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東南アジアでのビジネス用語
金融業界で働いています。普段英語では足りるかと思いますが、プラスワンで東南アジアのローカル言語の中から、何か一つ最大公約数的な言語をある程度できたら、仕事上役に立つのかなと思っています。 マーケットとして考えているのはタイ、マレーシア、インドネシア、シンガポール、ひょっとしたらフィリピンです。タイ語、マレーシア語、インドネシア語、ベトナム語及びタガログ語の中からはどれがいいのでしょうか? 宜しくお願いします。
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- ennalyt
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回答No.2
タガログは外せますね、 知的階層は英語バッチリですから。 でも他の国も同じ状況だしなぁ。 学問をやろうと志したとき、母国語で高等教育まで受けれるのは、 アジアでは日本だけですからね。 エリート層を相手にするなら英語だけでよくって、 大衆を相手とするなら、 残った言語を全部やってみてはどうですか。 そんなに大変なことかな? なぁに、ちょっとずつ持てばいいんですよ。 ケネディ大統領は "Ich bin ein Berliner." だけ持って西ドイツに飛んだし、 私は「ありがとう」と「おはよう」だけ持ってソウル行きましたから。
- yingtao7
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回答No.1
タイ語かインドネシア語でしょうね。タガログ語は必要ないと思います。現地の人もビジネスではタガログ語は使いません。しかし、外国語の習得は骨ですよ。 どれでも、外国語って片言だけ覚えても役に立ちませんから、どれか一つを現在の英語と同じくらい使えるまで覚えるのはコストパフォーマンスからも疑問です。東南アジアに限定しなければ、中国語とかスペイン語の方が習得しやすいし、有用性も高いんですが...
質問者
お礼
ありがとうございます。おっしゃる通り、完全習得するにはコストパフォーマンスがよくないので、あくまでもサブで考えています。
お礼
ありがとうございます。 ローカル並みにぺらぺらしゃべりたいとは思っていないのですが(今更現実的ではないし)、英語、日本語及び中国語のサブとして、もっとローカルの奥の所に食い込んでいければと思っています。 ただ、リソースに限りがあるので、東南アジア全部とは行きませんから、何か一つ最大公約数的な言語がありましたら、教えてください。 宜しくお願いします。