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妊婦の運動はいつから?
現在、妊娠5週くらいです。これから病院に行きます。妊婦は、いつ頃から運動していいのでしょうか。運動をしないと難産になると聞いたので・・・ これから、色々と本を買ってみたいと思いますが体験談を聞きたいです。宜しくお願いします。
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運動しないと難産になる、というのは間違った認識です。 体力つけるために運動した方がいいのですが、運動をしてお腹が張るなどのことがあれば逆効果です。 いきなり始めたところで、安産になるかというと、そういうものではありません。 バランスのよい食事などから、まず食生活から適度の体重増加を目指し、正期産になったら踏み台昇降運動(階段の上り下り)が出産を促す運動となります。 私は運動をしません(早産気味で安静にしていたので)でしたが、「安産」の部類でしょう。 運動しないと難産になるという訳ではないと、私は経験しています。 運動しないと難産になる、ではなく、体力がつくということであり、出産は体力勝負というところもあります。 体重増加を少し抑える効果もありますが、妊娠中はホルモンの関係から体重が増えるのが当たり前です。 抑えるのに必死になりすぎて、お腹が張ってしまっては逆効果であるということを、頭に入れておいて下さい。 また、出産後は体力がないとすぐに疲れてしまいます。 そういう意味で運動はしておいた方がよいという訳です。 運動はいつ頃からというものはなく、いつでもいいんです。 ですが、医師に「今の私の状態から、どんな運動がいいのか」と、必ず確認を。 あなたの体調・胎児等の状態で、どんな運動がいいのか、詳しく聞いて下さい。
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- yski5678910
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胎教の本がお勧めです *胎児はみんな天才だ―最新の胎内教育 “子宮対話”の驚異 (ノン・ブック) ジツコ スセディック (新書 - 1986/12) 胎教によって、ただ愛情をそそいだだけで全員の姉妹が天才になった体験談です どこにでもいらっしゃる普通のご両親からです みんな、思いやりのあるやさしいこになりました。 IQは全員160以上になったそうです 胎内の赤ちゃんはすでに人格を持っています *胎教とその修正―悪い胎教も修正できる (シリーズ「心を育てる育児」書) 谷口 祐司 *胎児はほんとに天才だった―成功のカギは「胎談」に [単行本] *おなかの赤ちゃんとのおしゃべりBOOK 森本義晴 おなかのあかちゃんとお話ができる方法が書いてあります 胎教にすると、思いやりがあり、周りのみんなから可愛がられ、大人になってからは 尊敬される人になるということがかいてあります *胎児は語る―子宮は魂のゆりかご [単行本] 特にお勧めの本です 催眠術で胎内にいたころのことを思い出して、赤ちゃんはお腹で どんなことを考えているか分かる本です 胎教はすでに受精のときからはじまっているということが よくわかります。 その時には、もうすでに神様、仏様の国からやってきた 魂がお母さんのおなかに入ろうとしているところです。 妊娠一ヶ月目が特に胎教は必要だということ できるだけ、妊娠に気がついたら、すぐに始めると良いということが よくわかります 胎内の赤ちゃんは、お母さんとお父さんの愛情あるかどうかという ことを良く知っています。 胎内にいる赤ちゃんの気持ちがよくわかります 胎教をして生まれてきた赤ちゃんは、どのお母さんも育児がとても楽だと 口をそろえて言ってます 生まれるまでに、お母さんと赤ちゃんの意思の疎通ができているので 赤ちゃんがどうしてほしいということがお母さんはすぐわかります 夜鳴きもほとんどしない子が生まれてきます 運動神経のいい子が生まれてきます 思いやりがある、親を困らせない子に育ちます お母さんが運動はしないと、弱い子になってしまうそうです お母さんは、いろいろの感動をしていると胎児にいい影響を 与えるそうです。 脳細胞の数は、どの胎児もほとんど変わらないのですが 脳細胞だけでは、脳や役に立ちません そこにつながる神経細胞ができ、脳細胞と脳細胞が連絡を とれるようなります 特に、赤ちゃんに話しかけること、それだけで、脳の発育が 雲泥の差があるそうです それに、そうすると、赤ちゃんはそれに対して何らかの答えを出してくれます つわりは、人格のある人が赤ちゃんになるために必要であり、 お母さんと赤ちゃんになるためにお母さんのおなかに入った、その人の 波長を合わせるために必要だということです。 あまり、つわりがひどいときは、胎内の赤ちゃんに、つらすぎることを 話すと、その赤ちゃんはそれを理解して、調整してくれて 楽になるそうです。 たとえば、今まで、好きではなかった食べものが好きになったり また、逆に食べれなくなったり、 お母さんと意思とは違うことが、おきてくることがありますが、 それは、その胎内の赤ちゃんが前世において、好きだった食べもの だったり、嫌いなたべものだったり、ということだそうです とにかく、赤ちゃんに愛情を注げば注ぐほど、生まれたときには とても、想像もできないくらい良い子が生まれてくるそうです お母さんの一日は、赤ちゃんにとっては、何万年分のできごと この地球ができてから今までの進化をお母さんのおなかの中で おきるのです。 ですから、お母さんは、心をいつも穏やかで、安心した生活を 送ることがとても大切だということです いろいろと読ませていただきました 思ったことは、胎教は絶対必要だということです
お礼
ありがとうございます。胎教大切にします。
お礼
なるほど・・・要は、体力をつけるということですね。無理をしない程度に★出来る範囲で、体を動かしたいと思います。ありがとうございました。