漢字生保の解約と今後加入の保険について

このQ&Aのポイント
  • 夫45歳、妻41歳、子1人、持ち家マンションに住み住宅ローン返済中(団信は3大疾病特約付)
  • 夫の生命保険を数年前の更新時期に転換契約してしまい、その保証内容が理解しづらくなっている
  • 夫が労災以外での病気入院~自宅療養になった場合に安心して療養に臨むために、ライフネット生命の収入保障保険に関心がある
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漢字生保の解約と今後加入の保険について

生命保険の見直しについて、お世話になります。 夫45歳、妻41歳、子1人、持ち家マンションに住み住宅ローン返済中(団信は3大疾病特約付) 20代から加入していた夫の生命保険を、数年前の更新時期に支部長の女性営業に言われ、熟慮せずに転換契約にしてしまいました。 現在の保証内容は簡単に次の通りです 最低保証利率付3年ごと利率変動積立保険 (主契約保険料1000円) 保険料16,000円余り 死亡高度障害2800万円/災害死亡3800万円(60歳まで新介護逓減定期保険特約)一定割合で減る 所定要介護A 180日継続で介護保険金2500万円ほど 所定特定疾病で300万円(60歳まで自動更新) あと先進医療500万まで等々(80歳まで自動) こちらの過去QAを拝見したところ、このような内容の保険契約はとても理解が難しい(説明もかなり端折られました)とのこと、数年前とはいえ、もっとネットで情報を得てから更新なり解約をすべきだったと痛く思っています。 そこで今回更新ではありませんがネットなどで契約できる保険に変更したく、プランを練っています。 某国民健康保険組合の方から、入院時の医療保障は受けられます(差額ベッドと食費は自費)。 また子が加入の学校団体保険と学資保険より扶養者の死亡時に300万ほどおります。 逓減にせよ、現在加入の生保の死亡高度障害の保障からかなり減額になりますが、私も仕事を続けており今後も60歳位まで続ける予定なので、今が掛け過ぎなのかな、と思っています。 ですが、夫が労災以外での病気入院~自宅療養になった場合に安心して療養に臨むために、ライフネット生命の収入保障保険に関心があります。他の生保での同様なプラン(高度障害でなくとも、証明された勤務不能状態が180日以上継続の場合におりる)は寡聞にして知りません… ライフネット生命/1500万円・10年+収入保障保険15万/月(65歳) 月額10,437円(生命保険は10年見直し) オリックス生命/医療保険(終身)60~120日間(7大疾病時)月額2,850円 月に3000円ほど節約できるかと思います(たかが、と思われるかもですが、10年たつと…) あとはネクスティア生命で同様のプランも考え中ですが、代案やアドバイスがありましたら、ぜひご教授くださいますようお願いいたします。 

