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火星に施設等を建築する計画で

火星に探査機が到着して、米大統領なども近い将来は 人類が火星に行き来できるような対策を考え、 火星にも人類が活動できる施設を設置しようとの案があるそうですが、 その建築作業をするのは、地球から派遣した(当たり前ですよね)、 普通の大工さんなんでしょうか!? 酸素もない所で、ボンベを背負って作業するのは大変だなーと思ったりしたのですが・・・ それとも、一切は機械による作業なのでしょうか。 また現在、他の惑星に人類が作った建造物がありますか?

noname#10316
noname#10316

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  • nrb
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回答No.1

現在の技術では地球で作って宇宙へ持っていって組み立てる(ドッキングさす)です  宇宙空間はは無重力に近く簡単に重い物が移動できますね  まずは、地球衛星軌道上へ宇宙ステイションを建設になります  地球から火星に行くための中継地点ですね  では宇宙ステイションをどうやって組み立てるか スペースシャトルに乗せて持って行きます  アームで(マニピュレイター)で挟んで宇宙空間で作業します これは機械ですね  映像見てると人力でも(ブースター使っているので人力かは議論しないこと)  押したり、引いたりしてますね  あとー小さい部品でアームで組み立てられないものは、人力で作業してますね  では、火星上は・・・やっぱし重力あるからね基本は、地球と同じですね  作業する人の呼称ですがまだ宇宙飛行士ですね  近い将来、簡単に行き来ができると宇宙大工さんとか宇宙作業員とか呼ばれる時代が来そうですね    他の惑星に人類が作った建造物がありますか? ロケットで持ってて置いただけだから建造物にはあたらいと思います

noname#10316
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます! なるほど。地球で作ってから、宇宙でドッキングさせるのですね。思いつきませんでした。さすがNASAの技術は、日本の電化製品よりも高度です(比べる次元が違いますね・・・)宇宙ステーションのような巨大な物も、スペースシャトルに積み込めるんですね!その内、人類が自由に行き来できるようになれば、そのような中継地点が、いわゆる「ターミナル駅」や「ドライブイン」みたいに利用されそうですね。そして宇宙大工さんとか、宇宙作業員さんとか現れて「宇宙建設○○組」なんて名乗ってたらいいですね。すると、まだ建造物はないのですね。かつて火星の「人面岩」なる物が話題となったようですが、あれは地球人と宇宙人が密議するための施設だとか何とか言われてて、実は直径1cmほどの小さな石ころだったとかいう話もありましたね。宇宙に対する人類のロマンやミステリーは、まだまだ続きそうです。大変、参考になりました。

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