- 締切済み
生活保護 簡保学資保険
今年いっぱいで退職をする事となりました。 しばらくは失業保険で暮らしていくのですが、母子家庭で生活を維持出来ません。 そこで不足分を生活保護でと考えています。 (甘いとは思いますが) ただ、学資保険を組んでいると駄目だとの事で、簡保の学資保険解約をかんがえているのですが、現状として6年前の契約で、満期が18歳であと11年。 満額の1021973円を契約時に振込み済ですが、5年前に母が5万円貸付して返済していません。 解約して生活費に当てるべきですが、戻り金額を考えると、解約の前に出来る事があるきがしてなりません。 例えば、ぎりぎりの額まで貸付をして、そのまま解約し、利息を別途払って解約など。 お金がないので、シビアに動きたいのでご相談しました。 詳しい方いらっしゃいましたらお願いいたします。 ちなみに他学資保険は解約し、9万円のマイナスで戻ってきました。9万も痛いです。 生活レベルも低いのに学資保険はむやみに組んじゃいけないですね。 貯蓄OR運営すべきでした。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kawkaw69
- ベストアンサー率51% (38/74)
回答No.1
本当に甘い考えですね。 生活保護法は、本当に困っている人を救済する法律なので、楽をして生活するための法律ではありませんので、悪用するような考えはやめた方がいいでしょう。 学資保険を解約すれば元本割れで損をするから、解約するにしても損をしない方法を考える? 例えば、ぎりぎりの額まで貸付をして、そのまま解約し、利息を別途払って解約など? 貯蓄OR運営すべきでした? そんな楽なことを考える暇があるなら、少しでも働くことを考えることをお勧めします。