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英語の相槌について
- 英語圏での生活の長い方に質問です。ネイティブの方で日本語がお分かりになる方でも結構です。
- 英語圏での生活の長い#6.の回答者の方が、So+V+S. 「Sもそうです」の回答例を示されていますが、So+V+S. または、否定の場合の Neither (No)
- 私は、海外経験が全くありませんので、こちらの和文英訳の回答も、厚かましくも多少の知識と理屈で回答しています。それで、ネイティブの方や英語圏での生活の長い方か
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#1です。補足です。 >>1。個人的には、なんとなくですが、So is the situation in Japan. の様にするのであれば、理解できるのですが、So is ○○ in Japan. の「○○」の部分に何か欲しい様な気がしています。 同感です。 (甲) So is the situation in Japan (乙) So is in Japan. (丙) So is it in Japan 甲は長過ぎ、乙は尻切れとんぼ、と言うことでしたら丙、あるいは倒置の無い丁あたりでは如何でしょう。 (丁) So it is in Japan こういたしますと「So is ○○ in Japan. の「○○」の部分に何か欲しい様な気がしています。」とおっしゃる最小レベルの○○が、代名詞化されて it に残ります。これは聞いたことがあります。 >>2。回答者の#6.の方は、オーストラリアで暮らされた方ですし、SPS700さんは、アメリカ暮らしが長いようですから、地域性も異なりますが、ネイティブの方で、この様な受け答えをするのを耳にされたことはありますでしょうか? あります。でも、少し改まった、僕などに言わせると、ちょっとお高く止まった感じで、僕はあまり使いません。相手によりますんで、、、 2。 今回も、特に、So is in Japan.のような言い方が、けっこう耳にするものかどうか、お尋ねしたかったので、質問した次第です。御迷惑でなければ、お答えいただけるとありがたいです。 先にも申し上げたように、人の言う内容には気をつけていますが、表面の言葉遣いにはあまり気を使っていないので、「けっこう耳にする」とまで確信はありません。申し訳ありません。
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すいません。補足です。 >I am. (これで文章は成立っている。) I am.でも文章は成立つ。しかし、下記のように自動詞としての使い方が色々とあるために、これだけだと何を言いたいのかが伝わらないだけです。 To exist in actuality; have life or reality: I think, therefore I am. To occupy a specified position: The food is on the table. To remain in a certain state or situation undisturbed, untouched, or unmolested: Let the children be. To take place; occur: The test was yesterday. To go or come: Have you ever been to Italy? Have you been home recently? I am. ならば、 Here, I am. or Let it be. とするだけで意味が明確になる。 と言う意味です。
お礼
fruchan 様 たびたびご回答いただき恐縮します。72時間を待って締め切ろうと思っていたのですが、もう、fruchan さんからもご回答をいただけましたし、質問投稿からの時間経過を考えると今回の質問は、この辺で締め切ろうと思います。 SPS700さん、fruchanさん、お二人から、貴重なご意見をいただき、お二人をベストアンサーに選ぶべきなのですが、このサイトはそのような仕組みになっていませんので、今回は、案外回答してくれる方が少なかった頃に、最初の回答をお寄せいただいた、SPS700さんに決めたいと思います。fruchanさん、ご了承くださいますようお願い申し上げます。 お二人とも、今回は、拙い質問にお付き合い下さいまして、再度お礼を申し上げ、締め切りにしたいと思います。ありがとうございました。
待たせてしまい申し訳ありません。続きです。 また、Soの使い方をPractical English Usageで調べると。 1. So + auxiliary + subject 'I’ve lost their address.' 'So have I.' 我等が学校で叩き込まれた構文です。この場合に、倒置をしたはずの主語を省略するには違和感がある以上にありえないと考える。 しかし、次の項目で 2. So + subject + auxiliary So can also be followed by subject + auxiliary + verb express surprised agreement. 'It's raining.' 'Why, so it is.' 'You've just put the teapot in the fridge.' 