• 締切済み

今の若い男性はカッコイイ物より萌える物の方が好き?

問1 カッコイイ物(メカ、恐竜、玩具など)よりも萌える物(幼女または幼女っぽい外見のキャラ)の方が 今の若い男性には魅力なのでしょうか? そう思う理由はカッコイイ物関連のスポット(博物館、乗り物の撮影スポット、展覧会)よりも 萌える物関連のスポット(萌えアニメに出てくるスポット、鷲宮神社とか)の方が若い男性が多いからです。 それから後、理工系などの参考書の表紙などに描かれるのはカッコイイ物や人物ではなく 萌え系の幼女風キャラが多いからです 問2 もしそうだとするなら、なぜ今の若い男性はカッコイイ物に憧れなくなったのですか? なぜ萌える物の方が好きになったのでしょうか? 僕も若い男性(24歳)ですが、萌える物よりもカッコイイ物の方が好きです。 カッコイイ物(メカ、恐竜、玩具など)を展示した博物館や展覧会、飛行機の撮影スポットとか そういう場所で見かけるのは若い男性よりも親子連れとおじさんがメインです。若い男性は少ないです

みんなの回答

noname#159123
noname#159123
回答No.5

>>>問1 カッコイイ物(メカ、恐竜、玩具など)よりも萌える物(幼女または幼女っぽい外見のキャラ)の方が今の若い男性には魅力なのでしょうか? 変声期前の男の子は、カッコイイ物が好き。 変声期後の色気出て来た男子は、萌える物が好き。 >>>問2 もしそうだとするなら、なぜ今の若い男性はカッコイイ物に憧れなくなったのですか? なぜ萌える物の方が好きになったのでしょうか? 強いもの、力のもの など、カッコイイものは自分を同化させて 女の子にモテたり、他の男子から憧れさせたい願望。 萌える物は、男性にはないもの、女の子特有の魅力に、憧れる、彼女にするなら、とか、変身願望?!とか、美意識的なそう反するもの。 憧れなくなったとかでなく、たぶん、多かれ少なかれ、どちらも持っているんじゃないでしょうか?

noname#211806
noname#211806
回答No.4

「恐竜」はともかく、「怪獣」は「10歳以下まで」ならともかく、「10代後半から20代」だと「何か恥ずかしい」という意識働くのでは? 自分は40代のおっさんだけど、「恐竜」にしても「怪獣」にしても「体が大きくて強い生物に憧れる」のは「子供心(童心)がある年齢特有のもの」だと思うけど、「実際に自分の身体が成長していく過程で、そういう心は自然と失われてしまう所為」だと思うよ。 「そういった心を持ち続けられる人は稀有」であるのは仕方ないと。 もちろん「そういう人も居るには居る」けれど、「隠している」か「車やバイク」であったりと・・・。 「例え二次元でも異性に興味アピール」の方が「隠さずにいられる」というのもあるかも。 あと、「純粋に真剣に子供向け」を目指した「勇者シリーズ」「エルドランシリーズ」の様な「良質な作品」に触れる事が無くなっているのも原因だね。 「スポンサーが付き難いからか、企画自体も立ち上がらない」等の「負のスパイラル」から抜け出せないし。 「リスクを恐れる余り」に、「安直に偏ったジャンルの作品」しか作られない。 「作る側」がやりたいと思っていても「作らせてもらえない」から、「受け手側」も「乱発される萌え系」で「我慢」している、とか。 「潜在的には貴方と同志」の人も居るだろうけれど・・・。 「かつてイメージされていた様な未来」を実現する「努力」を嫌がる人が多いのではないか、という気がするし。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2725/5435)
回答No.3

