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車のアースについて
こんばんは。質問なのですが、車のオルタネータにアース線を接続して、もう片方をバッテリーのマイナス端子がボディーに接触している部分に一緒に配線しました。 アースは直接ボディーに接触してないと意味がないというのを読んだのですが、この配線は意味がないでしょうか?
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全く問題なし それが正解 もし、元のアース線(-端子からボディーの)が細いようなら本数を足してもかまいません。 画期的に性能が向上するわけでは無いけれどね。 10年以上の古い車ならそれなりに期待できることはあります。
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- tm9526
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こんにちは。 配線が錆びてる場合は別の場所に配線を取り付けて電気の伝導効率を高くしたほうがメリットが沢山あります。 御参考までによろしくお願いいたします。
- nijjin
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オルタネータ―ボディアース間が弱いと配線追加で効果が出るかもしれません。 その結果ノイズが減るなどの効果なども出るかもしれません。 バッテリーーボディ間の線も太いものに変えるといいかも・・・ アーシングの効果のあるなしはケースバイケースです。
- fxq11011
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何故それをやったのか、理由が不明のため疑問符がつきます。 車の配線は、プラス側はコードを引き回していますが、マイナス側は車体(主に鉄)を配線の代わりに利用しています。 鉄が主体のため銅線より、僅かながら抵抗値が大きくなります、通常の電気機器は1,2V程度の電圧変動はほとんど影響ありませんが、大きな電力を消費する機器の場合少なからず影響があります。 特に大きな電流が流れる場合電圧降下が大きくなります。 最大はセルモーター、次はオルタからバッテリー(走行中使用の全電流)、ヘッドライト、最近は、電動機器(パワステ、エアコン、電動ファン)が多くなっています。 電圧降下が即結果として現れるのは、ライト(明るさ)くらいでは?。 大きな船なんかでは、船首と船尾の間で100Vの電位差があったと聞いた事もありますが、車程度ではどうでしょう、この電位差を解消するために、アーシングは有効ですが、だからと言って、各機器からのアースを至るところで垂れ流すと、先の回答でもあるように、雑音発生の原因になります。 セル、ダイナモ、バッテリー間は当初からそれなりの配線があります。 アーシングをしても、各機器からアースへのネジ止め部分の腐食で抵抗が大きくなっている事もあり得ます。 結論として、特に不具合がないのに敢えて行ったのであれば、どちらであってもほとんど意味がありません(ないよりはまし程度の期待は持ちたいが、効果対費用・その他を考えると?)、オルタ(エンジン)はブッシュマウントで車体と導通の保証がないため当初から配線されています、車体も同じです。
- chiha2525
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これによって、あなたのクルマは銅線の重さ分のダウンフォースを得ることができました♪ 同じラインは最初から付いていると思います。
- rex914
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オッケーです オーディオなんかの雑音防止とかに有効です アースはいろんな電装品に取ってあげるのがベストでしょう コストの問題でなかなか難しいですが マフラーなんかにもアースすればなお効果的です
- ImprezaSTi
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アースをすると言うことは、現在、あるものの他で配線したと言うことですね。 アースを多点で行うと、下手すると、ノイズが多くなるのは御存知でしょうか? 理由は、新アース~前アース線の間でループができ、そこに磁界の変化が起きると、電圧(ノイズ)が誘起されるためです。(電気屋の基礎知識です) どうしても現状のアースに問題があった上での強化は効果がありますが、ただ単に増やしても、効果は少なく弊害が多いです。よく考えて施工してください。