'So I have' これならば主語の省略は出来そうではあるが、上記の主語の位置は1の構文に対しての違った意味での強調文になるようで・・ ならば So at the begginning of a clause. A structure is possible with so at the begging of a clause, with say, hear, understand, tell believe and number of other verbs. This is used to say where the speaker's opinon comes from, or what evidence he/she has for it. It's going to be a cold winter, or so the newspaper says. 'Mary's getting married.' 'Yes, so I hear.' 'The profewssor's ill.' 'So I understand.' すこし回答に近づいたかも。口語でよく聞く言葉になると思いますが、如何ですか? ↓ 'The profewssor's ill.' ’So undrestood.’ (So it is undertood.) ならば、省略の欄をもう一度みてみると words that can be leftt out In informal spoken English we often leave out unstressed words at the begging of a sentence if the meaing is clear without them. Words that can be left out include articles (the, a/an) possessives (my, your etc), personal pronouns ( I, you etc), auxiliary verbs (am, have etc) and the preparatory subject there. Car's running badly. Wife's on holiday. Coudn't understand at word. Must dush. Won't work. You know. (It won't work....) Seen Jone? Keeping well, I hope. No body at home. Careful what you say. Be four pounds fifty (That'll be) この範疇で考えれば口語であれば So is in Japan. はありえてよさそうだと私は判断します。 また、下記のso be in Iraqには違和感がありません。 Americans were defeated in Vietnam and so be in Iraq & Afghanistan too. http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=f&oq=%22so+be+in+Japan%22&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4LENN_ja___JP444&q=%22so+be+in+Japan%22&gs_upl=0l0l2l5890lllllllllll0#q=%22so+be+in+%22&hl=ja&rlz=1T4LENN_ja___JP444&prmd=imvns&psj=1&ei=xdadT5y4O6TDmQWKnI2lDg&start=10&sa=N&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.,cf.osb&fp=7f46cefc68f44701&biw=825&bih=318 >The more patient you are, the more accepting you will be of what is, rather than insisting that life be just as you would like it to be. は主語の省略ではないと考えます。 Pointが2つあり。一つはbe動詞の捉え方。be動詞はS+V+Cの構文を取れる。また、自動詞であるがためにS+Vの構文も取れる。 I am. (これで文章は成立っている。) 分からなければ、Here, I am.とすれば言いたいことが明確になる。 I am. = I exist. what = the thing thatの意味がある。ならば the more accepting you will be of what is, ↓ the more accepting you will be of the thing that is. the more accepting you will be of the thing that exits. That which; the thing that: Listen to what I tell you. http://education.yahoo.com/reference/dictionary/entry/what http://education.yahoo.com/reference/dictionary/entry/be
お礼