まず、お断りしなければならないのは、最近の流行というもの。 これは流行に乗っているのではなく、流行に流されているだけ。この違いを理解してください。 サーフィンで板にしがみついているだけと乗っているのとでは大違いという事です。 最近イタ車が流行ですけど、これだって本当に好きでやっている人と、流行にしがみついているだけの者と同一視されるのはとんでもない話です。 暴走族にもなれない輩が流行というサーフボードにしがみついているからイタ車ってことでしょう。 今の連中は憧れるとか自分が好きだからやっているんじゃない。 周囲がやっているからやっているに過ぎません。 電車男が流行って、急にヲタクならぬオタクが流行ったのと一緒。 それ以前に、宅八郎が出てきて、俄かオタクが皆に多様な格好をしたのと一緒。 今で言うなら常識も知らないテツちゃんが増えているのと一緒。 でも年寄りにはそんな区別も付かない、何でも幼女にすれば興味を持ってくれる、売れると思っているから真似をする。ほとんどがスベってますけどね。それでもマスコミに取り上げられれば、しがみつきイタ野郎がくっついてくる。 男の贔屓目かもしれないけど、それでも未だ萌え伽羅は個性があると思いませんか? 逆に戦国武将を見てください。気持ち悪くなるくらい似たり寄ったりのキモ男じゃないですか。 正直パチンコ屋や似非戦国物販売書の前を通るだけで気持ち悪くなります。 人があまり行かないような展示でも、掘り出し物を見つけようとやってくる。それはもう筋金入りのヲタクでしょうね。そんな展示でも一度マスコミが取り上げれば観覧車倍増かも。それでくるのは俄かオタクということです。 ちなみに幼女=萌えではありません。これも捏造された定義です。 惚れ惚れするようなものを見たとき、顔がほころびますよね。そういう対象は基本的に萌え~なんですよ。 相手が女性でも男でも、グルメでも車でも、飛行機でも武器でも石ころでもです。

noname#189246
noname#189246
回答No.2

恐竜はね、タイムマシンがなければ会えないんですよ。つまりメカのカテゴリに入っちゃうわけ。 怪獣だってバイオテクノロジーの類でSFでしょ。宇宙から来たとかさ。 もうそこに夢はナイわけ。 怪獣はね、まあ、円谷特撮自体が元々年少向けでしょ? 元々そんなに需要ないと思うけど・・・ SF憧憬の終焉はね、とうの昔に押井守か誰かがアニメージュかなにかで言ったんですよ。実は私の私見ではないんですね。 それと入れ替わりに台頭してきたのが萌えなんですよ。

westberlin
質問者

補足

2度の回答ありがとうございます。 >怪獣はね、まあ、円谷特撮自体が元々年少向けでしょ しかし、大人が見ても楽しめる作品やエピソードは多かったですよ 映画ゴジラ、ウルトラセブン「超兵器R1号」、帰ってきたウルトラマン「怪獣使いと少年」など >SF憧憬の終焉はね、とうの昔に押井守か誰かがアニメージュかなにかで言ったんですよ SFがだめなら勇者などのファンタジーや海賊、西部劇なんかはどうでしょうか? それらにすら今の若い男性は憧れないのでしょうか? だとするなら今の若い男性はカッコイイ物には憧れなくなったと考えていいのでしょうか?

noname#189246
noname#189246
回答No.1

ほぉ・・・ 辰年生まれですな・・・ 私より一回り下の。 その議論はだいぶ前されつくしましたね。 あのね、1980年代まではね、21世紀はね、SFの世界になる、と思われていたんですよ。 でもね、ならなかったでしょう? 1980年代と今とでは、動力源が同じなのですよ。エンジンのことです。あの頃はね、今頃はリニアモーターカーみたいなのが車として走っているはずだったんですよ。でもね、ならなかったでしょう? ドラえもんがイメージさせるような、あの世界は、絶対来ないことになったでしょう? その時ね、アニメファンは興ざめしたんですよ。リアリズムがなくなったから。そしてメカファンが一気に減ったんですよ。 そしてエロに走ったんですよ。もはやエロしか興味の対象がなくなったんですよ。または暴力か人間関係ね。でもエロが一番人気なんですよ。 それに萌えとかいう言葉を当てたんですよ。それでね、神社の境内で美少女の巫女さんとHする、という背徳行為がイイことになったんですよ。

westberlin
質問者

補足

>そしてメカファンが一気に減ったんですよ。 恐竜や怪獣とかはどうなんでしょうか? メカファンと同様に減ったのですか?

関連するQ&A

  • 今の若い男性は萌える物の方が好き?

    今の若い男性はカッコいい物よりも萌える物の方が好きなのですか? 問1 カッコイイ物(メカ、恐竜、勇者、ヒーロー、玩具など)よりも萌える物(幼女または幼女っぽい外見のキャラ)の方が今の若い男性には魅力なのでしょうか? そう思う理由はカッコイイ物関連のスポット(博物館、乗り物の撮影スポット、展覧会)よりも 萌える物関連のスポット(萌えアニメに出てくるスポット、鷲宮神社とか)の方が若い男性が多いからです。 カッコイイ物(メカ、恐竜、玩具など)を展示した博物館や展覧会、飛行機の撮影スポットとか そういう場所で見かけるのは若い男性よりも親子連れとおじさんがメインです。若い男性は少ないです それから後、理工系などの参考書の表紙などに描かれるのはカッコイイ物や人物ではなく 萌え系の幼女風のキャラが多いからです 問2 もしそうだとするなら、なぜ今の若い男性はカッコイイ物に憧れなくなったのですか? なぜ萌える物の方が好きになったのでしょうか? 「女性に興味を持つのは当然」という意見もありそうですが 「なぜ幼女風の幼い外見で小柄なキャラなのか? なぜ大人のカッコイイ女性(バイオハザードのミラ・ジョボビッチ、 峰不二子、キャッツアイなど)には憧れないのか?」 という疑問が残ります。 僕も若い男性(24歳)ですが、萌える物よりもカッコイイ物の方が好きです。 問1、問2の両方に回答お願いします。

