冬のソナタ

質問

冬のソナタを見ました。
主人公の二人に血のつながりはないのでは…と、サンヒョクの父が、二人の学年をもとに考えましたよね。
どうしてそのように考えたのでしょうか。
私には分からなかったです。。。教えてください。

回答No.1

minimayu

うまく説明できませんが・・。
　高校時代からずっと，キム・ジヌ（サンヒョクのお父さん）はカン・ミヒ（チュンサンのお母さんこのとです）が好きでカン・ミヒはヒョンス（ユジンのお父さん）が好きでした。（一方通行ですね）
　（下記参考ＵＲＬで確認してくださいね）

　しかし，ヒョンスは別の女性（つまりユジンの母）と婚約（結婚）してしまいます。そのときカン・ミヒはショックのあまり自殺未遂を起こしたって言ってましたよね？

　実はそのとき，キム・ジヌはカン・ミヒがすでにチュンサンを妊娠していたと勘違いしていたのです。（もし話していたらヒョンスはユジンのお母さんとは結婚していなかったのに・・とキム・ジヌが言ってましたよね？）でも実際はしていませんでした。

　それを信じきっていたキム・ジヌはそのときカン・ミヒが妊娠していたのであればユジンやサンヒョクとチュンサンは学年が違うと思っていたのです。しかし，サンヒョクからユジンとチュンサンの誕生日があまり変わらないと聞かされたときにおかしいなーーとおもったのです。

　カン・ミヒが妊娠した時期を考えて見るとサンヒョクのお父さんと一度だけ関係を持ったとき（自殺未遂をしたときに慰めたらしいね）にできた子供がチュンサンだということになります。

　だから学年をもとに考えて二人は兄妹ではないと考えたのです。（おそらく半年くらい勘違いしていたのかもしれませんね）

　分かっていただけたでしょうか・・。

参考URL：

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/sonata/chara/chara_now.html