願いします。 『積荷の分量に関わらず定期的に出航する遣り方と、積荷が揃ってから出航する遣り方との間で選ぶのなら、どちらの採用が、効率の点で比較的に望ましいのでしょうか?』 尚、此処ではバラスト水・気象・海流等の問題には触れないで下さいませ。

  • 船の港費に関して

    いつもこのサイトでお世話になっております。 仕事で輸出業務に携わっている者です。 世界各国に自動車を船で輸出しておりますが海上運賃が単純な距離に比例して 高くなっているのではないことがわかりました。 もしかしたらその国に行く為に特別にかかる費用があるのではないかと考えました。 具体的な数字は申し上げにくいのですが、 たとえば中国(新沙)行きと香港向けで約2倍中国が高かったです。 そこで世界の港でいくらぐらいの費用がかかっているのか知りたいのですが 何かわかるサイトや参考になるサイトをご存じないでしょうか? 主に知りたいのは (1)入港料 (2)水先案内料 (3)港混み増し料 (4)その他一部揚港だけにかかる費用 (5)逆に上記費用が激安になっている港 です。よろしくお願いいたします。

  • 大切なものを取り上げられたらどうしますか?

    大切なものを取り上げられたらどうしますか? 携帯が無いと生きていけない、とか言う人とかいますがもしそんな人から携帯を取り上げたらどうなりますか? ゴ三重の迫間浦で釣りをしていたとき。 釣り、駐車協力金500円を漁師が取りに来ます。国民の税金で作っている堤防で金を取るのはおかしいと思いますが、500円払うのはまだいいです。むしろ喜んで払います。つりをさせていただけるだけでもいいです。 でも、釣りをしているといかにもヤンキーみたいな若蛆漁師が3群れで湾内に止めてあった船をわざわざ堤防に横付けし、エギングズをはじめる。 たった数十メートルを船で移動せないかんのか、船動かせるんやったら沖いってこいや。と思いましたが、まあ釣りができるならと頬の肉を噛み我慢しました。 大方想像通りこいつらは私の邪魔をしてきました。明らかに私のほうに投げてくる。私はその地点で釣りを辞めますが、500円を取りに来ているのはこいつら漁師ではないのか? しかも邪魔されたのは私だけである。私の何が気に入らなかったのか?大方国民の撒餌で生活しているような便所紙が神を気取りすぎであろう。 確かに私の目つきは悪かった。それは申し訳なく思っていますが、こんな顔に生まれたのだから仕方が無い。500円払いましたね?私がいったい何をしたというのでしょう?せめて釣り、釣りだけは普通にさせてほしかった。 釣りという大切なものを取り上げられた、最弱で世界一気の弱い私は、魚さばく用のナイフを左ポケットに入れ、これ以上何かしてきそうだったら即座に刺し殺すイメージをするのが関の山でした。 本当なら力でぶちのめしたかった。だが私には自分にたかる程度の蛆も潰せなかった。 大切なものを取り上げられた私は全く何もできませんが、あなたは大切なものを取り上げられたらどうしますか? 取り上げられて殺人者になるような人間もいるはずです。

  • ピトンの役割について

    ピトンの役割がいまいち理解できていないものですので教えていただけないでしょうか。 港や堤防にピトンの穴が開けれない、ない場合は、手前に落とし込み釣り、垂らしの場合は ピトンをつけず、竿にロープをつなぎ、重いもの、例えば石などに固定しても竿はもっていかれる ことはないでしょうか? また、前回の質問でも聞いたのですが、ピトンの台の上に竿を置くと竿が少しぐらつきますが、 竿の下部分をピトンの台の隙間にいれて、竿先の上の方はフリーな状態で竿が立ちますよね。 なのですが、竿の下部分とピトンの台をぐるぐる巻きで一緒に尻手ロープで結ばないと魚が掛かった時に、竿が飛んでいくと勝手な想像をしているのですが、ピトンで抑えられるものなのでしょうか? ちなみにロープが私のばあいかなり長いです、5mはあまっていると思います。 これは切って使うことで、上記にあげたような、竿下部分とピトンの台を一緒に固定せずに 済むのでしょうか? 長々とすみませんでした。