  • 男性の方に質問です

    問1 幼女萌えは嫌いという男性はいませんか? 最近、幼女キャラや背の低い幼女っぽい外見のキャラばかりが流行ってます。 その理由でよく挙げられるのが「現実の女性とうまく付き合えないから2次元に走る」という意見を耳にします。 「現実の女性がダメだから2次元に走る」までは理解できます。でもそれなら大きな疑問が残ります 「なぜ幼女っぽい外見でなくてはいけないのか?」 「なぜお姉さん的な大人の女性ではダメなのか?」 ←これが最大の疑問です 僕は男性ですが、なぜ幼女に走るのか全く理解できません。 僕も、彼女ができたことありません。女性ともうまく接せられません。 (なぜか中高年の女性とはうまく接せられます。むこうから話かけられることも多いです。) でも、幼女キャラや幼女のような外見をした萌え系キャラは大嫌いです。 そういうのに夢中になる萌豚も大嫌いです。気持ち悪すぎです 2次元3次元問わず大人の女性がいいです。そういう男性はいませんか? 問2 僕は草食系男子です。草食系だからこそ幼女は嫌なのです。 もし幼女と二人きりになったら「自分がこの子を面倒見なければ」という責任感に押しつぶされそうだからです。 支配するというのは決してカッコイイことではありません。 責任感やプレッシャーも背負わねばならないということです。 それを世の男性はわかっているのですか? 草食系だからこそ自分をリードしてくれる 年上で背の高い守ってくれそうな大人の女性(2次元ではなく現実の)と恋愛したいと考えるのです。 ボーイッシュな女性がいるならガーリッシュな男性もいいと思いませんか? 「男のくせに」なんて言わないでくださいね。それは男性差別ですそう思いませんか? 恋愛において僕は抱かれるリードされるといった女役をやりたいのです 問1と問2の両方に回答お願いします。

  • 女性の方に質問です

    男性は女性に比べて好きな物が変わりすぎだと思いませんか? 男の子だと鉄道やロボットなどのメカ、怪獣や恐竜、勇者、西部劇、海賊 大人になるとゴルフや釣りなどのスポーツ、パチンコ、マージャン、ギャンブル、酒、風俗へと 大きく移る。 ただし中高年になると昔を思い出すためか男の子趣味に戻る人も多い気がします。 男の子趣味的なスポット(技術系博物館、自然史博物館、玩具博物館、展覧会、乗り物の撮影スポットなど)でみかけるのは 親子連れと中高年のおじさんが多いからです。なぜか大学生くらいの若い男性は見かけません。 女性の方は男性ほど変わらないと思います 女性は子供の頃は可愛い物やメルヘンチックな物、花、オシャレが好きな人が多いですが そういう絵柄を描いた雑貨が好きな女性は大人になってからも多いからです。 女性の場合は子供の頃の好きな物と大人になってからの好きな物との関連性や融合を感じます。 例えば、大人になり雑貨やインテリアに関心もち、柄を花柄にしたりとか可愛い動物にしたりとか。 男性の場合は、関連性や融合がなくまったく別の物に移るのです。 もう一つは、女の子趣味的なスポットは若い女性が多いですが(ディズニーランドとか、若い女性ばかりで居づらかったです) 男の子趣味的なスポットに若い男性は少ないからです。先ほども書いたように親子連れとおじさんが多いです 追伸 僕はそれがすごく不満です!スポーツ、パチンコ、マージャンよりも男の子趣味的な物の方が好きだからです。 そういう男の子趣味的なスポット(技術系博物館や自然史博物館、撮影スポットなど)をめぐる方が好きです。 小惑星探査機はやぶさのカプセルの時もそうでした。若い男性は少なく親子連れとおじさんがメインでした。 TDLに若い女性が集まるのと同様にそういうスポットに若い男性が集まると思ったのに・・・。残念です