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

現在の保証内容は簡単に次の通りです 最低保証利率付3年ごと利率変動積立保険 (主契約保険料1000円) 保険料16,000円余り 死亡高度障害2800万円/災害死亡3800万円(60歳まで新介護逓減定期保険特約)一定割合で減る 所定要介護A 180日継続で介護保険金2500万円ほど 所定特定疾病で300万円(60歳まで自動更新) あと先進医療500万まで等々(80歳まで自動) ○現在契約されているのは「住友生命のライブワン」と予想されます。  他の方もかかれていますが、端的に書かせていただくと、「アカウント型生命保険は各種調査でほとんどワーストワン」になっています。 良いところもありますが、ほとんど目先の保障にプランを作られています。 ○マンションのローンを返済中ですともっと総合的に保険の見なおしが必要です。 ある地域では東日本大震災で集団移転をしたくても3300世帯中約800世帯が抵当権が残り移転もできないそうです。 抵当権が残っていなくても建て直しのできない人もたくさんいると予想されます。 住宅ローン返済中はそれだけリスクが高いということです。 相談できるところとしては「ファイナンシャルプランナー」で「「無料保険相談」ができ、「地震・噴火・津波」の対策ができるところが少ないですがあります。探してみると良いでしょう。 日本中のファイナンシャルプランナーを紹介しているところもあります。 ○普通の保険相談では「生命保険相談」に偏ります。 目先の収入が「生命保険」のほうが多いからです。 安易な無料保険相談は危険です。 「自営業」と「会社員」の社会保障の差についても多くの方が間違っています。 保険之無料相談でも間違っている場合が多く見られます。 某国民健康保険組合の方から、入院時の医療保障 は受けられます(差額ベッドと食費は自費)。 ○入院費用で食費が話題になりますが、健康保険が一般の区分の場合一食260円ですから1日3食で780円です。 入院したほうが食費が安い場合もあります。 ○また、健康保険組合の詳しい保障が書かれていませんので正確な回答ができませんが、会社員と自営業では保障の考え方が変わります。 ですが、夫が労災以外での病気入院~自宅療養になった場合に安心して療養に臨むために、ライフネット生命の収入保障保険に関心があります。他の生保での同様なプラン(高度障害でなくとも、証明された勤務不能状態が180日以上継続の場合におりる)は寡聞にして知りません… ライフネット生命/1500万円・10年+収入保障保険15万/月(65歳) 月額10,437円(生命保険は10年見直し) オリックス生命/医療保険(終身)60~120日間(7大疾病時)月額2,850円 ○ライフネット生命の収入保障では「うつ病などの精神疾患は対象外です」  指針疾患の平均入院日数はおよそ1年です。7大疾病の対象外です。 月に3000円ほど節約できるかと思います(たかが、と思われるかもですが、10年たつと…) あとはネクスティア生命で同様のプランも考え中ですが、代案やアドバイスがありましたら、ぜひご教授くださいますようお願いいたします。  ○商品・価格だけにこだわると「抵当権だけ残った被災者」のようなリスクがあります。  また、ネットの生命保険は50歳以降は一般の生命保険との保険料の差は小さくなります。  基本となる死亡保険の保険料が高くなりますから、経費を減らしても安くなりにくくなります。  最初から月々○万円を保障するタイプの死亡保障がファイナンシャルプランナーの一般的な提案です。  保険料もずっと一定です。 (団信は3大疾病特約付) ○逆にどういう時に役に立たないかを知っておくべきです。  また、「がん」についての保障も少ないと考えます。  一度「がん患者、お金との闘い」という本を読まれると良いでしょう。  奥様が大腸がんに罹リ「分子標的薬」の治療を続けると、何年間も「薬」が必要ですし、お仕事もできない可能性が高くなります。女性のがんの死亡原因の1位は「大腸がん」です。   ○住宅ローンが人生で一番高額な買い物、次が生命保険といわれています。  奥様の収入が住宅ローン・生活費に影響しているかも不明ですから、両方の専門家に依頼することをお勧めします。  9割以上の方が保険選びを間違っております。  「東日本大震災」で日本の保険選びが「生命穂保険」に偏っていることが露呈しました。  

mooncat_rc
質問者

補足

ありがとうございます。 ○ライフネット生命の収入保障では「うつ病などの精神疾患は対象外です」  指針疾患の平均入院日数はおよそ1年です。7大疾病の対象外です。 ⇒上記は、7大疾病はこの保険の対象外になる、ということでしょうか? 最初から月々○万円を保障するタイプの死亡保障がファイナンシャルプランナーの一般的な提案です。  保険料もずっと一定です。 ⇒上記の内容は、所得補償というもの(月20万円を10年とか)にあたりますか? また、「保険料もずっと一定です」、とは、更新がないタイプですか?それでは今から支払う保険料が高いのでは…? 確かに医療保険についてはがんへの対応が少ないと思いますが、国の高額療養費制度を利用し、高度先進医療を受けないでいくなら、加入の健康保険組合の入通院費補償で乗り切れると思うのですが… ほけんの〇〇的センターで無料相談を受けましたが、20代前半のFPが同じ生保の違うタイプを提案してきて、なおかつ月の保険料も上がっていたので、それきりです。 地震に関する対応もコミで相談できる窓口、となるとまた相当ハードルが高いですね…

その他の回答 (3)

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5079)
回答No.4

基本的に所得補償保険の取り扱いは損害保険会社です。ライフネットは外資系の一角であり、第三分野優先参入の際に所得補償保険に参入しました。現在生保で所得補償保険を扱うのは損保系生保しかありません(損保本体の商品を生保みたいにアレンジした商品)。 ですから加入を希望なら(現在加入の)自動車保険の代理店に相談するのも早道です。 で加入した後、既存の保険は解約しないで保険料払済保険にします。保険料払済保険は保険料の払いを止めて、現在貯まっている積立金(解約返戻金より多額です)を全て終身に振り替えて契約当時の予定利率で引き直した保険金にするものです。今予定利率は相当下がっており、また平成24年6月(一般)社団法人生命保険協会が公表予定利率を0.5改訂して年1%としました。損保の算定会料率と異なり強制力は無いですが、各社体力勝負です。以前の予定利率を引き継げるだけでも有利かと。

mooncat_rc
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ないです。詳しいご回答をありがとうございました。 現在貯まっている積立金というのは本当に極くわずかなのですが、それでも払済保険とできるかどうかを確認してみたいと思います。専門家様のご回答参考になりました。ありがとうございます。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

