彼女の浮気

質問

自分は40代前半、彼女は8つ年上です。半年ほど前からお付き合いしています。
彼女は約20年前に夫と死に別れをし、それ以来独身です。
4か月ほど前に、家電に留守電が入り、どういう関係の人なのか聞いてみました。不倫している年上の彼がいてもう長年付き合っていると教えてくれました。その時は彼にきちんと自分のことを話し、別れるといってくれました。そして、彼女は約1か月後、不倫相手（元彼）に話し合いをし、元彼が自分たちのことを理解してくれ、別れたとのことでした。
元彼とは遠距離のお付き合いだったようです。

ただ、最近1か月に一度くらい元彼に会っているようです。先日は元彼の住んでいる街へ友達と別な用事で遊びに行くと言って行って1泊2日で出かけました。週末はいつも自分と2人でお泊りするのですが、今週末は会議と飲み会なのでお泊りは無しと強い感じで一緒にいることを否定します。
また、最近メールの内容が冷たく、自分がメールしないとメールが来ません。

もともと夫と死別しているので、もう悲しいことは二度と経験したくないという思いから、付き合う人は今までほとんど、あたりさわりない不倫のような関係がほとんどだったと自分に説明してくれてます。

彼女は一度自分を選んでくれて、自分はきちんとしたお付き合いを望んでいるのですが、彼女はまだ元彼のことが良いのかが不安です。いったん彼女から元彼と別れたということを聞いており、相手の携帯を一度見てしまったことで知っていることもあるので問い詰めることもできません。

自分は彼女のことがものすごく好きでずっと一緒にいたいと思っています。また、彼女も特に自分と別れたいとかいうことではないと言ってくれています。

自分としてはこのまま、問い詰めず、ひたすら自分だけを見てくれるのを待つしかないと思っています。アドバイスをお願いします。

回答No.5

noname#162034

５０代前半でもよっぽどの美人さんなんでしょうね。
ただ、お話を伺う限り、質問者さまとその美人の５３歳女性とは先がみえないですよね。

質問者さまが強い経済力をお持ちであるとか、外見が彼女を上回るイケメンだとか
何か必要なんじゃないですか？

それがないと彼女は、いつか巣立っていく男と見てしまう。
うちのカミサンの友達に５５歳の美人がいます。４年前に１０歳年下の男と結婚しました。
彼はちょっと頭の毛が不自由な人でそれ以外は年収も豊かな顔も帽子被ればいい男。
それを彼女が髪はスキンヘッドにさせたら海老蔵風の雰囲気に変って服はお洒落になり
とにかく中のいい夫婦。
ただ、気になったのは結婚式のゲストに、彼女が長年不倫相手だった会社の社長がきていたこと。
１０歳違うとなんだか舐められていてかわいそうだなぁと思った。

そのオッサンは、彼よりぼくら夫婦に歳がちかい年齢だったけど、愛人を嫁がせて安心した
という顔をしていた。
ブランドバックと同じで美人はなんどもリサイクルできるのだなぁと思いました。

質問者さま。ハゲですか？貧乏ですか？髪の毛があって金があるなら、ブサイクでも若い女口説いた
ほうがいい。
質問者さまは、彼女と彼女の年上の恋人（おそらくパトロン）との間で息子みたいな存在になりさがっている。

