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テレビに映る顔が……

この数年間ずっと思っていることがあります。それは、液晶やプラズマなどの高画質テレビを観ていると物凄く気になるのです。画面にうつる役者やタレントの"顔"が…。分かりやすくいうと"どうらん"をぬった顔という意味です。ブラウン管 テレビではどうらんを塗ることで"より自然に"見えた訳ですが、高画質では「いかにも"どうらんを塗ってる顔"」としか見えず、むしろ"非常に不自然"にしか私には感じません。多くの視聴者の方々も同じ感想を抱いていると想像しておりますし、なによりもテレビ業界の方々は「そう感じないのか」不思議でなりません。皆さん、男女、世代をとわず幅広い意見をちょうだいしたく思います。勿論テレビの仕事に直接関わっていらっしゃる方の御意見も大歓迎です。色々な方々のご感想をお待ちしております。

みんなの回答

  • diyhobbu
  • ベストアンサー率24% (135/550)
回答No.1

ご指摘のように、デジタル化になって高画質になったため、今までは見えなかった細部まで見えるようになりました。 その結果、ご指摘の状況を私も感じます。ただ、局によって様々ですね。「どうらん」を塗るのは、以前からそうでしたが デジタル化に対応したどうらん(化粧)と、旧態以前の、いかにも塗っています・・・感じの顔がありますね。 製作者(美術)は、それなりに努力しては、いるようですが。 使っている化粧品より個々人の役者の肌荒れが大きい要因、どうらんぐらいでは修正できない・・・・たくさんいますね。

as169988
質問者

お礼

早速の御回答有り難う御座います。貴方はかなりお詳しいようで、テレビに関係ある御仕事をされていらっしゃるのかわかりませんが、わたしの知らない知識を幾つもお持ちで為になりました。

as169988
質問者

補足

更に欲を言えば実際に出演なさっているタレントさんからの御意見を伺いたいものです。タモリさん、タケシさん(絶対来ねえな)

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