• ベストアンサー

妊娠中について

妊娠を考えている方、また妊娠中の方や最近出産しましたという方教えてください。 食事などは、3食しっかりされていましたか?また、栄養などは、どのように工夫されていましたか? 制限していた食べ物や、あえてたくさん摂っていたものなど・・・。 また電子レンジなどの使用は、気を使いましたか?(電磁波などの問題・・・) なんでもいいので、アドバイスください!これから妊娠を考えているものです!よろしくお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rasuka555
  • ベストアンサー率49% (175/352)
回答No.2

私は男性ですので、直接の経験はありませんが、 家族がシングルマザーなので色々手伝いました。 その経験からです。 食事は最初はミルクをあげることになりますが、 ちゃんと消毒などをしてあげていれば問題ありません。 ミルクは残っていると菌が沸きやすいので、確実を期すのであれば、 哺乳瓶の消毒は行いましょう。 離乳食などはいわゆるベビーフードを多用していましたが、 そのほかも味付けや過多さなどに気をつけて、水気を多く含ませたご飯と一緒にあげてました。 電子レンジの電磁波が体に悪いなどの話は調べて、 「全て根拠のない嘘」「あると主張する人の学説の根拠が貧弱」「追試が全て学説どおりに行かない」 といったことから電子レンジ危険説がそもそも無根拠とし、 普通に使用しておりました。 食事を嫌がることも多かったですが、 一日3回、嫌がったとしても一定量の食事を無理にでも取らせるようにしました。 小さい頃は体調を簡単に崩します。 何かあったときに駆け込める病院をちゃんとリストアップしておいて、 すぐに連絡を取れるようにしておきましょう。 後は本を読んだり、周囲と相談したりと、その都度調べながらやっていけば大丈夫だと思います。

yokusiranai
質問者

お礼

ありがとうございました!

その他の回答 (1)