回答No.4

blazin

貴方の「ものすごく」好きという思い方は窮屈なんじゃない？
それは彼女には難しい事かもしれないよ？
本音は貴方「だけ」を見て欲しい。
でも、
貴方の使う「ものすごく」とか「だけ」って隙間が無い言葉。
それって彼女には苦しい事なんじゃないの？
今までの彼女の動き方を見ても、
隙間を創る事で自分自身のバランスを保ってきた人でしょ？
誰か一人に、一人の人に、
強くて大きい何かを与えて欲しい感覚って彼女は無いんだと思う。
むしろ怖い。
彼女は最愛の人を「亡くした」経験者だよ？
別れる事なら整理は付くよ。
でも、
相手の存在を「失う」経験って埋めようがないんだよね？
死別した旦那さんの存在はそのまま「ある」んだよ。
彼女だって、
彼女なりに過去を整理して、
今に至るまでの人間関係には向き合っている。
でも、
愛する旦那さんと死別後にずっと「怖れて」いる事は。
本当に良い人だな～、この人は特別だな～と。
そう思う人と狭く深く付き合っていく中で、
またその人を「再び」失う経験とか、無くしてしまう怖さなんだよね？
だからこそ、
遠距離とか、不倫とか。
お互いに「限度」がある関係の方が楽だったりするんだよ。
その場その場「だけ」で求め合える方が身軽だったりする。
彼女の歴史は、
実は雑な思いからでは無くて、
自分自身をバランス良く目の前に進めていく為に。
彼女「なり」に考えてのスタンスでもあるんだよね？
彼女はこれからも、
仮に貴方という存在が「コア」の存在だとしても。
適度な距離感、適度な隙間も許し合える関係として、
自分を守れる余地も残しながら付き合っていきたい人。
貴方一人、私には貴方「だけ」。
そういう関係ってこれからも彼女は求めて「いない」かもしれないよ？
特に別れたいという感覚は無い。
でも、
かと言ってどんどん深めたい、求めたい、重ねたい、実らせたい。
そういう感覚も無いんじゃないの？
元彼の存在って「風通し」なんだと思う。
今までもバランス良く付き合ってきた関係じゃない？
ずっとずっと一緒にいる必要は無いし、
そこまでの関係も求めていないけれど。
お互いに無理のない範囲で繋がっていきたいのも真実なんだよね？
急に「切る」選択は実は無かったりする。
むしろ「理解」を経ての関係に移行しているのかもしれない。
お互いに「元」同士として、
恋愛的には強く求め合わない同士として。
でも、
月に一回とか、
たまにはお互いに懐かしい感覚を共有し合いたい。
それって付き合っていなくても出来る事で、
お互いに求めている事だったりする。
貴方からすれば、
そういう感覚も全て「兼ねた」、至上の存在が彼氏なんだろうけれど。
だからこそ彼女の動きが不安になるんだろうけれど。
彼女はこれからも、
貴方に対しても隙間は創っていく筈だし、
全部を貴方で埋めようとはしない筈。
それが出来るなら、
既に今までの時間でしているんだと思う。
貴方も一気に恋愛モードとか、特別な関係なんだと背負わないで。
彼女の隙間も「含めて」受け止めて、
貴方は貴方としての心地良さを提供していく事なんじゃない？
まだ二人の歴史自体が半年でしょ？
焦らずに急がずに付き合っていけば良い。
お互いに良い歳だからこそ、
お互いの存在を中心に置き過ぎない。
バランスの良いお付き合いを考えていけるように。
貴方にも心の「ゆとり」って大事なんだからね☆

回答No.3

mazukokyu

特定の男性を愛するより、残りの人生をなるべく楽しい時間をすごしたい、という価値観を彼女はもっているのでしょう。初老者のそんな気持ちは尊重されるべきだと思います。

回答No.2

sasimiumai

おじさんです。

40代前半の男であれば、もっと毅然としましょうよ。
貴女がこういう女性を、すごく好きでも、やめましょう。

彼女が浮気と書いてあるけど、これは浮気ではなく本気ですよ。
浮気のほうが、まだ救われるけどね。

なんだかんどといっても、元彼の不倫相手のことが好きで
切れてないのですよ。

＞彼女はまだ元彼のことが良いのかが不安です

まだ好きなのですよ。まだ自ら会いに行き、会っているのですから。

＞彼女も特に自分と別れたいとかいうことではないと言ってくれています。

都合の良い男になってはいけないよ。
元彼が本命で、元彼と会えないときの貴方は代用ですよ。
それでいいのですか、貴方は。

貴方が今までどういう恋をしてきたかは、おじさんにはわかりません。
このようなことを許している、我慢をしている、不安に思っているくらいですから
今まで女性とあまり縁がなく、私にはこの女性しかいないと、そう思っているのだとしたら
失礼ながら、男としてあまりにも悲しいと、言わざるを得ないよ。

半年ほど付き合っていようが、こんなのは付き合いではないですよ。
コケにされて、それでいいのかな。
良ければ、この女性のいいなりになるしかないよ。
不安も持たないことです。

まだ元彼と、やっているんだよ。
貴方がたが、清い関係なのか、もう既にしている仲なのかわからないけどね。
している仲だとしたら、あっちもこっちもやっている女性が、自分の彼女で
いいのですか。

こういう場合は、貴方がいくら好きであっても、切るべき女性ですよ。
でないと、いつまでも、気持ちが落ち着かないでしょうに。

切れば、そのときは辛いかもですが、長い目でみたら、心の安定はあるはずだよ。
女性に縁がなくなりつつ年齢になったからといって、どんな女でも付き合えば
いいというものではないのですよ。

＞自分としてはこのまま、問い詰めず、ひたすら自分だけを見てくれるのを
待つしかないと思っています。

女みたいなことを言わないこと。もっと、しっかりしてください。
だからこそ、その女性から適当になられているのですよ。

悪いこと言わないから、目を覚ましましょう。

回答No.1

sebunnteiruzu

一つ質問です。彼女とは肉体関係になっているのですか？
女性としては好きな人に相手にされないと寂しいものです。

あと、ただ待っているだけだとどんどん遠くに行っちゃいますよ。
だけど無理やり近づいてもダメだよ。

愛はお互いに歩み寄る以外に方法はないと思う。

頑張ってくださいね。
それと彼女を泣かさないでくださいね。

お礼

会うたびに肉体関係はあります。

不安感から、無理やり近づいている自分もいます。

気をつけます。

しっかり自分を持って相手を想っていこうと思います。