• 締切済み

原発やめるなら、なぜ他の発電所を作らない?

KappNetsの回答

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.11

原発があるのにそれを動かさないで他の設備を作るのは電力会社はやらないでしょう。よほど国が「即脱原発」と決めない限りは。 国の審議会は将来の構想を練っていて原発の%を審議しています。国の方針が決まるのはまだ先のことです。

関連するQ&A

  • 原発は要りますか。

    東京電力福島第一原子力発電所の事故処理も良い方向になれば良いのですが、将来は石炭や水資源が多い日本では水力発電、火力発電が見直される様です。 原発が造られる理由は環境破壊が少ない事ですが、今回の人為ミスで原発は見直されるでしょう。 でも風力発電は効率が悪いし、水力発電はダム建設が必要、火力発電は化石燃料に限度がある。結局は原発に頼らざるを得ないと、私は思うのですが如何でしょうか。

  • 原発に変わる発電方法って本当にあるのですか?

    東日本大震災の影響で福島の原発が危ない状況になっているようです。 一昨日頃からこのニュースで持ちきりなのですが、気になったのが、原発反対派の声が大きくなったという事です。 というのが、「反対は良いけれど、じゃ、他に何があると言うの?」 という疑問です。 火力や水力は地球温暖化や自然破壊の観点から、真っ先にボツだと思います。 それどころか、環境保護団体の主張を聞いていたら、一日でも早く火力や水力発電を止めなければいけないような感じがします。 では風力ですか? 風が止まれば発電量がゼロになるので、小さな村ならともかく、日本全体の膨大な電力需要には全く意味が無いように思います。 あとは地熱とか潮力ですか? これで本当に日本全体の電力が賄えるのでしょうか? という事で、原発反対派の人たちは、他の発電方法として一体何があると考えているのか教えて下さい。 原発1ヶ所に問題が発生した程度で首都圏の交通もマヒして、計画停電とかしないといけないのに ・・・ と感じています。

  • 原発反対派が考える理想の発電方法は?

    タイトルどおりなのですが、原発に反対されるグループが考える理想の発電方法は何なのでしょうか?  今、CO2 排出量の削減問題がかなりクローズアップされています。 石油、石炭、天然ガス ・・・ これら化石燃料を使用する火力発電は世界の潮流に逆行する発電方法ですよね? となると、火力発電は真っ先に×。 でも水力発電となると、まず自然破壊が著しいし、ダム建設に適した場所もほとんど無いと聞きます。 で、水力発電も×。 あと考えられるのは風力発電。 ただこれも電力の安定供給となると×。 となると、潮力発電や地熱発電がありますが、現実的ではない(?)。 これらを考えると、現時点では原子力発電しか適当な発電方法は存在しないし、日本の現状を考えれば原発を更に何基か増やすべき、あるいもっと進めて原発に100% 依存する状態になれば、今後エネルギー確保に躍起となる必要は無くなるし、今のような不安定な中東に依存する状態から脱却できるように思うのですが、原発反対派の皆さんはどのように考えておられるのでしょうか? 不要な議論はしたくないので申し上げますが、私は原発推進派でも反対派でもありません。 ただ、今の世界の流れの中で原発以外に何があるのかなと素朴に感じたので質問させて頂きました。

  • 滋賀県で発電されていますか?

    福井県の大飯原発の再稼働に関して,地元福井県はともかく滋賀県がどうのこうの言っています. 調べた限りでは滋賀県には水力発電所も含めて発電所はなさそうです. ということは原発が止まった今は大阪府や兵庫県に主にある火力発電所,あるいは奈良県や兵庫県にある水力発電所の電気を消費していることになります. 火力発電所にしても水力発電所にしても何のリスクもないわけではありません.かつては大変な大気汚染や自然破壊と大きな犠牲を払っています.(今でも影響はゼロではありません) こと電力に関して他府県の犠牲の上に乗っかっている滋賀県が何を言っているのかと思いたくなります.(琵琶湖という関西の水源を持っていることは別の観点だと思っています)