fruchan 様 再度のご回答ありがとうございます。 多くの参考となる例文と解説、また、以前の私の質問にも新たな視座を提供していただきお礼申し上げます。ご回答をお待ちしている間に、私も、もう少し調べてみました。 "So is in Japan" で、Google 検索いたしますと、ほとんどが、今回の私の質問なのですが、いくつか可能性のある例文がヒットしました。 ☆... in 2010, there are tons of Ruby books published all over the world. Of course, 【so is in Japan.】 As Ruby book collector, I've get all Ruby books I found. I tried to introduce these Japanese Ruby books (or Ruby-related books). http://d.hatena.ne.jp/takahashim/20101219/p1 ☆You: 【So is in Japan.】 However, stupid damn XXX(asses,motherFs,jerks,pricks,idiots,好きなものを選択) over there are doing ENJYO KOUSAI, which is litteraly child prostitute. Did you know that? HMother: No, I have never heard ... http://bbs.jpcanada.com/oldlog/6/609.html ☆Kat says: February 14, 2011 at 12:04 am It’s good that you apologised for saying JYJ as traitors but I think you have also made incorrect statement by saying they are not forgiven in Korea. They have not had any crimes against the country to be unforgiven. All they have done is to ask for justice. 【So is in Japan.】 http://philipbrasor.com/2011/02/13/media-mix-feb-13-2011/ ☆Everything in America is better then Taiwan (【so is in Japan】), But she is not sure about the food (Well, she was Japanese in childhood. Stomach never forgets). Grandma always hope I can study abroad in America someday, even stay there. http://www.wretch.cc/blog/arielyclin 「日本でもそうだ。」の様な意味合いで使われることがあるようです。ただし、使用頻度については分かりませんでした。
正直申して、 So is in Japan が正しいのかは分からないです。正しいと仮定をしたうえで文法解釈が出来るかを考えればよいのかもしれない。あくまで、仮説ですので判断は質問者に任せます。 添付辞書の例題は Leave it as it is. http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/4595/m0u/ Leave it as is. とも言いますよね。as is が慣用句としてる考え方とit主語の省略とも考えられる。 BE after conjunctions: Subject pronouns with forms of be can be left out after certain conjuncgions, especially in a formal style. Start when ready (=..when you are ready) Though intelligent, he was very poorly educated. (= Though he was intelligent) When ordering, please send $1.54 for postage and packing. Phone me if necessary I'm enclosing my cheque for 50 dollars, as (was) agreed. He had a small heart attack while asleep. Leave in oven untill cooked. 上記はPractical English Usageにある省略の一節です。 野暮用で外出しなければいけません・・・・明日の午後まで待っていただければ追記をいたします。
お礼
fruchan 様 いつもご回答を拝見しています。SPS700さんに続いて、2人目の回答者が現れ嬉しく思います。ご説明を読んで、以前私自身がした質問を思い出しました。 http://okwave.jp/qa/q6368997.html 少し違いますが、やはり主語が欠けている例です。as は、曲者です。私は、せいぜい、高校生向けの参考書ぐらいしか利用しませんので、今回 fruchan さんが、回答して下さった項目などは、「接続詞」「分詞構文」等の脚注等に少しふれられている項目の様に思います。 英英辞典も引きますが、やはり、英和辞典を引くことの方が多いです。参考書も、欧米の物は、日本の文法書とは、視点が異なります。日本の学校文法で説明する程、すっきりと割り切れるものではない事が、よく分かりますが、「猫に小判」と言った恨みもあります。 質問投稿から24時間で締め切ろうと思っていたのですが、72時間まで延長しようと思います。 ご回答ありがとうございました。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#1です。また出て來ました。 「地域性」というお言葉がありましたが、時の軸でも変化があって、相槌にも流行り廃りがあります。 相手の発言に賛同する時、 You can say that again 「それはもう一度言える」と言うのが一時はやりました。 I'm on the same page 「私も同じページに居る」と言うのは以前は言わなかったように思います。これは He is not even on the same page 「あの人全然話が噛み合ない」の変形でしょう。 いずれにしても、質問者さんの英語のお力、ただただ脱帽です。
