• 締切済み

基本情報技術者での質問です。

問題 500個の要素をもつ配列を線形探索するとき、探索キーと配列中の要素との平均比較回数をAとする。 また、昇順に整列された500個の要素をもつ配列を2分探索するとき、探索キーと配列中の要素との平均比較回数をBとする。 このとき、AはBの約何倍か。ここで、探索キーと一致する要素が、配列中に必ず存在するものとする。 答えは31倍なんですが。 自分の解釈としては、まず線形探索の最大比較回数=n この場合だと500です。 この場合2分探索の最大比較回数=(log2N+1回) を割れば何倍かがでてくるであっていますか?? それとバカな質問ですいません高校のときにlogをならっておらず いまさら数学の先生がいなく理解にくるしんでいます。 (logとこの自分が考えてる解き方であっているか)回答おねがいします

  • YRKD
  • お礼率0% (0/9)

みんなの回答

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.2

正確な定義を知りません。 …けれど、「平均比較回数」は配列の半分の探索に要する比較回数と等しくなるらしい。 線形探索なら 500/2 、二分探索なら log-2(500/2) = log-2(500) - 1 。 これなら、約 31 倍。   

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.1

平均比較回数の比を求めろと言われているのだから、 最大比較回数ではなく、平均比較回数の比を求めるべきでしょう。 両者は、一致しません。

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