(Q)上のように仰ることを認識していないのが当方の保険会社・担当者…というか何度も勝手に変わったり辞めたりし、挙げ句に支部まで移されてしまい、もう不信しかありません。 こちらの不安をあおる??だらけのトークに惑わされないよう、必要充分な情報と自己判断力を身につけなければと思います。 (A)いるのですよ。そういう担当者が…… しかも、例外ではなくて、むしろ、そういう担当者の方が多い。 例えば、悪名高いアカウント型保険ですが、 使い方によっては、素晴らしいシステムなのです。 でも、この保険の生命線であるアカウント部分が、 1000円では、お話にならない。 1000円×12ヶ月×10年=12万円 では、使い道がない。 逆に…… 1万円×12ヶ月×10年=120万円 ならば、 色々と考えることもできる。 保障を考えるというのは、とても、大変なことなのですよ。 「子1人」とのことですが、男性ですか? 女性ですか? 男の子ならば、老後の介護の世話は、あきらめた方が良い。 となると、介護は金に頼ることになる。 (男女に関係なく、将来は、自助しかなくなるかもしれない) 質問者様と配偶者の方は、一人っ子ですか? ご兄弟がいらっしゃいますか? ご両親の介護問題をお考えになったことがありますか? という問題も考えなければならないのですよ。 来年、ベンツやBMWに乗り換えるか…… ということを考える前に、その1000万円は、本当に 車に使って良いのですか? ということを考えなければならないのです。 そのためには、ライフプラン、つまり、マネープランが 必要なのですよ。 マネープランは、保険だけでなく、収入、支出、資産、借金、貯蓄など お金をトータルで考えます。 スニーカーは機能的で、便利な履物です。 でも、結婚式に履いていくにはふさわしくない。 つまり、スニーカーだけを見ていれば、何の問題もないのに、 結婚式というトータルで見ると、ふさわしくない、 という問題が起きます。 保険でも同じことです。 他のお金の使い方でも同じことです。 だから、トータルで見る必要があるのです。 そのためには、キャッシュフォロー表を作成するのが、基本です。 「キャッシュフォロー表 家計」で検索すればヒットします。 キャッシュフォロー表を作成することで、 目の前にある100万円が人生で、どんな意味があるのか、 見えてきます。 それだけではありません。 キャッシュフォロー表でシミュレーションができます。 夫様の収入の遺族年金 住宅ローンをゼロに、 死亡退職金、葬儀代を計上 生活費から夫様の分を引く…… などなどの操作をすれば、夫様が万一死亡したときの シミュレーションとなります。 この時のマイナスが、必要保障額です。 それを保障する確実な方法が、生命保険なのです。 本来、保険担当者とは、 このようなシミュレーションをしてくれる担当者のことを言います。 また、人は、自分の価値観でお金を使います。 お子様を私立の有名校へ入れたいと思い、 お子様の教育にお金をつぎ込む人もいれば、 それよりも、ご自分の趣味にお金をつぎ込む人もいるでしょう。 とうぜんですが、それによって、 シミュレーションも違ってくるのです。 ご参考になれば、幸いです。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)夫が労災以外での病気入院~自宅療養になった場合に安心して療養に臨むために、ライフネット生命の収入保障保険に関心があります。 (A)「収入保障保険」というのは、死亡保険のことですよ。 家族生活保障保険、収入保障保険……色々な言い方はあります。 質問者様のおっしゃっているのは、 「所得補償保険」です。 ライフネット生命以外では、 日立キャピタル損害保険(こちらが先行)が有名です。 漢字生命では、第一生命のインカムサポート特約があります。 どの保険も「就業不能」というのが条件になっていますが、 これを十分に理解されていない方がいらっしゃるので、 蛇足ですが、下記を熟読してください。 http://www.lifenet-seimei.co.jp/product/disability/faq.html こんな時に、「もらえる」「もらえない」という具体例もあります。 もらえる場合の一部は、介護が必要な状態です。 となれば、介護保障でもカバーできることになります。 さらに言えば、重度の要介護状態になって、65歳までの保障で 十分ですか? という問題も出てきます。 保障を考えたらキリがないですが、それだけに、 じっくりと考えることが大切です。 (Q)健康保険組合の方から、入院時の医療保障は受けられます (A)それは、会社に勤めていればの話です。 退職したらどうなりますか? また、クビになったら、どうなりますか? 例えば、こんなことが起きます。 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_2773.html 紹介されている状態では、所得補償保険も役に立ちません。 でも、確率的には、こちらの方が高いと思いませんか? 根本に戻るならば、本当に、いくらの保障が必要なのか? という問題があります。 夫様が死亡しても、奥様は遺族年金を受け取れます。 でも、奥様が死亡しても、夫様は遺族年金を受け取れません。 では、奥様の保障はどうなっているのでしょうか? などなど、考えなければならないことは、山ほどあります。 本来ならば、このような細かい、でも、重要な問題を 一つ一つ解決する「アドバイスをする」のが保険担当者の役割なのです。 そのなかで、自社の保険をはめ込んで保障を確保していくのです。 その相談をするために、高い保険料を払っているのですよ。 この機会に、根本から考え直すことをお勧めします。