お礼
SPS700様 今回は、本当に何度もご回答をいただき感謝しております。 >「地域性」というお言葉がありましたが、時の軸でも変化があって、相槌にも流行り廃りがあります。 相手の発言に賛同する時、 You can say that again 「それはもう一度言える」と言うのが一時はやりました。 私は、一番安上がりなNHKの語学講座を長年利用していますが、You can say that again. のフレーズが、確かに毎年のように取り上げられている時期がありました。もちろん、ごくありふれた表現ですから、これからも登場すると思いますが、以前に比べて、テキストで最近目にしないようにも思います。 日本人も、「言えてる(~)!」を使う時があります。 * You did? http://eow.alc.co.jp/search?q=you+dig * on the same page http://eow.alc.co.jp/search?q=on+the+same+page&ref=sa の表現は、勉強になりました。ありがとうございます。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#1です。ウヒャー日頃から尊敬している質問者さんではありませんか、いや寝ぼけまなこで質問を読んで何か書いた、程度のナマケモノが、ちゃんとした補足をいただいて、冷汗三斗(今は冷汗3リットルですかね)です。 もう一度姿勢を正して、つらつら眺むれば、The situation is the same in Japan, too.と言ってもいいか、と言うご質問でしたら。「いいですとも」とお答えします。もう分かっているので The situation is the same in Japan.だけでもいいと思います。 No, we are fine 「いえ、僕ら(日本では)問題ない」と言って、相手がぎょっとしたところで Ha ha, I just wanted to know if you are alive「あはは。お前まだ生きてるかどうか試しただけさ」 などと言うのが僕流の相槌です。 >> それから、私の2つ目の例、 A: We have to pay extra money for 【an不要】 auto insurance when we get older or cause an accident. B: So do we in Japan. とする方がよかったかもしれません。 このお答え、いいと思います。 僕は、あまり人のこと聞いてないです、ですから相槌どころか欠伸を目立たないようにする練習をしています。下らん会話にストップをかけるのは「アーア」の大欠伸が効きます。 別に自分が英語が上手だとも、正しい英語を喋っているとも思っていませんし、人様のことをとやかく言う立場にはありませんので、早めに書き込んで他のことをしています。 と言う訳で他のネイティブがどう言うかと言う情報源としては、申し訳ありませんが、甚だ役に立たない男です。ところで質問者さんのお母さんがご病気とか(間違っていたらごめんなさい)看病疲れという言葉もあります。みなさま、ご大切に。
お礼
SPS700様、 再度のご回答ありがとうございます。 >The situation is the same in Japan, too. の too は、redundant だったかもしれません。 また、母のことをお気づかい下さいまして、ありがとうございます。76歳の時に、心筋梗塞を患って、一命を取り留めてから、少しずつ私が介護する部分が増えたのですが、結婚して孫の顔を見せてやることもなかった、不肖の一人息子としては、多少下手な料理等も作ったりしていたのですが、80歳を過ぎたころから、認知が少しややこしいのではないかと思うことが増えました、しかし、進み方が緩やかでしたので、うちは幸いだと思っていたのですが、86歳の秋に急激に、状態がひどくなり、医者からも「あんた一人で介護は持ちませんよ」と言われたのですが、半年ほど頑張って見て、あきらめました。もう、介護施設の厄介になって一年を越えました。戦災にあった世代の母ですので、老後ぐらいは、何とかもっと幸せにしたかったのですが、思い通りにはいきませんでした。今は、2日おきぐらいのペースで、おやつの時間に面会に言っています。まだ、私の顔は、かろうじて覚えていてくれるのでありがたいです。そんなわけで、看病疲れも何もありません。楽をさせてもらっています。 今回少し疑問に思った質問は、回答された方も割合多かったので、もう少し、私の質問に回答をくださる方がいるのでは、と期待したのですが、以外にSPS700さんお一人しか回答を頂けませんでした。色々と示唆に富むご回答に感謝いたします。質問投稿から、24時間を待って、締め切ろうと思っています。これからも不細工な回答を続けると思いますが、宜しくお願い申し上げます。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
Same in Japan. Hey, US isn't alone, you dig? Yup. 黙って頷く など。 一般的に日本のように「ハイハイ」と忙しげに相槌を打つ必要はないので、半減すればちょうどいいでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >一般的に日本のように「ハイハイ」と忙しげに相槌を打つ必要はないので、半減すればちょうどいいでしょう。 日本でも、もう亡くなられた方々ですが、笠智衆さんや佐分利 信さんと言った俳優さんは、寡黙なことが魅力的でした。タイムキーパーなる裏方さんが、秒単位で指示を出しているマスコミ(特に民放)ですからやむを得ないところもありますが、その影響かもしれませんが、「ハイハイ」と忙しげに相槌を打つ日本人が増えました。
