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最後に家が「さてと」と夜のさんぽに出かけるお話
昨年移動図書館で借りた絵本で、子供がまた読みたがっているのですが、 題名を忘れてしまい困っています。 登場人物はガウンを着た猫(?)の子供と両親で、 夜、みんなで居間から二階の寝室まで行くのですが、 電気を消すと部屋の中の物や廊下の壁の絵などが動き出し、 家族がそれぞれの寝室に入ったあと、 最後はお家が「さてと」と夜の散歩に出掛けるお話です。 うろ覚えなのですが、全体的に赤茶色っぽい絵だった気がします。 ご存知の方、どうかよろしくお願いします。
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「あかりをけすと」 こばやし ゆかこ 2009年 学習研究社 間違い探しの要素もあるみたいで、怖くても面白そうですね。 http://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%92%E3%81%91%E3%81%99%E3%81%A8-%E5%AD%A6%E7%A0%94%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97%E7%B5%B5%E6%9C%AC-%E3%81%93%E3%81%B0%E3%82%84%E3%81%97-%E3%82%86%E3%81%8B%E3%81%93/dp/4052031725
お礼
早々にありがとうございます! ずっと探していたので嬉しいです。 早速図書館に行って来ます。 本当にどうもありがとうございました。