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短大と4年制大学の偏差値的な違いは?
短期大学と4年制大学って偏差値的な違いってあるんですか?。短期大学の中にも名門はあるんでしょうが、やはり4年制大学の方が全体的に偏差値は高い印象があります。 あと、短期大学の存在意義って何でしょう?。 すんごい中途半端な位置にあるような・・・。
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偏差値的な違いは比べられないと思いますよ。 そもそも四大と短大というカテゴリーが全く違いますしね。 文型と理系の偏差値比較ができないのと一緒です。極端な話、理系でも医学、理学、工学部門に分けるとするとそれぞれ勉強内容が全く違うために比較はできません。 四大の方が難しいようなイメージはありますが、短大の志願者が減る一方で四大の志願者が大幅に増加してますからね。偏差値がどうこういうよりも以前にも増して狭き門になってしまったためと言ったほうが正しいかもしれません。 短大の存在意義はわかりませんが、経済的に4年間は苦しいとか早く社会に出て行きたいとか・・・といった理由もあると思いますよ。 逆に四大の存在意義もはっきり言ってわかりません。うちの大学の先生は理系で将来大学でやったことを生かしたいなら4年間では全然足りないとか言ってましたから。就職では圧倒的に四大卒が有利のように思えますが、全ての面において短大は四大より下ということはないと思います。
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- skbler
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回答No.1
女子の短大卒はは男の4大卒に相当すると考えています。 4年生大学の本来の存在意義とは随分とかけ離れていますが、所詮は卒業後の進路を見越して皆さんも4大を選んでおられることと思います。
質問者
お礼
今は、四大主義な社会ですからね~。 短大はこれから少なくなるのかな~・・・
お礼
一概にいえないことばかりですね。 日本の教育システムの問題点ともいえそうですが・・・。 ありがとうございました。