  • 女性の方に質問です

    男性は女性に比べて大人になると好きな物や娯楽が変わりすぎだと思いませんか? 男の子だと鉄道やロボットなどのメカ、怪獣や恐竜、勇者、西部劇、海賊、怪盗 大人になるとゴルフや釣りなどのスポーツ、パチンコ、マージャン、ギャンブル、酒、風俗へと 大きく移る。 ただし中高年になると昔を思い出すためか男の子趣味に戻る人も多い気がします。 男の子趣味的なスポット(技術系博物館、自然史博物館、玩具博物館、展覧会、乗り物の撮影スポットなど)でみかけるのは 親子連れと中高年のおじさんが多いからです。なぜか大学生くらいの若い男性は見かけません。 女性の方は男性ほど変わらないと思います 女性は子供の頃は可愛い物やメルヘンチックな物、花、オシャレが好きな人が多いですが そういう絵柄を描いた雑貨が好きな女性は大人になってからも多いからです。 女性の場合は子供の頃の好きな物と大人になってからの好きな物との関連性や融合を感じます。 例えば、大人になり雑貨やインテリアに関心もち、柄を花柄にしたりとか可愛い動物にしたりとか。 男性の場合は、関連性や融合がなくまったく別の物に移るのです。 もう一つは、女の子趣味的なスポットは若い女性が多いですが(ディズニーランドとか、若い女性ばかりで居づらかったです) 男の子趣味的なスポットに若い男性は少ないからです。先ほども書いたように親子連れとおじさんが多いです 追伸 僕はそれがすごく不満です!スポーツ、パチンコ、マージャンよりも男の子趣味的な物の方が好きだからです。 そういう男の子趣味的なスポット(技術系博物館や自然史博物館、撮影スポットなど)をめぐる方が好きです。 小惑星探査機はやぶさのカプセルの時もそうでした。若い男性は少なく親子連れとおじさんがメインでした。 TDLに若い女性が集まるのと同様にそういうスポットに若い男性が集まると思ったのに・・・。残念です

  • 男性オタクについて質問です

    なぜ男性オタクは男子キャラに憧れなくなった? 問1 最近は「異性のキャラ萌え」ばかりが横行しています。そのせいか同性のキャラに憧れるアニメオタクが減っている気がします。特に男性がそうだと思います。。学生時代に漫研に所属していましたが女子で女子キャラを描いている人は多かったですし男子で男子キャラを書いている人はほとんどいませんでした。 それどころか「男はいらん」とまで言い出す輩までいます。 僕なんか男子キャラがいないと感情移入しずらいです 近年、オシャレやファッションに関心を持つ若い男性が増えています。最近の少年漫画の主人公の男子キャラは、服装がカッコイイことが多いです。なので男性が男性キャラに憧れたり描いたりするのは普通の事だと思うのですが?むしろ漫画を見てファッションを研究してみようと考えても不思議ではないと思うのですが? もしかして、「オシャレやファッションに関心を持つ若い男性」と「アニメ・マンガのキャラにハマる男性」とでは層が違うという事なのでしょうか?アイドルオタクの男性が鉄道の最終走行にわざわざ撮影に行かないみたいな感じなのでしょうか 問2 もう一つわからないのは、なぜ近年の男性オタクは、幼女キャラや高校生なのに幼女っぽい顔立ちや体つきのキャラばかりに夢中になりだしたのか?昔はそうでもなかったのにメーテル、浅倉南、サクラ大戦のキャラなど大人びたキャラが人気だったのに。 その一方で年上の女性に憧れる男性が増えているとよく聞きます。なのになぜ男性オタクは幼女っぽいキャラばかり求めるのか? やはり、問1と同様に「年上の女性に憧れる男性」と「幼女っぽいキャラに萌える男性」とでは層が違うという事なのでしょうか?2極化しているのですかね? 男性は女性に比べて層が分かれていて固定されやすい生き物なのでしょうか? 問1、問2の両方に回答をお願いします

  • 男子は思春期以降、好きな物が大きく変わりすぎでは?

