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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トライアルマシンでのツーリング)

トライアルマシンでのツーリング

このQ&Aのポイント
  • トライアルマシンでのツーリングについてアドバイスを頂きました。
  • トライアルマシンがツーリングに向かないことは分かっていますが、過去にはトライアルマシンでのツーリングが盛んで、公道走行仕様のマシンも存在していました。
  • トライアルマシンでのツーリング経験のある方やトライアルマシンでのツーリングの可否について、体験談やポイントを教えていただけますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • fxdx
  • ベストアンサー率48% (713/1482)
回答No.1

TL125に乗っていました。 ツーリングとしては、片道200~300km、時間にして、4時間~6時間ほどの使用です。 日帰りでした。(結局8~12時間の使用です) 当時を思い出すと、 先ず、お尻が痛くなります。 痛くなると、どんな座り方をしても痛いです。 座布団(分かり易いように言うと)を用意していました。 給油に困る事があります。 地方ですと、まだまだ明るいのに18時で閉まるGSも多かったです。 給油のタイミングと、携行缶(キャンプ用の1.5L)を持っていました。 暗くなっても、ヘッドライトは役に立ってくれません(笑)。 当時から、温泉巡りをしていました。 お尻が痛くなるのさえ何とかすれば、50ccの原付よりはよっぽど 楽で楽しいです。 良い点は、ご存知だと思います。 混雑する街中でも小回りが利きますし、駐輪にも困りませんね。 しかし、目的地でトライアルゴッコをする事は有りませんでしたし、それが 目的になった事も有りませんでした。 精々、目的地近くの県道の散策位でした。 それでも、躊躇なく入って行けるのは、トレッキングバイクならではでした。 200ccではなく125ですと、有料道路(橋とか観光道路とか)の通行料金が極端に 割安だったり、原付のみ通行可とか言う所も有ったり致しました。 天橋立は原付のみ通行可です。 どの道、高速は走りませんし、競技者を目指す訳でも有りませんでしたから、 わたしにはちょうど良い練習用のバイクでした。 余談ですが、これを手放した後のバイクは、FTR250でした。 こちらの方が、ツーリングには、ちょっとだけ楽でしたね(笑)

nozuchi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 TL125(ペガサス)は私も一時期所有していたことがありましたが、絶好調というバイクでもなかったので、近所の山を走って遊ぶ程度でした。もっときちんとした整備をして、ツーリングにも使えば良かったと、ちょっとだけ悔やんでいます。燃費もいいので、結構なツーリングマシンとして使えたのではと。 回答者様のように片道で200~300kmとなると、普通のオフ車でも結構きつい距離かなとも思います。セロー225でツーリングしたときは、往復300kmくらいがいいところでしたので。 やはりGSの有無や夜間走行はネックですよね。特に私のは2サイクル220ccですので、ロングとなるとエンジンオイルも持って走らなければならないのかななどと思ってます。 きついのは当然でしょうけど、片道200~300kmもこなした猛者がいるということが分かりましたので、大変励みになりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

ロードバイク用など自転車用のパンツで尻当てにパッドが入っているモノが有ります。 オフロードバイク用シートの上に敷く座布団的なモノも市販されています。 1リッター程度のガソリンが入るボトル型の予備タンクがホームセンターで売っています。 リュックに入ります。

nozuchi
質問者

お礼

シートに敷くものは興味があります。予備ガソリン用のボトルは500ccタイプですが所有しています。まだ使ったことはありませんが、これから活躍してくれるかもしれません。 ありがとうございました。

