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お尻の形が上向きで綺麗で立派な人は
肛門期が素晴らしく立派だったんでしょうか?
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- born1960
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回答No.3
NO2です。 親だけではなく、周りの人からも教育を受け愛されて育った人は、やはり人の痛みをわかり、人を愛する事の出来る人に成長します。 そういう意味では、いかに口唇期・肛門期・エディプス期などがその後の人格形成(性癖や性的嗜好も含めて)に影響を与えているかと思われますね。 ただ・・・いくら愛されて育っても、美醜まではなかなか思うようには行きません。もちろんその人の努力次第である程度の望みまでは叶うかもしれませんが。 なのでやはり、肛門期に立派に愛され育てられても、なかなかお尻の形が上向きになるとは限りませんね。
- born1960
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回答No.2
肛門期とはフロイトの提唱した5つの性的発達段階のうちの口唇期についでの2番目です。 口唇期 誕生から18ヶ月 肛門期 1歳~3歳 エディプス期 5~6歳 潜伏期 6歳~思春期 性器期 思春期以降 クレヨンしんちゃんなどはまさに肛門期で、「うんこ」「しっこ」「ちんちん」などの言葉に非常に興味を示し、また母親がおむつからトイレトレーニングの最中に、上手に排便ができた時にほめてあげるわけですが、そのことがすごくうれしくて、また家族以外の前で「うんこ」「しっこ」「ちんちん」などの言葉を発すると、母親が非常に恥ずかしくする様がとても楽しいために、それを発することがとても心地よいこととしているじきのことを肛門期と言います。 お尻の形の発達とは全く関係がありません。
noname#171471
回答No.1
なんでそれが哲学のカテゴリなの?
補足
肛門期に親からのいい教育や素晴らしい思い出があった方は、大人になっても堂々と人様にお尻ばかり魅せれる人は(形も綺麗で美しく立派)特殊な教育を受けているんでしょうかね? 例えば、世界中の☆器を教え込んでいたり。