    男の子って女の子に比べて思春期あたりから好きな物や娯楽が大きく変わる気がします。 ・男の子 鉄道、ロケット、ロボットなどのメカ、未来都市、建造物、怪獣や恐竜、勇者、西部劇、海賊、怪盗 といったカッコイイ物、またはそれらの形をしていたり絵柄を描いたグッズや雑貨です。 ・思春期以降の大人 ゴルフや釣りなどのスポーツ、パチンコ、マージャン、ギャンブル、酒、タバコ、風俗 (外見を見たり感じたりして楽しむ→体を動かす系、勝負系に変わる) それに伴い雑貨にしても絵柄自体がなくなり無地の物が多くなり、カッコイイ外見の物に憧れなくなる気がします。 外見のカッコよさは、どうでもよくなり使えさえすればいい。グッズもあまり欲しくなくなる感じです。 そのせいか男性向けの雑貨は無地ばかりです。 男性は大人になるとカッコイイ外見の物に憧れなくなる感じです 女性の方は男性ほど変化は大きくない思います 女性は子供の頃は可愛い動物やメルヘンチックな物、花、オシャレが好きな人が多いですが そういう絵柄を描いた雑貨が好きな女性は大人になってからも多いからです。 女性の場合は子供の頃の好きな物と大人になってからの好きな物との関連性や融合を感じます。 例えば、大人になり雑貨やインテリアに関心もち、柄を花柄にしたりとか可愛い動物にしたりとか。 男性の場合は、関連性や融合がなくまったく別の物に移るのです。 女性は大人になっても可愛い外見の物への憧れは続く感じです 男の子・・・・・・・カッコイイ外見の物を見たり感じたりして楽しむ 大人の男性・・・・体を動かす系や勝負系、外見はどうでもよくなり無地ばかりになる 女の子・・・・・・可愛い外見の物を見たり感じたりして楽しむ 大人の女性・・・・・・・可愛い外見の物を見たり感じたりして楽しむ こんな感じですね。 その理由は、やはり社会的な要因でしょうか? 男性は女性に比べて子供っぽいとされる娯楽を楽しむことがあまり許されない空気なので。 女子中高生で動物など可愛い形をした物(グッズなど)を見て楽しんでいる人は多かったです。 男子中高生で上で書いたカッコイイ形をした物を見て楽しんでいる人は少なかったです。 むしろカッコイイ形をした物が好きだと「おまえいくつだ」といわれることも多いです。 僕もそういう経験あります。 追伸 僕はそれがすごく不満です!スポーツ、パチンコ、マージャンよりも男の子趣味的な物(特にメカ)の方が好きだからです。 そういう男の子趣味的なスポット(技術系博物館や自然史博物館、撮影スポットなど)をめぐる方が好きです。 雑貨でもそういうのを描いた方が大好きです。僕は、博物館や科学館の売店まで買いに行きます。

  • なぜ男性は大人になると好きな物が大きく変わる?