mooncat_rc
質問者

お礼

ありがとうございます 〉考えなければならないことは、山ほどあります。  本来ならば、このような細かい、でも、重要な問題を  一つ一つ解決する「アドバイスをする」のが保険担当者の役割なのです。  そのなかで、自社の保険をはめ込んで保障を確保していくのです。  その相談をするために、高い保険料を払っているのですよ。 上のように仰ることを認識していないのが当方の保険会社・担当者…というか何度も勝手に変わったり辞めたりし、挙げ句に支部まで移されてしまい、もう不信しかありません。 こちらの不安をあおる??だらけのトークに惑わされないよう、必要充分な情報と自己判断力を身につけなければと思います。

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    第一生命の逓減定期保険について教えてください。 今入っているのは5年ごと利差配当付き更新型終身移行保険(堂々人生)というもので、これを順風人生(5年ごと配当付き終身保険)に変更を勧められています。現在37歳で3年目の見直しが一番下取りが高いらしく、更新を薦められています。(死亡保障2300万円)。今回の見直しで三大疾病の特約とかを含めると今のほ5000円ほど上がってしまうので、特約はできるだけ削除したいと思っています。10年ごと更新なので10年後に金額が倍くらいになるため、いろいろネットで調べて逓減定期保険のことを知りました。ただ第一生命のネットを見ると 逓減定期保険は40歳以上からとなっており特約となっています。 たとえば子供が成人する20年後くらいには保障が0近くになるように設定する場合、40歳まで待ってから逓減定期保険に入ったほうがいいのか、それとも今の保障を今のタイミングで見直して順風人生(5年ごと配当付き終身保険)に入りなおしたほうがいいのか、どうでしょうか?

