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プルタブ回収について

愛媛県松山市に住んでいます。 かなり前ですが、 缶ジュースなどのプルタブを回収して、 車椅子などと交換する事業があるとききました。 それ以来、家で缶ジュースを飲んだ時に なんとなくプルタブを外してためておくようになったのですが、 この事業は今も行われているのでしょうか? もし行われているのでしたら、我が家にあるプルタブを 利用していただきたいと思っています。 松山市内の回収場所を教えてください!

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  • ka28mi
  • ベストアンサー率41% (969/2315)
回答No.3

今も続けている団体が、下記にあります。 http://www4.kcn.ne.jp/~yanoya/pulltop.html ただ、実際にやっていらっしゃる方の善意を疑うものではないのですが、非常に効率が悪いというような気もします。 下のサイトも一度参考になさってみてください。 http://www.h2.dion.ne.jp/~irose/nikkif/kurumaisu.htm

0kanta
質問者

お礼

ka28miさん 活動を続けてらっしゃる団体があるのですね! でも、載せていただいているURLをみると 効率があまりよくないという印象ですね。。 参考にさせていただきます。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • E-FB-14
  • ベストアンサー率14% (401/2863)
回答No.6

今現在そのような医療関係で余っているものに医大で使用する献体と車いすです。 車いすを持って行ってもどこの病院も置き場所に困っているそうです。 なので引き取りは断るそうです。 ですから車いすに変えても自分で使用するしかないと思います。

0kanta
質問者

お礼

E-FB-14さん 車椅子って余ってるのですか!知りませんでした・・・ 回答ありがとうございました。

noname#155869
noname#155869
回答No.5

以前の飲料缶のほとんどがプルタブでした、それを集めて金属回収業者に売って、それで車椅子を購入していました。 車椅子1台分の買い取り価格になるだけの量のアルミは4t必要です。 アルミ缶とプルタブの重さの比は、11:1です。 プルタブを集めるのは構いませんが空き缶を集めるほうが効率がいいのです。 4tを集めるのであれば、缶もプルタブも変わりません。 プルタブが小さいから集めやすいと始まっただけ必要な量は4tですから、個人で集めても運べませんし。

0kanta
質問者

お礼

0012abcdさん かなりの量がいるのですね。。 いち市民としては、ごみ収集日にちゃんとアルミ缶を出すことで 貢献しようと思います。。 回答ありがとうございました。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9252)
回答No.4

>松山市内の回収場所を教えてください! アルミ缶を回収しているところならどこでもいいと思いますよ。 今はほとんどがプルタブが外れないステイオンタブです。 No.1のご回答のように、伝説化しているのか なぜかそれをわざわざ外して缶本体とは別々に回収しているところもまだまだあります。 結果的にアルミ缶と同じルートでリサイクルされて福祉資金となるわけですから 理解に苦しみますが、わざわざ指摘するほどのことでもないかなと思って タブが落ちていたら拾って回収にまわす、くらいの心がけでいます。

0kanta
質問者

お礼

terepoisiさん 今のところ、うちの地域の収集ではタブと本体を別々に回収していないです。 色々皆さんの意見をうかがうと、アルミ缶自体をちゃんと収集日に出すのが 一番よさそうです。 回答ありがとうございました。

  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.2

 えっ? そんな嘘 まだ、信じている人いたの? http://www.tanteifile.com/diary/2007/09/12_01/  アルミ缶リサイクル協会でも、 「タブだけ取らないで」と呼びかけている。 http://www.alumi-can.or.jp/

0kanta
質問者

お礼

globefさん はい、信じてるというか、そうなのかぁ、くらいに思っていました・・ タブだけ取らずに、アルミ缶そのものをちゃんと収集日に出そうと思います。 回答ありがとうございました。

回答No.1

ちょっと誤解があります。 「プルタブを集めると車椅子と交換できる」のではなく「集めたプルタブの売却益で車椅子を買う」というものです。 元々は歌手のさだまさしさんがラジオ番組に寄せられた「捨てられたプルタブを野鳥が呑み込んで死んでしまう事故が多い」というはがきから「プルタブだってリサイクルできる。けれど個人で集めても実のあるものにはならない」ということでリスナーに呼びかけ数年かけて集め、「善意で集められたものだから善意で返そう」ということで車椅子を2台購入して福祉施設に寄付をした、というのが真相です。 ところがその後、このことが「プルタブを集めると車椅子と交換してもらえる」という都市伝説になってしまったのです。 今はプルタブそのものが少なくなってしまっていますし、ゴミ収集も分別されてリサイクルされることが多くなりましたのでもうそのような事業はされていないものと思われます。

0kanta
質問者

お礼

onbaseさん そのような背景があったのですね。 アルミ缶そのものを、ごみ収集の日にちゃんと出すのがよさそうですね。 回答ありがとうございました!

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