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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:戦術歩行戦闘機同士の戦闘の意味)

戦術歩行戦闘機同士の戦闘の意味

このQ&Aのポイント
  • テレビアニメ「トータル・イクリプス」の戦術歩行戦闘機同士の模擬戦の目的や意義について疑問を持っています。
  • モビルスーツ同士の模擬戦が実戦訓練やデータ収集のために行われるのは理解できますが、戦術歩行戦闘機同士の模擬戦の意義は何なのでしょうか?
  • 戦術歩行戦闘機はBETAという敵を殺すために作られた兵器であり、模擬戦の結果は実戦での使用には直結しないため、模擬戦の目的や意味について疑問を抱いています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.3

劇中のセリフでも語られている通りで、将来 (劇中の) 「BETA」(ベータ) を一掃 (駆逐後に) 国家間の紛争解決に使用する目的…劇中の架空のソ連の 思惑が色濃く反映されてます。 ただ…劇中でも、原作 (ゲーム) 通りなら?この後、劇中の架空のソ連も 史実通り、崩壊して…ロシア連邦共和国 (だったかな) に成るので…やはり セリフ通り…意味は、無くなりますが…

kagakusuki
質問者

お礼

 御回答頂き有難う御座います。 >劇中のセリフでも語られている通りで、将来 (劇中の) 「BETA」(ベータ)を一掃 (駆逐後に) 国家間の紛争解決に使用する目的…劇中の架空のソ連の思惑が色濃く反映されてます。  そのようなセリフがあったのですね。  深夜アニメなのでテレビの音量を小さくして視聴しているため、セリフの半分程度は聞き取れないまま視聴しているもので、そのようなセリフがあったとは気づきませんでした。  つまり、作中でみられる戦術歩行戦闘機同士による模擬戦は、ソ連の要望によって行われているという訳なのですね。  私は、アメリカ製の戦術歩行戦闘機である「F-22 ラプター」がステルス機であるという設定に対して、 「BETAを相手にするのに何でステルス性が必要になるのか?」 と疑問に思っていたのですが、それもまた、アメリカがソ連の思惑に踊らされた結果という訳なのですね。  尤も、ANo.2様の御回答に対するお礼でも触れておりますが、手や足などのデッドウェイト兼空気抵抗源を抱えたまま、腰に付けた小さなジェットエンジンの推力でホバリング飛行を行っている戦術歩行戦闘機では、空中戦では戦闘機に対抗出来るとは思えませんので、BETA駆逐後の国家間の紛争解決に使用するのでしたら、戦術歩行戦闘機を開発する過程で得られた技術(例えば小型高推力ジェットエンジン等)を流用して、戦闘機を開発量産しておいた方がよほど有利な様な気が致します。

その他の回答 (6)

  • e_16
  • ベストアンサー率19% (847/4388)
回答No.7

>実戦では想定されていない使い方をした処で、何の教練や軍事演習にもなら あなたは実戦や教練を知ってるんですか? アニメなのに^^

kagakusuki
質問者

お礼

 再度の御回答有難う御座います。 >あなたは実戦や教練を知ってるんですか?  アニメですから、(作中の)実戦や教練はテレビで見ています^^

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.6

> 戦術歩行戦闘機を開発する過程で得られた技術 アニメで、そこまで映像化するのか知りませんが… 可変させて?音速で (まるでバルキリー?) 飛行する戦術歩行戦闘機が 有ります。 時代 (劇中の) は、まだ先になるので…どうなるかは分かりません。

