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歩行者の保護について

商店街等、歩行者の多い区域の道路を走る場合も、左側通行が絶対なのでしょうか。 対向車が認められなくても、(進路変更も含め)道路の中央から右にはみ出してはいけないのですか。 教習中は、歩行者や自転車との安全な感覚を空けるようによく言われました。 住宅地の狭い歩道では、お年寄りが車道の方へはみ出してきて、危ないなと思った事もありました。 しかし、広い歩道のある商店街では、子供の飛び出し等にさえ注意すれば、速度を落とし普通通りに車道を通っても構わないのですか。 子供が飛び出した場合は急ブレーキを掛け、止むを得ず右側にはみ出してしまう事もあると思いますが。

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noname#211894
noname#211894
回答No.1

>対向車が認められなくても、(進路変更も含め)道路の中央から右にはみ出してはいけないのですか。 安全に通行することが最前提 事故が起こらない、起こさない運転操作ならナニをやってもかまわないと思っています。 ただし、クラクションは使用を誤ると面倒なので、極力使わない。 もし、パトカーでも見つけたらその後ろをついて行けば良い。 同じように走れば良いだけです。 ただし、サイレンを鳴らしたら同じ行動は出来ないのでついて行かないこと。

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  • evian32
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回答No.4

基本は左側走行ですが、対向車がいない場合、安全が確認できればはみ出しても構いません。 「歩行者や自転車との安全な感覚を空けるようによく言われました」 出来る限り安全は確保すべきです。 自動車を運転している(エンジンを切っていても運転席に座っているだけで運転していると見なされます)状態で仮に歩行者なり、自転車等、「弱者」が接触してきて、怪我でもした場合は自動車側の責任を問われます。 是非はともかく、「弱者救済」が大前提の裁定となりますので何らかの責任を負う事になります。 歩行者や自転車の多い道を走行する時は細心の注意が必要ですね。

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.3

無茶な回答もありますね。 基本的に考えてほしいのは 「止まれ!」です。 困ったら止まれ。 右に出なければならない局面などそうざらにはない。 急ブレーキをかけて右に出る場合もあるが 君は死んじゃうかもよ? だから、最後の最後の手段だよ?右に出るのは? その前に「子供がいそうなとおりだな~」とか かも知れないから、速度をゆるめる、 通らないようにする、そういう判断が大事。 どこでも車がえらいという感覚が微妙にある質問だよ? 車が安全に通れる箇所という考え方も必要ですし、 危機的状況に陥ったら まず止まれ!!! それで回りで何か起きても 追突されても歩行者が側面に突っ込もうが 悪いのは相手になりますから。 歩行者保護意識はできていますが、 それに至る方法がまだまだでしょう。

  • rc42k
  • ベストアンサー率28% (28/98)
回答No.2

左側通行は基本です。 貴方の言われているように、 安全のために右側を走ることもあると思います。 ただし、その場合は右側の安全を確認し、 右側を走る対向車の妨害しないように右側によるべきです。 それが出来ないなら、停車して自転車なりをやり過ごすべきです。 ポイントは歩行者保護です。 法律はそれ以上やったら処罰されたりするだけで、そこまでいかなくても 社会通念上やってはいけないものはたくさんあります。 例えば、不倫とか、 刑事裁判上は罰則はありませんが、非難されたり、社会的に 不利益をこうむったりしますよね。 あと、例えば青信号は『進め』ではありませんよ。 進んでいいだけで、進めない状況(交差点が混雑している等) では、進んではいけません。

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