- 締切済み
光の縮みと観測者の移動
光速は30万キロ毎秒だそうです。地球の表面上での時間の遅れは100億分の7秒とききました これを掛け合わせて一秒に20センチ光が縮むとわかりました これは 地球の重力と同等の力がかかれば光は一秒に20センチ動かせるということでしょうか つまり60キロの人間が1秒間に20センチ移動しているということは 光を60キロの力で後ろに蹴っているからだと 考えるのは間違いでしょうか
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nanashisan_
- ベストアンサー率20% (55/275)
「一秒間に」が抜けているから何のことかわかりませんでしたが、 補足により「一秒に20センチ光が縮む」と書かれたところまで理解しました。 しかし、その後が全く意味不明です。 1秒間に20cm縮ませているのは地球であって、60kgの人ではありません。 まともな回答が欲しければ、自分の考えをもう少し補足してはどうですか。
- nanashisan_
- ベストアンサー率20% (55/275)
質問が意味不明すぎて誰にも答えられません。 >地球の表面上での時間の遅れは100億分の7秒とききました 何に対して? >これを掛け合わせて一秒に20センチ光が縮むとわかりました 遅れと光速をかけて光の縮む量がでるのも謎だし、どう計算したら20cm/秒がでるのか理解に苦しむ。 仮定がめちゃくちゃなので、考えようもありません。
お礼
回答ありがとうございます 質問がわかりにくくてすみません 地球表面上での時間の遅れというのは 重力による影響のない場所での時間に対して 一秒間に100億分の7秒遅れているということです ウィキペディアで調べられます http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%AE%E9%81%85%E3%82%8C 時間が遅れることによって光はどのくらい減速するのだろうと考えて 光速にこの100億分の7秒を掛けてみました これは100億分の7秒で光が進む距離であり、地球上の光が一秒間に失う距離でもあります それで20センチ毎秒とでました
補足
つまり 力あるところに光速の変化ありだと思ったんです 人間が60kgの力でジャンプするとき人間目線で行くと 60kg重の力を地球方向へ出しています このとき20センチの光を地球方向へ押し出すことができるのではないかと思いました それが20センチジャンプするということではないかと思いました 逆に地球目線で考えると反作用で人間方向に60kg重の力を出しています するとやはり人間方向に20センチ光を押し出すことができるのではないかと思いました
お礼
回答ありがとうございます たびたび説明不足ですみません 自分はこう考えました 光を一秒間に20センチ縮めているのは地球の引力です 地球の引力は例えば小さなクリップを磁石が吸い上げることからもわかるように とても小さなものだと何かで知りました そこで人間にも引力程度の力は出せるのではと思いました すなわち、ジャンプするときや、前に進むときは地球による引力である 60kg重(体重60帰路の人の場合)以上の力を出しているではないかと考えました つまり、人間は地球の引力以上の力が出せるのです ここで三段論法です 光を縮めているのは地球の引力だ→地球の引力より人間は大きな力を出せる→人間は引力以上に力を曲げる力を持っている この考え方から人間は光を曲げられると思ったのです 60kg重の力で地面をける(地球の引力と同じ力で光をける)と 光が1秒間に20センチ自分の後ろに進むのではないか それが視覚的な情報として目に入ってくるのではないかと考えました でもそんな話は聞いたことがなく自分の考えは間違っているのではないかと思い質問しました
補足
間違えました 修正します 人間は引力以上に力を曲げる力を持っている ではなく 人間は引力以上に光を曲げる(縮める)力をもっている です すみません