kagakusuki
質問者

お礼

 再度の御回答有難うございます。  可変機ですか、空気抵抗が少なくなる分、非可変型の戦術歩行戦闘機よりは空中における機動性は増すとは思いますが、只でさえ腕や足などのデッドウェイトを抱えている戦術歩行戦闘機に、可変機構という更なるデッドウェイトを加えている訳ですから、空中戦能力は通常の(空中戦専用の)戦闘機と比べる事すら出来ないと思いますし、重量の余裕がないためミサイル等の兵装も殆ど搭載出来ませんから火力も貧弱で、弾切れに陥りやすく、燃料の搭載スペースが極めて限られますから、航続距離や戦闘継続時間も極端に短くならざるを得ませんし、構造が複雑ですから、コストが高くなり、同じ予算の中で調達可能な数が、通常型の戦闘機の場合と比べて極端に少なくなる上に、故障しやすいにも関わらず整備性は悪く、稼働率(配備された数に対する実際に使用可能な数の割合)も最悪で、人類同士の戦闘においては戦力にはなりそうもないと思います。  さりとて、「光線級」が存在する以上、対BETA戦においては飛行形態を使用する機会はなく、他の性能を犠牲にする飛行形態への変形機構は無い方が良いと思います。

  • Tori_30
  • ベストアンサー率27% (653/2415)
回答No.5

見た事ないけど、回答。 既に他の方々も仰ってるね。 その内、人間同士で戦争するつもりか、それを警戒してるから。 ・・・ただ、それを言い出すなら、BETAなるものとの戦闘にはその戦闘機は駆り出さなくていいような気がするけどね、逆に。 回避行動を取らない敵なら、武装の開発に力入れた方がいいと思うし。単純に毎分何発撃てるかとか、そういうデータ上の検証で済む話。無人機に置き換え可能。 それとは別に戦闘機があるというのなら分かるけど。ただ、その場合は戦闘機相手が前提だよね。同程度の機動力を持った相手を粉砕する為のもの。 重武装の爆撃機とかあるのかな? あるんだったら、普通だったらBETAとの戦闘にはそっちを使うべきだと思うねぇ。

kagakusuki
質問者

お礼

 御回答頂き有難う御座います。 >・・・ただ、それを言い出すなら、BETAなるものとの戦闘にはその戦闘機は駆り出さなくていいような気がするけどね、逆に。  はい、ANo.2様の御回答に対するお礼でも触れておりますが、戦術歩行戦闘機は元々、BETAの中に「光線級(レーザー属種)」という、強力な対空レーザ攻撃を行う種類のものが存在したため、それまで主力であった航空戦力やミサイル攻撃が無効化されたために、航空戦力に代わる戦力として、飛行可能な陸戦兵器として考案されたものなのですから、私は逆に、戦術歩行戦闘機は人間同士の戦争を行う際に駆り出す事は想定せずに、BETAとの戦いに専念する様にしておき、人間同士の戦争には従来型の兵器で行った方が良いと思います。(人類同士であれば従来型の戦闘機の方が強いとしか思えないので) >重武装の爆撃機とかあるのかな? >あるんだったら、普通だったらBETAとの戦闘にはそっちを使うべきだと思うねぇ。  一応、ソ連軍の虎の子として、Tu-95らしき爆撃機の編隊が登場したシーンもありましたが、殆どの機(若しかしますと全機)を、後から現れた少数のBETAの「光線級(レーザー属種)」に撃ち落されて、壊滅しておりました。  この光線級は強力な対空レーザーを照射する種類のBETAで、これの射程内では航空機やミサイルはほぼ確実に撃ち落されてされてしまうため、対BETA戦において航空戦力は無力であり、その代りとなる戦力として開発されたのが、飛行可能な陸戦兵器である戦術歩行戦闘機である、というのが「トータル・イクリプス」の設定です。 【参考URL】  TVアニメ「トータル・イクリプス」 > MECHANICS   http://muv-luv-te-anime.com/mechanics/#/0/  尤も私には、戦術歩行戦闘機も、BETAを相手にするには不向きな兵器だとしか思えないのですが・・・・・ 【参考URL】  QNo.7734418 TVアニメ「トータル・イクリプス」の設定について   http://okwave.jp/qa/q7734418.html

