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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:このとき光速超えますか?)

光速超えの可能性についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 相対性理論を絶対とした場合、距離および重力原の制限が無い条件で観測された被験者の速度が光速を超えないとしても、被験者が持つ時間単位の中では、一秒間でどれだけの距離を進むのか疑問がある。
  • 素人である質問者は光速超えの可能性について疑問を抱いており、高校レベルの参考書の推薦も求めている。
  • 光速超えることができるのかできないのか、という疑問に対しては、相対性理論では落下物が光子を超える質量を持つ場合になると光速を超えないと見られるというが、質問者は限りない距離から自由落下した場合には光速を超えないとは思えないと述べている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

相対性理論は、文字通り相対的なんで、観測者により速度が異なったりします。 しかし、この光速というのがミソで、物体の進行方向とその方向の光速度を考えたとき、動いている物体の長さ(ローレンツ収縮)、進行時間、質量(有名なE=mc^2に補正をかけた形になります)が異なります。(基準は進行方向) したがって、どの観測者からも光速を越えることはありません。 (携帯からなんで、この辺で勘弁…)

raziaru1
質問者

お礼

ありがとうございます、短い説明で読み易かったです、専門用語などの勉強してきます

その他の回答 (4)

  • reflector
  • ベストアンサー率7% (37/491)
回答No.6

光の速度で飛ぶ飛行物体を記述している本があるのなら、TVなどで大げさに宣伝していると考えられます。また、そのような出版本は存在しません。 私は、イメージで構造解析しているだけに過ぎません。 UFO Flying Over China July 9 2010!!! REAL http://www.youtube.com/watch?v=YnszlJC8iGs    ↑ これを見て、UFOがどのように飛んでいるのか考える必要がある訳です。 イメージでもっとも参考になるのが、機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZERの第2話。 ガンダムSEED CE73スターゲイザー4 http://www.youtube.com/watch?v=1bx0LF_KY4s 5分05秒以降、参考に

raziaru1
質問者

お礼

皆様の回答も合わせて考えてみると、とても分かりやすくなりそうです。 ありがとうございます。

回答No.5

ちなみになんですが、この時間の収縮の補正はGPSに用いられています。

  • w_letter
  • ベストアンサー率13% (199/1496)
回答No.4

こんばんは。 位置エネルギと、運動エネルギーと、が等しい(ロスが0として)ことから、 速度vが高速Cになる高さhを算出すれば、当然ながら自由落下で高速を超える高さhの最小値minが存在することになります。しかし、位置エネルギは、重力gの影響を受けます。 >距離および重力原の最大値の制限は無い という条件下であれば、越えることはあります。 また、エネルギ保存の法則を考えれば、 >観測者は被験者を重力圏突き飛ばし・・・ とすれば、被験者を突き飛ばしたときの初速が、落下してきたときの最大速度です。 これも、ロスを0とした前提です。 したがって、観測者が被験者を光速cを超える速度で突き飛ばす必要があります。 すなわち、観測者が被験者を突き飛ばした瞬間に光速cを超えていることになります。 こんなんで、よかったかしら?

raziaru1
質問者

お礼

ありがとうございます、参考になります。

回答No.3

補足です。 要は、動いている方の物体に時間の補正がかかってしまうので、光速を越えることができないってことなんです。 この理論は。

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