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セフレを持つ人の心理
男性でたまにセフレが複数居る方が居ます。 そんな男性はどんな心理でセフレを作っているのでしょうか。 単なる性欲のはけぐちなのか、それとも寂しさなのか、それとも何なのか。 自分の経験でも、心理学的でも、知人の話でも何でも良いです。 何か解ることあれば聞かせて下さい。
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- kiyokato001
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回答No.2
具体的には表現が露骨なので説明できないですが 天ぷらが食べたい日もあれば 冷や麦が言い日もあります。 かというと そうめんにかやくご飯のセットが食べたいときもあります。 トンカツを食べたい日も、サンマを食べたい日も ステーキを食べたい日も、焼き肉のバラばかり食べたい日も 回転ではない寿司を食べたい日もあります。 細身の子が良いときもあれば すこし豊満な子が良いときもあり 10代が良いときもあれば 20代が良いときもあるんです。 で、結局、セフレになる子とは 縁が切れることが無く ドンドン増えていってしまうんです。 身体の縁が切れるのは 相手が遠方へ越してしまう場合が多いですね。
- W-164
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回答No.1
お金を払う約束をしているとか、暴力で無理矢理拘束しているとか言う場合は「セフレ」とは言わないですよね。 つまり、「セフレ」という関係は、男の勝手な都合だけで出来る訳では有りません。 お互いがその様な関係でも良いと納得しているのでしょうから。 「めんどくさい事は抜きにして、とりあえず目先の快楽だけを求める男と女」が出会ってしまったと言う事でしょう。 元々、そういう人たちにとっては「フレンド(友達)」なのですから、一人でなければならないという意識は無いでしょう。 自分の都合と相手の都合が合わないときも有るでしょうから、可能なら遊び友達は沢山いた方が良いと思っているかも知れません。
質問者
補足
風俗ではなく、セフレを選ぶ理由はなんでしょうか?
お礼
では、そういう体質の男性というのは、基本変わらないものですか? セフレを作る人は、ある時を境に、一切その道から足を洗うこともあるのでしょうか。 それとも基本は変わらないでしょうか