  • e_16
  • ベストアンサー率19% (847/4388)
回答No.4

戦争もの、軍隊もので教練や軍事演習は絵作りの中の常套手段ですから。 ふつーは、訓練してるんだな、で見流します。

kagakusuki
質問者

お礼

 御回答頂き有難う御座います。  実戦では想定されていない使い方をした処で、何の教練や軍事演習にもならないので本質問を投稿致した次第です。

noname#182738
noname#182738
回答No.2

単純進撃しかしないもののために作られたいわゆる人型ロボットが なんで同型同士での戦闘を訓練しなければ、ってことですかね。 そういったものを殲滅するならもうちょっとコスト低くて 自動反撃とか一掃するとかトラップ的な武器のほうが効果ありそうですが その歩行戦闘機がすごく機動力もあって強いという前提で回答します ちなみに今予告とサイトを見ただけでアニメは見ていません。 それだけの兵器?戦闘機ができたと考えると たとえば、他国もそのうち同じようなコンセプトのものを開発できると考えたほうが良いでしょう。 そのBETAが進化型にならないとも限りません。 各国のパワーバランス、今日の敵が明日の敵になった場合とか それほどの戦闘機があれば、それを使って攻めてこないとも限らないし 単機でかなりの威力のある戦闘機なら、たとえば内部のものが反抗を企てたりすることもあるかもしれません。 単純にその戦闘機を何かで撃てばいいというよりは強いなり早いなり 複雑な動きをするのでしょう…。 ということでその戦闘機に対抗できる能力は常に維持したいと考えているのでは? 単純にアニメシーンとしてカッコイイから、ってのがあるかとは思いますが。 開発に当たって想定された敵はBETAであっても、そのような戦闘機が生まれたことで そのような戦闘機との戦闘も想定しなくてはいけなくなったということでしょう。 そういえばアムロとシャアは最終的に生身で殴りあったりしてましたね。 洋画とかも戦闘機のりとか、最後には泥沼な殴り合いをしたりとか。

kagakusuki
質問者

お礼

 御回答頂き有難う御座います。 >単純進撃しかしないもののために作られたいわゆる人型ロボットがなんで同型同士での戦闘を訓練しなければ、ってことですかね。  はい、その通りです。 >そういったものを殲滅するならもうちょっとコスト低くて自動反撃とか一掃するとかトラップ的な武器のほうが効果ありそうですが  アニメを御覧になっておられないのではそう思われるのも無理は御座いませんが、「BETA」(ベータ)は莫大な数で進行して来る上、仲間が撃たれて死んでも全く回避行動すらとらずに直進を続けますから、トラップの類は有効ではないと思います。  地雷などのトラップの類は、敵を倒すために使われる訳ではなく、敵がトラップにかかる事を恐れて、トラップのある地帯を通過出来なくなる事を狙うためのものですから、BETAのに対して地雷原を設けた処で、群れの先頭を進んでいた僅か数十匹を倒す事が出来る程度で、たちまち全ての地雷が踏み潰されて爆発し尽くしてしまい、その後ろからやって来る何百匹もの集団の進行を鈍らせる役には立たないと思われます。(尤も、それ程の大群相手では、核か細菌等の大量殺戮兵器以外には有効策など無く、既に詰んでいるのですが) >それだけの兵器?戦闘機ができたと考えるとたとえば、他国もそのうち同じようなコンセプトのものを開発できると考えたほうが良いでしょう。  はい、作中においても、アメリカ合衆国、ソビエト連邦(作中では崩壊せずに現存)、日本帝国(作中では第2次世界大戦を"条件付きで"降伏したため、帝国制のまま国体を維持)などが開発しております。(ヨーロッパと中国は壊滅) >そのBETAが進化型にならないとも限りません。  進化型が現れる可能性があったとしましても、その進化がどのような方向性で現れるのかが判らなければ、対抗策の打ち様がありません。  ある部分の性能を上げるためには他の部分の性能を犠牲にせねばなりませんし、コストを掛ける事で全ての性能を高く保とうとすれば、調達可能な機数が減り、生産性も悪化しますから、無駄な部分の性能を向上させる事は戦力の低下を招きます。  ですから、BETAがどのような進化を遂げるのかが前もって判っていなければ、どの様なコンセプトの機体にすべきかは決まらない事になりますから、BETAの進化型に対抗するためという理由は考え難いのではないかと思います。 >各国のパワーバランス、今日の敵が明日の敵になった場合とかそれほどの戦闘機があれば、それを使って攻めてこないとも限らないし単機でかなりの威力のある戦闘機なら、たとえば内部のものが反抗を企てたりすることもあるかもしれません。  いえ、戦術歩行戦闘機は元々、BETAの中に「光線級(レーザー属種)」という、強力な対空レーザ攻撃を行う種類のものが存在したため、それまで主力であった航空戦力やミサイル攻撃が無効化されたために、航空戦力に代わる戦力として、飛行可能な陸戦兵器として考案されたものです。  つまり、戦術歩行戦闘機はBETAが存在している状況下で運用するためのものであり、搭載可能な火器は機銃が主で、戦車よりも貧弱ですし、手や足などのデッドウェイト兼空気抵抗源を抱えたまま、腰に付けた小さなジェットエンジンの推力でホバリングしているのですから、純然たる航空機と比べれば機動性は格段に劣るのではないかと思います。  ですから、BETAのいない状況で行われる人類同士の戦闘であれば、戦術歩行戦闘機なぞは使わずに、航空機を使用した方が圧倒的に有利な筈です。(戦車は航空戦力には敵いませんから、機動力の劣る戦術歩行戦闘機では戦闘機には敵わないと思われます)