    長いですが最後まで読んでから回答をお願いします。 私は20代半ばの男性です。 私が最近感じたのが「男の子は大人になると好きな物が大きく別の物に変わる」と言うことです 男の子だと好きなものは ロボットロケット鉄道などのメカ、怪獣や恐竜、勇者、宇宙関係、西部劇、海賊などです。 またはそれらの形をしていたり絵柄を描いたグッズや雑貨、博物館、テーマパークです。 それが大人になるにつれて 釣りやゴルフなどのスポーツ、スポーツ観戦、パチンコ、マージャン、ギャンブル、酒、女 などに変わります その証拠に、学生時代に僕の周りの男性で男の子趣味的なスポット (鉄道博物館のような技術系博物館、自然史博物館、テーマパーク) めぐりをしている男性は,ほとんどいませんでした。大学生で時間がたくさんあるのに。 むしろスポーツ、スポーツ観戦、パチンコ、マージャン、酒をしている男性の方が多いです (「形ある物を見たり感じたりして楽しむ系」が激減し「頭や体を動かす系」の方が多くなる) 雑貨にしても絵柄自体がなくなり、無地の物が多くなります。 テーマパーク、博物館にしても男子だけであまり行かなくなり、 子供連れか女性連れかでしか行かないことが多くなります。 よって『男性は大人になると好きな物が別の物に大きく変わる』といえます ただし中高年になると昔を思い出すためか男の子趣味に戻る人も多い気がします。 というのも技術系博物館、自然史博物館でみかけるのは親子連れとおじさんが多いからです。 鉄道ファンの解説でも「男の子は大半が鉄道が好きだが大きくなると別の物に変わる傾向がある」とよく書かれます。 なぜ男性は大人になると楽しみ方以前に好きな物自体が大きく変わるのですか? 僕はそれがすごく不満です! スポーツ、パチンコ、マージャンよりも男の子趣味的な物の方が好きだからです。 (ただし楽しみ方は変わりました。今はプラレールもOOごっこ遊びもしてませんし。 今は写真撮影、雑貨を買うことがメインです) そういう類のものを展示した博物館や展示施設をめぐる方が好きです。 雑貨でもそうです。無地よりもそういうのを描いた雑貨の方が大好きです。 なのに大人になるとバリエーションが少なくなり無地ばかりになります。 選ぶ楽しさがなくて不満です。僕は博物館や科学館の売店まで買いに行きます。 女性の方は男性ほど変わらないと思います 女性は子供の頃は可愛い物やメルヘンチックな物、花、オシャレが好きな人が多いですが そういう絵柄を描いた雑貨が好きな女性は大人になってからも多いです。 ディズニーとかそうですね。 大人になっても少女趣味的なスポットめぐりをする女性は多いです。 ディズニーランドとか、メルヘンな建物とか。 学生時代もスポットめぐりしている人は圧倒的に女子の方が多かったです。 学生時代にディズニーランドへいきました。若い女性が多くて居心地が悪かったです。 はやぶさのカプセルも見に行きました。学生無料だったので若い男性が多いと僕は思いました。 ディズニーランドに若い女性が集まるのと同様に若い男性が集まると考えてました。 しかし、若い男性は少なく、中高年のおじさんと親子連れがメインでした。 上で書いた技術系博物館、自然史博物館もそうです。若い男性が集まると思ってましたが 中高年のおじさんと親子連れがメインです。若い男性は少ないです。 女性は大人になっても「形ある物を見たり感じたりして楽しむ系」は多いです。 (もしかして女性と子供が一括りされることが多いのはそのため?) 「女性も楽しみ方や服の柄は大人になると大きくかわる」と知り合いに言われました。 楽しみ方や柄が変わっても服「その物への関心」は大人になっても続くわけですよね。 昔の趣味を持ちつつ新しい趣味に挑戦する感じですね。 男子の場合は楽しみ方や柄以前に「その物への関心」自体が 大人になるとなくなり「別の物」に大きく移るケースが多いのです 「形ある物を見たり感じたりして楽しむ系」が減り「頭や体を動かす系」の方が多くなる。 (ここが大きな違い)。 なぜ男性は女性に比べて好きな物の変化が大きいのか? なぜ男性は大人になると技術系博物館、自然史博物館、テーマパークにあまり行かなくなるのか? 男の子だったら喜んで行くのに。なぜスポーツ、スポーツ観戦、パチンコ、風俗に変わるのか? 別の物に大きく移る男性とあまり移らない女性、 その違いについて教えてください(これが今回の質問の重要ポイント) 長くなってすいません。

  • なぜは男性は大人になると好きな物が大きく変わる?

    私は20代半ばの男性です。 私が最近感じたのが「男の子は大人になると好きな物が大きく別の物に変わる」と言うことです 男の子だと好きなものは ロボットロケット鉄道などのメカ、怪獣や恐竜、勇者、宇宙関係、西部劇、海賊などです。 またはそれらの形をしていたり絵柄を描いたグッズや雑貨、博物館、テーマパークです。 それが大人になるにつれて 釣りやゴルフなどのスポーツ、スポーツ観戦、パチンコ、マージャン、ギャンブル、酒、女 などに変わります その証拠に、僕の周りの男性で男の子趣味的なスポット (鉄道博物館のような技術系博物館、自然史博物館、テーマパーク) めぐりをしている男性は,ほとんどいません。 むしろスポーツ、スポーツ観戦、パチンコ、マージャン、酒をしている男性の方が多いです (「形ある物を見たり感じたりして楽しむ系」が減り「頭や体を動かす系」の方が多くなる) 雑貨にしても絵柄自体がなくなり、無地の物が多くなります。 テーマパークにしても男子だけであまり行かなくなり、 子供連れか女性連れかでしか行かないことが多くなります。 よって『男性は大人になると好きな物が別の物に大きく変わる』といえます 鉄道ファンの解説でも「男の子は大半が鉄道が好きだが大きくなると別の物に変わる傾向がある」とよく書かれます。 鉄道に限らず大人になっても上に書いたような男の子的な趣味を持つ 大人の男性は「一部のマニア」扱いされることが多いです。 しかし、スポーツやパチンコやマージャンが好きでも「一部のマニア」扱いはされませんね。 なぜ男性は大人になると楽しみ方以前に好きな物自体が大きく変わるのですか? 僕はそれがすごく不満です! スポーツ、パチンコ、マージャンよりも男の子趣味的な物の方が好きだからです。 (ただし楽しみ方は変わりました。今はプラレールもOOごっこ遊びもしてませんし。 今は写真撮影、雑貨を買うことがメインです) そういう類のものを展示した博物館や展示施設をめぐる方が好きです。 雑貨でもそうです。無地よりもそういうのを描いた雑貨の方が大好きです。 なのに大人になるとバリエーションが少なくなり無地ばかりになります。 選ぶ楽しさがなくて不満です。僕は博物館の売店まで買いに行きます。 女性の方は男性ほど変わらないと思います 女性は子供の頃は可愛い物やメルヘンチックな物、花、オシャレが好きな人が多いですが そういう絵柄を描いた雑貨が好きな女性は大人になってからも多いです。 ディズニーとかそうですね。 テーマパークでも男性同士より女性同士の方が多いです(時間のある学生でもそうです)。 大人になっても少女趣味的なスポットめぐりをする女性は多いです。 女性は大人になっても「形ある物を見たり感じたりして楽しむ系」は多いです。 (もしかして女性と子供が一括りされることが多いのはそのため?) 「女性も楽しみ方や服の柄は大人になると大きくかわる」と知り合いに言われました。 楽しみ方や柄が変わっても 服「その物への関心」は大人になっても続くわけですよね(ここが重要)。 男子の場合は楽しみ方や柄以前に「その物への関心」自体が 大人になるとなくなり「別の物」に大きく移るのです 「形ある物を見たり感じたりして楽しむ系」が減り「頭や体を動かす系」の方が多くなる。 (ここが大きな違い)。 なぜ男性は女性に比べて好きな物の変化が大きいのか? そういえば「男の子は成熟していないため少女的な部分が多く(生物の基本は女性のため) 大人になるに連れて少女的な部分が減り男性化していく」というのを聞いたのですがそのためでしょうか? 長くなってすいません。