  • 保険の見直しをしています…。

    女性、27歳会社員(年収約270万)、独身(結婚:未定)です。 現在、某国内生保に加入しています。(20歳時より) 保険料:12,245円 主契約(終身/55歳払込)で、死亡すると死亡要因により2600万~3100万の 範囲内で保障があるようです。それにガンやその他の疾病などの特約がついて いるもので、まあ、基本が死亡保障な内容です。 知人の紹介で言われるままに契約したもので、その後様々な人からツッコミを 受けましたので、現在の私が契約する保険としては、如何に過不足が多く、 担当員にとってよいカモな顧客であったかは自覚しております。(笑 掛け捨てで、解約しても戻ってくるものはありませんので、7年間の死亡保障を して頂いていたのだと思って無理にでも納得することにします。 今頃、見直しを始めたわけですが、ひとまず某国内生保は今期の業績(とても赤) のこともありますし、7年間の間に私が伝えた要望(今思えばそれは生前保障)を 聞いた上で、担当員は死亡保障中心の提案を撤回し、適切な生前保障プランを 提示することがなかったことも考慮しまして、アドバイザーとしても信頼するに 値しないと判断、他社を検討中です。 身近に2社の保険担当員がおりましたので、希望を伝えて見積もりを取りました。 【希望】 生前保障中心。一通りの疾病と怪我の保障があること。 癌のサポートが大きいと◎ 死亡保障は葬式代くらいでOK。 保険料の支払いは今と同等か、安くなれば◎ 保険料の変動がないもの、あるいは変動が少ないもの。 貯蓄も少し出来たら◎ 病気や怪我時に、少なくとも家族の負担とならないような 保険 ▼日本生命 月々の保険料:12,305円 死亡・高度傷害保険金として ―――――――――――――――――――――― 死亡・高度障害(一時金/終身):200万 3大疾病(一時金):300万 三大疾病の再発(最大5回/一時金):100万 病気による身体障害(一時金):100万 要介護状態(一時金):200万 災害・医療関係特約給付金 ―――――――――――――――――――――― 骨折・関節脱臼・腱の断裂で治療(1回につき一時金):5万 病気や怪我で入院(1回につき一時金):5万 総合医療特約120日型(女性特約疾病倍額型):日額1万 がんを直接の原因とする入院:日額5000円 ・終身の死亡・高度障害を除いて、20年更新で見直し時期が あります。47歳で更新で保険料は、18,418円。 62歳払い込み満了……ということは、 63歳以降の死亡については、終身保険の一時金200万円のみ (高度障害含む)が支払われ、発病等への保障はない…という ことだと理解しています。 このプランの場合、63歳以降でたとえば癌を発病したとしても 保障がない、ということになり、少々不安を感じております。 日本生命でこのあたりも保障しようとすると全期型というものに なり、掛け金が大きくなりそうです。 ▼アクサ生命(終身医療保険1095/IIタイプ) 月々の保険料:7,292円 介護終身保険特約 ―――――――――――――――――――――― 一生涯保障。 介護保険金:100万円 死亡・高度傷害保険金:100万円 終身医療保険(03)主契約 120日型 ―――――――――――――――――――――― 一生涯保障。 65歳払い込み 日額:5000円(一泊二日から) 手術給付金が手術の種類に応じて、25万円、15万円、7.5万円と 給付されるようです。 死亡保険金として5万 特約(80歳満了、65歳払い込み) ------------------------------------------------- 高度先進医療給付特約 特定疾患給付特約 生活習慣病入院給付特約(120日型) 女性疾病入院給付特約 終身特約(65歳払い込み) ------------------------------------------------- 介護終身保険特約 IIタイプでは、介護終身保険特約の部分が解約返戻金として積み立て られる形になるようです。but,死亡保険にはならないようですが。 というわけで、私の希望に近いのは、アクサ生命のようです。 当たり前ですが保険員さんは、自社にないサービスは紹介したくても紹介 できません。 ニッセイさんもアクサさんも、自社製品で私のニーズに合致する最高の プランをご紹介くださったと思っています。けれども、私が想定しえない 状況では、↑では不足があるのかも知れません。 でも、無知な私では、何が不足なのかもわかりません。 言われたことについてはなるほど、と頷いても、言われないことについては 吟味することすらできないからです。 ここまでご覧になって、私の現状で、この部分が足りないんじゃないか、 とか、たとえばここの保険のこのプランで埋め合わせができるんじゃないか、 とか、そういったお気づきのことがありましたらご指摘頂けると嬉しいです。

  • 子供が生まれます。保険の見直しをしたいのですがアドバイスお願いします

    主人(30歳):会社員 JA:養老生命共済 共済期間30年(H4年加入)  主契約:200万円  定期特約:2,800万円  災害給付特約:500万円  災害死亡割増特約:2,500万円  入院保障(全入院):日額5,000円 私(31歳):会社員 日本生命:終身保険(H6年加入)  主契約(終身):1,020万円  定期特約:980万円  新傷害特約:300万円  入院特約:5,000円  女性入院特約:5,000円  通院特約:3,000円 主契約以外全て更新型で、次の更新は40歳(更新保険期間は10年) 日本生命:三大疾病保障定期保険(H6年加入)  三大疾病保障定期保険:500万円 保険期間は40歳まで  主人の保険が共済期間後、無保険になってしまうので、終身に転換するか、もしくはこの保険は満期まで保険料を支払い、別の保険に加入するか迷っています。  私の保険は特約が更新型で、保険料の負担が大きくなるのが気になるので、出産を終えた時点でこれらの特約を解約し、新たに医療保険のみ加入しようかなと考えたりしています。  最近色々な医療、ガン保険が出ているのですが、余りの数にどれに加入したらよいのか迷ってしまうので、お勧めの医療保険があればこちらも教えていただければと思っています。

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