  • 原発が発電コストが安いという意味、誰にとって

    政府、政策当事者である政治家などからよく原発は発電コストが安い、であるから原発を動かさないことは電力料金の上昇を招かざるを得ずそのことは消費者である国民に多大なるマイナスの影響を及ぼしてしまう、であるなら限定的にせよ原発を稼動させることを検討せざるを得ない、といった主旨の発言がよく聞かれます。私の率直な印象としては原発が発電コストが安いとはどうにも理解しがたい気がしています。 よく比較の対象となる火力発電と比較して考えます、原発の原料であるウラン、プルトニウムが火力の石油系化石燃料より安価なのでしょうか?それとも、設備、原子力発電プラントが火力発電プラントよりも安価なのでしょうか?私は正直、関心はあるもののそこのところは詳らかにしません。ですが、少なくとも設備、装置に関しては原発が安価ではないと想像します。となれば、原料が火力のそれと比べ圧倒的な価格優位性があるということなのでしょうか? ウラン等の放射性物質の調達コストが石油系化石燃料よりそんなに大きく下回るのでしょうか?これも、素人である私にはあまり想像し得ない結論です。 であるならの私の仮説です。電力会社は原発は発電コストが安いので料金を下げるには原発を稼動させなければならないといいます。電力会社が言う発電コストという意味は、かなりのざっくりとした話にすると 原料にかかるコスト+設備にかかるコスト=発電コスト ではなく、 原料にかかるコスト+設備にかかるコスト-国からの補助=発電コスト という意味ではないのでしょうか? これは、私の推測からの仮説です。 しかし、この説が当たらずしも遠からずということであるならば、電力会社は原発が発電コストが安いというのは間違いにはあたらないでしょうが、国にとって国民にとっては発電コストが安いというのは誤りになってしまうと思います。 ここのところについては説明は不要であるとは思われますが、国からの補助というのは源泉は当然、税金等です、国民等による負担であるからです。 私の推測からの仮説を交え、原発が発電コストが安いということへの疑問点をあげさせていただきましたが、このことに詳しい方おられましたら、お教えいただきたくよろしくお願いいたします。

  • 発電した電気は蓄えれれない?

    現在夜間においてはおおよそ原発で発電された量で賄われていると聞きました、対して昼は会社や工場が稼働し始めると電力が足りなくなるので水力や火力を使って補っていると聞きました。 そこでお聞きしたいのは夜間に余った電力、あるいは太陽エネルギーを利用して日中、日照時間の多い時期に発電してそれを貯めておいて不足したときに使うなんてことはできないのでしょうか? できないのだからしていないんだと思いますが何故できないのか、日本ではこういった研究開発は行われているのか? ご存知の方おいででしたら宜しくお願いします。

  • 原発に替わる発電ってあるんですか?

    他に方法がないから、仕方なく原発を使っていると聞いていました。 でも、環境庁は風力発電で十分替わりになると言っています。 原発は安いって言われていたけど、事故を起こしたら国の経済を打ちのめすほど損害を出すことが分かりました。 原発=超割高 です。 それに、癌や白血病でたくさんの国民を犠牲にします。 原発の替わりになる発電はあるんでしょうか? 原子力=爆弾 火力=地球がやばい 水力=村がダムに沈む 風力=いい感じ? 音うるさい むらがありそう 太陽=いい感じ でもあんまり作れない 地熱=よくわからない ガス=よくわからない それぞれのいいところ悪いところを教えてください! 学園都市みたいに、風力発電にしたらいいと思います。 景色も悪くないと思います。(京都とかを除く)

  • 地球を救え!火力発電反対!!

    地球を温暖化から救うには、まず原発を大量に建設し、 火力発電をやめることです。水力・地熱・原子力の組み合わせで 世界中のエネルギーをまかなえば、温暖化を止めることができます。 日本のすべきことは即座に全原発再稼働することです。 そして10年以内に倍増することが重要です。 地球を救うためです、何事にもリスクはあります。 それともほかに方法はありますか?

  • 原発の稼働に反対している人

    原発の稼働に反対している人は、電力はどうまかなえば良いと考えているのでしょうか? 火力、水力、風力、、それらで原発と同じくらいの電力をまかなえると考えているのでしょうか? 足りない部分は節電すれば良いと考えているのでしょうか? それで電力問題は解決、と考えているのでしょうか?

  • 原発の今後

    原発の停止後冷却が成功して、廃炉されるとしたら代替えは火力、水力、太陽光、バイオマスなどでまかなうのですか?もしまかわないとしたら、電力はどう供給するのですか?現存の発電所のみでまかなうのでしょうか?また現存の発電所の寿命もあるのでしょうか?