回答No.1

ある本に書いてあったことを書かせていただきます ある講演会で、お母さんたちが集まって子育てについての 問題点などについて熱心にメモをとり、うなづいたり 身を乗り出して話を聞いていたのです 二時間ほどして終わり近くなったころ、講師から お母さんたちに質問がありました 「皆さん、子育ては楽しいですか、楽しい人は手を挙げてくだい」 お母さんたちは、お互いに顔を見合わせるばかり、そのうち小さな声で 「はい」と答えて手をあげた人は3人だけです 「では、子育ては苦痛でつらいと思う人は手をあげて」 ここで、さきほど3人を除いた全員の手がいっせいにあがりました 愛している子供を育てることに、これだけつらい苦痛だと思うように なったのは、いったい何がそのようにさせたのでしょうか そのあと、多くの人々との中でこの話がでました、確かにいまの お母さんたちの周りには、物はあふれているが、もっとも必要な 楽しく子供を育てる知恵が伝えられないまま、お母さんになって しまったということになるのではないかということです あとを絶たない親と子の事件、家庭内暴力、年間三万人をこえる 小中学生の登校拒否やつぎつぎと続く若者の自殺なども、 このような問題と共通する要因として、お母さんも子供にも 楽しさがなかった、ということもあるのではないでしょうか それでいつからこのようなことになってしまったかを 振り返ってみました 直接胎教セミナーというのがあってそれに参加された 510人の若いお母さんたちを対象に聞きました いままで赤ちゃんを抱いたり、子守りをしたことがある人40人 おむつを取り替えた事のある人は15人で もく浴などまでさせた経験者は2名でした また妊娠前に胎教のことを知っていた人は35人 育児観(自分は子供は子の価値観で育てる)を持つ人1人 でした、ところが性知識(性知識の方法や避妊、妊娠、中絶 出産の生理機能)のだいたいのことを学生時代から知っていた人 は509人でほとんど全員になりました そして、人間の赤ちゃんにぜんぜん触れたこともない女性が400人以上 いたのです、このことは、今の若いお母さんのほどんどの人が育児の 智慧について準備不足のまま、妊娠、出産してからはじめて赤ちゃんに 出会うということではないでしょうか 近年、子供の自殺や事故が増えていますが、このことにも密接な 関連性を感じていました、 育児教育の理想、理念は、弱い生命を守り自立できるよう育てること だったはずなのですが、どうもいまの社会風潮の狂った競争理念に 押し流されてしまって、私たちの祖先が数百万年前のまだ教育という 言葉すらなかった時代から、きちっと伝えてきた子育ての智慧、それには 命を守る大切なものとはなにかがあったのです 実際につい何十年前までは、子供でも四、五歳にもなれば下の子の おむつ替えから隣近所のより小さい子の子守りや面倒までみていたものでした その中から命の弱さや強さ、そして大事さも体験で学習してきたのです 育児はまさに具体的に子供のときに経験させなくては子供同士でさえ気持ちを 理解しあうことができなくなります 人の命の大切さは人の命の成長するプロセス(過程)に深くかかわることでしか 実感できないと思います いま育児中のご両親は、このことを子供にぜひ伝えてほしいのです、その子より 小さい子の育児の手助け(おもつ運びや子守りなど、手伝いした後は必ずほめて あげる)をさせ育児をする経験をつませるのです また、お母さんが妊娠中で上の子(兄姉)がいるときは、できる限り育児のはじまり 胎教から、その子も参加させるようにしましょう、胎児に呼びかけ話しかけさせる ようにしていくのです この下の子の胎児期から胎教に参加した上の子は、自信と愛情が大きく育ちます そして胎児の誕生後の育児にお母さんの一番身近な協力者と成るばかりでなく、 下の子が成長するにつれて信頼と尊敬をうけるようになります、このことが両親の 期待していた素晴らしいきょうだいの仲を育てることになるのです 胎教を勉強されたらいいと思います 胎教をして産まれてくる子は心やさしく、 思いやりのある子になって大人になっていきます 子供のときは周りの人から可愛がられ愛され、 大人になってからは周りの人から尊敬される人になります 胎教でほとんどの性格や人柄が決まってしまいます ですから、産まれてからでは教育しようとしてもすでに 遅すぎるのです 今の子供の虐待は胎教を知らずに産んでしまった ことが原因になっていることがほとんどといっても 過言ではありません まず、受胎を知ったその日から妊娠五ヶ月までは 胎内の赤ちゃんにお母さんは常にやさしい言葉で 声をかけあげてください やさしく子守唄や童話を歌ってあげてください 絵本を読んであげてください そうすると、胎内の赤ちゃんは五ヶ月ごろには ほとんど身体が出来上がっています 特に脳細胞はほとんど出来上がっています そのころにはお母さんが声をかけてあげたり おなかを突っついてあげると、胎内の赤ちゃんは 手をばたつかせたり、脚で蹴ったりしてお母さんの 言葉や態度に答えてくれます そうすると、妊娠五ヶ月以降の胎教がとても楽になります あいうえおカードで日本語を教えてあげてください 数字カードで足し算、掛け算、引き算、割り算を教えて あげてください そうして、出産を迎えます お母さんは心と心で赤ちゃんと深い愛情をもって つながっています 胎教により安産になりやすくなります とても育てやすい赤ちゃんに成って生まれてきます 心やさしい思いやりのある子になります 赤ちゃんはお母さんを困らせたくないとおもっているので 夜泣きなどはほとんどしません もの覚えがとてもいい子になります 一を教えると十を悟れる人になります 言葉を話し出すのは一般には一年半ぐらいかかりますが 胎教して生まれてきた子は早くて2週間ぐらいで話しだします 健康で病気になりにくい元気な明るい子に成ります 運動神経のいいこになります 両親を尊敬する人になっていきます 反抗期などない子になっていきます 胎教・赤ちゃんは天才です [単行本] 関本 昭一 (著) 実際にお腹の赤ちゃんに 読んであげる絵本です 胎児はみんな天才だ― 最新の胎内教育 “子宮対話”の驚異 (ノン・ブック) ジツコ スセディック (新書 - 1986/12) 四人姉妹があふれんばかりの 愛情を与えただけでIQ160以上の 天才に四人が四人ともなった実話です おなかの赤ちゃんとの おしゃべりBOOK [単行本] 森本 義晴 (著) お腹の赤ちゃんに何をどうして 話したらいいか分からない人に お勧めです 胎児は見ている― 最新医学が証した神秘の 胎内生活 (ノン・ポシェット) [文庫] 胎児についていろいろ 研究した本です 胎教とその修正―悪い 胎教も修正できる (シリーズ「心を育てる育児」書) [単行本] 谷口 祐司 (著) 赤ちゃんが魂だったころの ことまで書いてあります 胎児は語る―子宮は 魂のゆりかご [単行本] マイケル ゲイブリエル (著), 特にお勧めの本です 何千人という人を催眠術で 胎児だったころまで記憶を戻して 妊娠一ヶ月から出産までの 赤ちゃんの気持ちが手に取るように 分かる本ですとてもためになります また、お腹に入るまでに 赤ちゃんの魂は どこから来たのか 分かる本です 良い胎教悪い胎教 (1) [単行本] 白川 美澄 (著) 直接胎教セミナーで大勢の人が とても育てやすい赤ちゃんになって 実例等が書いてあります 一番お勧めの本です 胎教の本がいろいろでています p.tl/7YyC

yokusiranai
質問者

お礼

ありがとうございます!

関連するQ&A

専門家に質問してみよう