  • PATA0515
  • ベストアンサー率31% (69/216)
回答No.1

作品中も、『意味がない』というようなセリフがありましたね。 某赤い人も言ってましたけど、性能の差が直接戦術の優劣を つけるものではありませんから。 ただ、あの手のコンペは、自機のコンセプトを明確にし、 時期後継機種への改良点を明確にするなどのメリットが あるとは思います。 将来的には、統一標準機みたいなものを作り上げてく段階においての 各メーカーのプレゼンみたいなものじゃないかな、と考えます。

kagakusuki
質問者

お礼

 御回答頂き有難う御座います。 >ただ、あの手のコンペは、自機のコンセプトを明確にし、時期後継機種への改良点を明確にするなどのメリットがあるとは思います。  質問文で述べました様に、同機種同士で戦闘を行う事を目的としている戦闘機や、戦車、モビルスーツ等であれば、同機種同士による模擬選も、自機のコンセプトを明確にし、時期後継機種への改良点を明確にする事などを目的としたコンペになりますが、戦術歩行戦闘機は「BETA」(ベータ)という異星起源の大型生物の大群を相手にするためのものであり、同機種同士で戦闘を行うための機械では御座いません。  実戦で想定されているのとは全く異なる使われ方でコンペを行った処で、模擬戦で勝った機種が実戦の役に立つものであるか否かは不明のままで、返って、機体のコンセプトを不明確にし、次期後継機種への改良点を混乱させてしまう原因にしかならないと思います。 >将来的には、統一標準機みたいなものを作り上げてく段階においての各メーカーのプレゼンみたいなものじゃないかな、と考えます。  現実世界の戦闘機や戦車を御覧になれば判る様に、国防のための装備というものは、その国の国力や地勢、採用している戦術、技術力、等々、様々な要素によって変化する、各国の置かれている環境によって、要求される事柄の優先順位が異なって来るため、それに合わせて配備される装備の性格も異なっています。  そのため、世界標準となる戦闘機や戦車が存在しないのと同様に、戦術歩行戦闘機もまた、将来においても統一標準機が現れる可能性は皆無だと思います。  例えば、同様に人型兵器が登場する「機動戦士Zガンダム」等でも、主人公が所属している「エゥーゴ」と敵側の「ティターンズ」は、共に「アナハイム・エレクトロニクス社」から「モビルスーツ」を供給されていたにも関わらず、異なる機種を使用していましたし、機種を統一しようとする様子は見られませんでした。  それどころか、僅か1年ほどの間に、次から次へと新しい機種が登場し続け、性格の異なる機種が覚え切れないほど多数現れています。  「トータル・イクリプス」は「機動戦士Zガンダム」とは異なるとはいえ、今後も機種が統一される様な事はないと思います。

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