  • なぜグッズ好きの大人の男性は少ない?

    男性は大人になるとグッズに関心がなくなる人が多いです。 僕は男性ですがグッズが大好きです。もちろんロケットや鉄道や恐竜など男の子趣味的なグッズです オタクとは言わないでくださいね。〝男の子趣味〟と言ってください。 大人でグッズやお土産や雑貨など「見た目が楽しい物」が好きなのは圧倒的に女性です。 そにためか「見た目が楽しい物」が売っている店は圧倒的に女性向けです。 確かに男性向けの雑貨コーナーはデパートに行けばありますが白か黒の無地の商品ばかりです。 科学系博物館、自然史博物館、鉄道博物館、宇宙センターの売店が事実上の男性向けの「見た目が楽しい物」販売店です。 男性だって子供の頃はロボットやロケットなどのメカや恐竜やヒーローなどのイラストが描かれた または見た目がカッコイイないし楽しいグッズや雑貨が好きだったはずです。なのになぜ大人になると関心がなくなるのか? なぜ無地ばかりになるのか?一方女性は子供から大人になっても見た目が楽しいグッズが好きな人は多い。 グッズにはクリアファイル、ペン、ノートなど大人には生活必需品が多いです。 生活必需品なら無地よりも何か描いてあったほうが楽しいじゃないですか?男性は大人になるとそうは思わないのでしょうか? だとすると「楽しいほうがいい」と感じる女性と「そうは思わない」男性この違いは何ですか?

