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現在の音楽CDの音質について
K Kazz(@JazzCorp)の回答
- K Kazz(@JazzCorp)
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微妙な聴き分けが可能な、優秀な耳と再生装置をお持ちのようで、ご同慶に至りではございます。と、同時にご愁傷様!、決して嫌味ではありません。歳とともに耳は劣化します。感覚も鈍くなります。そう遠くない将来、気にならなくなるのでは? 音の録音、再生には様々なプロセスがあり、多くの録音、再生装置が係ってきますね? 電子デバイス、ソフトウェア、素材(スピーカとかアナログでしか有得ない部分、録音ルーム、再生ルームも)、記録メディアにだって差がある。 単純に考えても、4つ、録音、マスタ作成(ミキシング/補正)、プレス、CD再生、フィルタだらけです。アナログ音源のデジタル化、これも1プロセス追加に。 調合され、味付けされ、色付けされ、結局何が原音??、ということではないですか? 再生産(再利用)可能なものなので、当然、時代(ファッション)の要素も入ってくるでしょう。
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