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小3年の国語の授業 いのちの大切さが分かる本・絵本
国語の授業で命の大切さが分かる本を探してきなさいという 宿題が出ました。人間・動物の物語りを通して命の大切さが分かる、小学3年生に理解できる程度の本をご存知の方、本の題名を教えて下さい。
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「わすれられないおくりもの」 http://product.esbooks.yahoo.co.jp/product/child/top/cb?accd=18656857 「ずーっとずっとだいすきだよ」 http://product.esbooks.yahoo.co.jp/product/keyword/keyword?accd=05685833 こちらは国語の教科書に掲載されているかもしれません。 どちらも生命と必ず訪れる死について考えさせられる絵本です。 絵もとてもきれいですよ。
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- jinruiai
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『走れメロス』がいいですよ。 他にもたくさん話はあったんですが、題名を覚えていません。 「象の花子さん」の話とか…。 思い出したら、またおじゃまします。
- pojapoja
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参考URLは、日本児童図書出版協会の「こどもの本on the web」です。 ここの『「いのち」について考える本』というページが参考になると思います。 本のタイトルと対象年齢が書いてありますから、その中からいくつか選んで、図書館で確認してみることをオススメします。
お礼
いいサイトを教えていただきありがとうございます。 たくさんの本が紹介されていて参考になりました。今回は、本屋に在庫が無く残念でしたが、これから何か探したいときに役立ちそうです。
- gotodeki
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「葉っぱのフレディ」は、あまりにも有名すぎるでしょうか。老若問わず、考えさせられます。
- petit_chocolat
- ベストアンサー率20% (326/1562)
『ごんぎつね』 http://www.saga-ed.go.jp/school/hirano-el/gongitune.html 『100万回生きた猫』 http://pweb.sophia.ac.jp/~s-yamaok/sub45.htm はどうでしょうか。 大人でもなかなか感動できる本です。
お礼
「ずーっとずっとだいすきだよ」 は本当に素敵なお話で小学三年生には、ぴったりな程度の内容と素敵なさし絵に親子で感動しました。 本当に助かりました。ありがとうございます。