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放物運動について

傾角θの滑らかな斜面に沿って物体を運動させる 物体を初速v0で水平から角度αの方向に打ち出した 最高点に達するまでの時間tを求めよ 真横から見たとき、三角形の斜面の部分の角度が底辺からθで、斜面の正面から見たとき、左から右に斜面に沿うように角度αで発射するということみたいなのですが、加速度が、斜面に沿った力、つまりmgsinθになった放物運動らしいので、頂点にたどり着く時間t1=v0/-aを計算してt1=-v0/mgsinθ、これを二倍してたどり着く時間t=-2v0/mgsinθとしたのですが答えと違います 何故でしょうか?

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回答No.2

加速度はg sinθですよ。mg sinθは重力です。斜面上方を正にするなら符号はマイナス。 初速度は大きさがv0で角度α傾いているので、水平方向にv0 cosα、斜面に沿って上方向にv0 sinαです。(添付図) 最高点は縦方向の速度が0になる点で、初速がv0 sin α、加速度が-g sinθなので t1 = - v0 sinα/ (-g sinθ) = v0 sinα/ g sin θ です。 >これを二倍してたどり着く時間 二倍するのは最高点ではなく、水平線上に戻ってくる時間です。

noname#155402
質問者

お礼

とてもよく分かりました ありがとうございました

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その他の回答 (1)

  • htms42
  • ベストアンサー率47% (1120/2361)
回答No.1

t1=vo/aはどういう運動に対応する時間でしょうか。 最高点までの時間になっていますか。 初速度が水平に対して角度αの方向であるというのはどこに使っていますか。 >答えと違います ということは答えを見てますね。 答えは α が入った式になっていたのではないですか。

noname#155402
質問者

補足

t1=vo/aは v=v0+atで最頂点でy軸方向にv=0なので 0=v0+at t=-v0/aということです 確かに答えにαがありました

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このQ&Aのポイント
  • 私は赤ちゃんの時の記憶があります。まだ歩けなかった時期に、ハイハイしている自分を俯瞰視点で見ていた記憶があります。
  • その時の左側には赤ちゃん用のベッドがあったことを思い出し、親に確認したところ、実際にそこにベッドがあったと聞きました。
  • このような体験を他にもしたことがある人がいるのか気になります。
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