補足
SPS700さん、ご回答ありがとうございます。 質問に取り上げた、 http://okwave.jp/qa/q7444767.html の回答で、#6.さんが、 >回答をなさった他の方はご存じないようですが、・・・ の書き出しで回答されていますが、他の回答者の方も、私と同様、So+V+S. の形の相槌はご存じだと思うのです。しかし、質問の中にも書きましたように、相手の言った内容の動詞部分をしっかり聞きとらないと、V の決定が出来ない表現なので、回答しなかったように思うのですが、たとえ非標準でも、So is in Japan. の様な相槌が、可能であれば、便利かなと思って質問しました。 個人的には、なんとなくですが、So is the situation in Japan. の様にするのであれば、理解できるのですが、So is ○○ in Japan. の「○○」の部分に何か欲しい様な気がしています。回答者の#6.の方は、オーストラリアで暮らされた方ですし、SPS700さんは、アメリカ暮らしが長いようですから、地域性も異なりますが、ネイティブの方で、この様な受け答えをするのを耳にされたことはありますでしょうか? 少し前の話になりますが、 http://okwave.jp/qa/q7413861.html のQ&Aに関して、私が、自分でも陳腐な回答になったかなと恥じ入っている回答(特に2つ目の回答例)に関して、やはりアメリカでのお暮らしの長い方が、ご回答で「こう言ってはなんですが、No.1 の方(私のこと)の回答には首を傾げる物が非常に多いです。」と、おしかりを受けています。この時も、SPS700さんが、禅問答の様な回答の助け船を出してくれたのでは(?)と感謝しています。 SPS700さんもこちらのサイトでの回答歴が長いですから、ご存じと思いますが、私の回答に、ネイティブの方や、英語圏でのお暮らしの長い方から、よくおしかりのコメントが寄せられます。on the north of 「~に接して北に」が、ネイティブは使わないとか、「団子」に dumpling をネイティブは使わない、dumpling は「餃子」のことで、「団子」は、sticky rice ball と言うとかのコメントが寄せられます。今回の取り上げた質問には、私は回答していませんが、ネイティブだとおっしゃる方や、海外経験が長いとおっしゃる方で、こちらに最初に質問に回答される方が少なく、こう言っては何ですが、「後出しじゃんけん」の様に後から回答に、批判的なコメントをされる方が多いように感じています。 SPS700さんは、珍しい方で、 http://okwave.jp/qa/q7412961.html での、「一足一刀の間合い」等と言うのをどう表現するのだろうと思っていたら、見事な回答を寄せていただきました。勉強させていただいています。しかし、「私の回答に首をかしげるものが多い」とおっしゃる海外経験の多い方もおられますから、和文英訳の回答は、減らす様にしています。 やはり私の回答には、学歴もあり、海外でのお暮らしの長いSPS700 さんの目などから見て、おかしなものが多いでしょうか?私自身、他の方の回答を拝見して、「エッ?」と思うものもあるのですが、もしかすると、私自身の英語力がないためにそう感じているのかもしれません。今回も、特に、 So is in Japan. のような言い方が、けっこう耳にするものかどうか、お尋ねしたかったので、質問した次第です。御迷惑でなければ、お答えいただけるとありがたいです。 最後に、SPS700さんへの「補足」を利用させていただいて、質問に、 >英語圏での生活の長い方に質問です。ネイティブの方で日本語がお分かりになる方でも結構です。 と書きましたが、他の方をお断りしている訳ではありません。宜しかったら、ご意見をたまわりたいと思います。 それから、私の2つ目の例、 A: We have to pay extra money for 【an不要】 auto insurance when we get older or cause an accident. B: So do we in Japan. とする方がよかったかもしれません。
お礼
SPS700様 たびたびのご回答ありがとうございます。 >(甲) So is the situation in Japan (乙) So is in Japan. (丙) So is it in Japan 甲は長過ぎ、乙は尻切れとんぼ、と言うことでしたら丙、あるいは倒置の無い丁あたりでは如何でしょう。 (丁) So it is in Japan こういたしますと「So is ○○ in Japan. の「○○」の部分に何か欲しい様な気がしています。」とおっしゃる最小レベルの○○が、代名詞化されて it に残ります。これは聞いたことがあります。 So is it in Japan. / So it is in Japan. を聞いたことがおありでしたか。私も、So is it in Japan. も思い浮かんだのですが、it が漠然とした状況を指すと考える訳ですね。 >あります。でも、少し改まった、僕などに言わせると、ちょっとお高く止まった感じで、僕はあまり使いません。相手によりますんで、、、 なるほど。この様な感覚は、もちろん個人差もあるとは思いますが、英語圏で暮らしていないと、なかなか分からないですね。日本の辞書や参考書に反映されるのは、もっと時間が経ってから、そして、文字になった時には、実際の状況は、さらに変化していると言うことでしょうか? もともと、So is in Japan. / So is it in Japan. / So it is in Japan. いずれにしても、一瞬の相槌ですし、ニコニコ微笑みながら、頷くだけでも良い物かもしれませんね。