  • fxdx
  • ベストアンサー率48% (713/1482)
回答No.3

お礼ありがとう御座います。 よりコンペモデルに近いと膝の曲がりもキツクなりますね。 かと言って、スタンディングを続ける訳にも行きませんし。 辛い所です(笑) TLでさえ、疲れてくると、もう立ち上がる力(スタンディングの気力?)さえ 無くします。 TLには小さなキャリヤが有りますので、そこに座布団や携行缶、レインウエアー 等を載せていました。 嵩張る物(防寒のベストやオーバーパンツなど)は、デイパックに背負っていました。 わたしは近畿圏在住ですので、初めは京都の鞍馬や貴船、滋賀の南アルプス、 三重の伊賀や兵庫の六甲などに遊びに行っていました。 そのうち、大台ケ原や十津川温泉にも足を伸ばし始め、温泉めぐりが始まりました。 当時の温泉パンフレットの表紙に、乳白色の露天風呂が紹介されていて、しかも、 それが混浴だと言う事だったので、俄然張り切ったのを憶えています(笑) それが、白骨温泉の泡の湯でした。 当時、お昼までは外来入浴可で、確か料金は¥300円か¥350円だったと思います。 現在は外湯も出来ていますね。 まだPCや、Webなども無い時代で、マップルの地図を買ってルート調べをしたものです。 どうしても「(混浴に)行きたい」と言う気力だけは、人一倍でした(笑) これが切っ掛けで、新穂高の湯、旅館御岳、湯原温泉露天風呂、三朝温泉露天風呂、 など、一生懸命でした(笑) (打率で言えば泡の湯がダントツで打率十割、次が新穂高の湯と湯原温泉でしたが、 打率は極端に落ちました、その他は全て、空振り三振でした) なんだか話がそれてしまいましたね、当時を楽しく思い出しました。 現在も、温泉めぐりは現役ですよ、バイクは125のスクーターに変わりましたけれど。 メチャクチャ楽になりました(笑) スクーターになってから、しまなみ海道を渡ったり、富士スバルラインを走ったり 致しました。 しまなみ海道は軽く900km越えですし、スバルラインはほぼ1,000kmでした。 どちらも日帰りです。 わたしは原付免許しか持っていない訳では有りません。 大型を取っていますしバイクも所有しています。 何故原付でこう言う事をするのかと言うと、「出来ると思うんなら、やってみな」と言う、 ところが有ったり致します(笑)

nozuchi
質問者

お礼

やはりTL系なら多少のロングは可能だったのでしょうか。ちなみに私のはTLはTLでもMが付く2ストマシンです。確かに足やお尻はきついですね。でも、思ったほどでは無いかなとも感じてます。今後、普通のロードバイクなんかに乗ったら、きっと天国のような乗り心地を味わえるんでしょうね。 温泉巡り、いいですね。私も温泉は大好きです。もちろん混浴も大好きですよ(笑)。 楽しい思い出をお持ちのようで、それらもトライアル車とともにお作りになった思い出ということなら、私も頑張ってトライアル車での思い出づくりに励みたいと思います。 ”何故原付でこう言う事をするのかと言うと、「出来ると思うんなら、やってみな」と言う、 ところが有ったり致します(笑)” 大変よくわかります。トライアル車でもこういう気持ちで乗れば、どこまでだって行けそうですね。 ありがとうございました。

回答No.2

30数年前ですが、「スズキRL250」を所有していました。 スタイルに惚れて持っていただけでしたが、一度ツーリング(と言うほどの距離ではありませんが)に行こうとしました。 しかし、燃料は混合ガソリン、ガソリンタンクは3l程度。 それでも満タンで120kmほど走れました。(燃費40km/l) 当時はまだガソリンスタンドで「混同ガソリン」を売っていたので、なんとか給油できました。 (多分知らないでしょうけど、手回しの給油機でした。) やはりお尻が痛い。 もともとあのシートは座ることなど考えられていない。 着座姿勢もステップが高く、シートが低い。 真冬だったこともあり、往復200kmほどで戻ってきてしまいました。 No.1の方が書いておられるように、4stのTL125などなら楽しいだろうなと思います。 話は少し変わりますが、昨年までツーリングは「スズキ アドレス(100cc)」で行っていました。 原付2種ですので、高速道路、有料道路などは制限がありますが、50ccとは違い普通に車の流れで走れますので、楽しく走れました。 やはり、ガソリンタンクが小さい(約4l)ので、航続距離としては120km~150kmほど。 予備のガソリンタンクを持って行きました。 国道沿いであれば24時間営業の店も多くありますので、予備燃料を使ったのは2~3度くらいです。 一昨年は、1,000kmの日帰りツーリングもしました。(真似はしないでください(笑)) すみません。 まとまりのない文章になってしまいました。 アドバイスにもなっていませんね。

nozuchi
質問者

お礼

RL250は写真で見たことがあります。混合でツーリングなら、私のは分離ですし悩むのは贅沢かもしれません。 それと、原付2種以上であれば50ccとは違ってそれなりに走れるんでしょうね。 タンク容量が小さいのは工夫でなんとかなりそうですし、どんなバイクでもそれなりの楽しさを味わえそうですね。 それにしても、1,000km日帰りツーリングとは凄まじいですね。とても真似はできません(笑)。 ありがとうございました。

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