  • 女性が羨ましいです(大粒涙) 長文ですいません

    問1 「見た目の楽しい」グッズが好きなのは女性の方が多いのですか? 繁華街やモールなどにある「見た目の楽しい」グッズを売る店は女性をターゲットにした店ばかりです。それらのお店は「カワイイ」をキャッチフレーズであることが多いです。 逆に男性をターゲットにした「カッコイイ」をキャッチフレーズにした「見た目の楽しい」グッズを売る店は、ほとんどありません 唯一あるのがビレッジバンガードぐらいでしょうか? ビレッジバンガードで売られている商品は男女ともに楽しめるグッズが多いです。 それから、科学館や鉄道博物館や自然史博物館や空港の売店が 〝事実上の〟男性向けの「見た目の楽しい」グッズ店でしょうか つまり カワイイ形をしたグッズが好きな女性>>>>>>カッコイイ形をしたグッズが好きな男性 なのです なぜ大人の男性で 「カッコイイ物が描かれた、カッコイイ形をした見た目の楽しい」グッズ が好きな人は少ないのですか? 男女の違いだとは思いたくないのです。 なぜなら男性も子供の頃は「見た目の楽しい物」が好きだったからです なぜ男性は思春期を越えるとカッコイイ形をした「見た目の楽しい」物に憧れなくなるのでしょうか? 反対に女性は思春期を越えてもカワイイ形をした「見た目の楽しい」物が好きな人が多いです。 若い男性が「カッコイイ!」と言う回数よりも、 若い女性が「カワイイ!」と言う回数の方が圧倒的に多いです。 若い男性同士で「カッコイイ」形をした物を見たり触れたり作ったりして楽しむ人よりも 若い女性同士で「カワイイ」形をした物を見たり触れたり作ったりして楽しむ人の方が圧倒的に多いです。そのため物作りの教室、旅行関連やスポット関連は若い女性ばかりをターゲットにします 思春期を越えると「作って見て触れて楽しむ」という娯楽自体が女性中心になります 問2 男性向けのグッズ店は増えたもののほとんどが無形無地で見た目の楽しさのない物ばかりです。 なのでもっと男性をターゲットにした「カッコイイ形」を売り物にしたグッズ店がモールなどにあってもいいのでは? グッズ店のみならず、「作って見て触れて楽しむ」という娯楽を 若い男性にも拡大させるべきではないでしょうか? 例えば、若い男性をターゲットにした「ミニソーラーカー教室」、「恐竜展示ツアー」とか。 今まで男性が多い娯楽に女性を取り込もうとしているのですから 反対に女性が多い娯楽に男性を取り込もうとすべきではないですか? それも男性が楽しめるようにアレンジも加えて。 問3 男性って女性に比べて「子供時代好きだったもの」を〝決別〟しすぎではありませんか? 先ほど書いた「作って見て触れて楽しむ」娯楽なんてそうです。 男性は子供時代に、カッコイイ形をした物 乗り物やロボットといったメカ、要塞、恐竜、ヒーロー、組み立てキットなどにハマった人は多いです。 男の子向けの商品はそういうのが多く「カッコイイ」というキャッチフレーズの場合が多いです。 またそれらの形をしたグッズやそれらが展示されたスポットやテーマパークへの旅行が好きでした。 僕の子供時代は、ミニ四駆とビーダマンが流行りました(年齢バレバレですね)。 でも思春期を過ぎると上で書いた物とは決別します。 グッズや旅行やテーマパークにも興味がなくなります。 それを男子の世界では〝卒業〟と言います。 変わって、スポーツ、釣り、パチンコなどのギャンブルが中心になります。 僕は、スポーツや釣りやギャンブルには興味がありません。 僕は今でも「カッコイイ形をした物」を「作って見て触れて楽しむ」方が好きです。 乗り物や恐竜が展示されたスポットを巡ったりカッコイイグッズが売っているお店を 巡っている方が好きです。 ※ミニ四駆やビーダマンは卒業しましたが、組み立てキット自体は卒業してません。 女性は子供時代好きだったものを決別せずに〝大人風にアレンジ〟していく感じです ファッションやオシャレなんてそうですね。子供時代から女性は好きですね。 それを大人になっても捨てずに大人風にアレンジしてますね。 他はグッズや旅行やテーマパークが大人になっても好きな女性は多いです。 グッズや 旅行やテーマパーク以外のスイーツや児童書でもそうです。 男性だって子供の頃は両方好きだったのに大人になると女性が中心になります。 スイーツ店は若い女性同士ばかりで若い男性同士は入りづらい環境ですし。 児童書は子育てに関わるからという理由も考えられますが独身または子供のいない若い人で児童書を読んでいるのも女性が多いです。ブログのプロフィールで大体わかります。 児童書も男性が楽しめる作品は多いのに。少年が活躍する作品は多いですし。 さらに男性は大人になってもカッコイイ形のグッズが好きだと〝オタク〟呼ばわりされたりもします。 逆に女性はカワイイ形をしたグッズが好きでもオタク呼ばわりされません。 だから子供時代好きだった物とは決別しない女性が羨ましいです(大粒涙) 男性同士で乗り物や恐竜が展示されたスポットやイベントを巡ったり、カッコイイグッズが売っているお店を巡ったりしたいです。女性同士で「カワイイ!」と言うみたいに男性同士で「カッコイイ!」と言いたいです。 なぜ男性は、子供時代好きだったものと決別すのか? 男性ですが男性の心理がわかりません(苦笑) 誰か教えてください!!! ※僕はオタクではありません!少年趣味(少女趣味の対義語)の持ち主です。 追伸 ただし、年をとって昔を思い出すためか中高年のおじさんは カッコイイ形をした物が好きな人は多いです。 なぜなら 「カッコイイ形をした物が展示されたスポットやイベント」で見かけるのは 親子連れと中高年のおじさんが多いからです。 「カワイイ形をした物が展示されたスポットやイベント」は、 正反対に圧倒的に大学生くらいの若い女性同士が多いです。 問1と問2と問3の全ての問に回答をお願いします 長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございます。

専門家に質問してみよう