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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高齢者に「ガスター」は有用なのか?)

高齢者にとってのガスター20の有用性と注意点

このQ&Aのポイント
  • 高齢者にとってのガスター20の有用性とは?服用による弊害はあるのか?
  • ガスター20の服用に関して、医師の指示に従うことが重要です。注意点もあります。
  • 胃の症状改善のためには、個人に合った薬の選択が必要です。ガスター20以外の薬も考慮しましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • k1101
  • ベストアンサー率23% (58/248)
回答No.2

ガスターは強い制酸剤胃腸薬と思います。第一類として薬局で販売されていますが常用薬なら100錠とか200錠とか容量の大きいサイズがあるのが当たり前です。 太田胃散は芳香性胃腸薬です。胃がスッとして気持ちよく感じられます。病は気からと言いますが、特に顕著に意識として出てくるのが胃です。ストレスが溜まると潰瘍になるのも胃です。高齢になるほど胃腸の消化能力が衰えますし、逆流性も起こりやすいので処方されたと考えていいのではないでしょうか。 市販薬と院内処方は成分が全然異なります。成人と高齢者に出す薬の成分が同じということは考えられないですね。

tomi_g
質問者

お礼

> 高齢になるほど胃腸の消化能力が衰えますし、 > 逆流性も起こりやすいので処方されたと考えていいのではないでしょうか。 おっしゃるとおり、そのような所見から処方されたようです。 ただ気になったのは、服用する薬が増えたことにより、 症状が芳しく改善されていないのに飲み続けてよいのか‥‥ということで。 市販薬と院内処方薬の成分には、違いがあるのですね。 次回の通院時に、こちら側の疑問を素直にお聞きしてみようと思います。 ご教授いただき、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • albert8
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回答No.1

一般の人の目に触れることはありませんが、アメリカの医師用教科書『ドクターズルール425』(邦訳『医師の心得集』)があります。その一文を紹介しておきますので薬というもの考えるときの参考になさってください。。 「可能ならすべての薬を中止せよ。不可能なら、できるだけ多くの薬を中止せよ」「薬の数が増えれば副作用の可能性はネズミ算的に増える」「4種類以上の薬を飲んでる患者は医学知識の及ばぬ危険な領域にいる」「高齢者のほとんどは薬を中止すると体調が良くなる」などです。 薬は単なる対症療法に過ぎませんし、もともと辛い症状を一時的に抑えるために緊急用に使用する目的であったはずのものです。強い薬ほど免疫力を低下させますので使えば使うほど体を害することにもなりかねません。ガスターは強力な制酸剤(強力な薬ほど毒性も強いということです)ですので胃や他へのダメージも大きくなります。仮に使うとしても高齢者に使うべきものではないでしょう。 仮にその医者に胃がムカムカすると訴える90代の家族いるとして果たしてそれを飲ませるでしょうか。医者は自分が調子が悪くなった時自分だったら飲まない、あるいは身内だったら飲ませないものを処方すべきではないと思います。自分がガンにかかったら自分は抗がん剤は使わないという医者が多いのは有名な話です。 ごくまれにですが薬をあまり出さない医者もいます(だいたい高齢の医者です)が、どうせ他人の体、経済優先になると大事なことが次第に置き去りにされていきます。開業医の中には患者が訴える症状に対してほとんど機会的に右から左へと薬を処方する医者がいます。本来は原因を調べてそれを治すことが大切なのですがそれはなされません。 病気は自分の体が自分で治していきます。薬はあくまで一時抑えに使うもので体が本来もってる治癒力までも抑え込んでしまうような使いかたは避けるべきです。 高齢者が何かのトラブルで医者に通いはじめるとするとどこかで見限らない限り通院を続けていると始めは少ない処方薬が次第に増えていきます。これは薬そのもので他まで悪くなりそこにまた新たな薬が上乗せされていくからです。 他に薬を飲まれているようですが、むかむかの原因がそのせいかもしれません。食生活が変化したわけでもないと思います。薬を上乗せするのではなく減らしてみるという選択肢もあるわけです。

tomi_g
質問者

お礼

今回、こちらでご意見をお聞きしたいと思ったきっかけは、 別途記載のとおり、服用する薬が増え、 数ヶ月という時間が経過しているにもかかわらず、 (本人いわく)症状が芳しく改善されていない、ということでした。 症状を対処するためにその都度、薬を増やすこと 自主判断で薬を止めて/減らしてしまうこと なにが「是である」のかは、やはり素人判断では難しいところなので。 おっしゃるとおり、高齢者が通院しはじめると、 逆に「なにをもって通院しなくてよくなるのか」の見極めがわからなくなります。 そこで処方されてくる薬もしかり。 > 体が本来もってる治癒力までも抑え込んでしまうような使いかたは避けるべきです。 このことは、しっかりと心のなかに留めつつ、 こちらが疑問に思っていることは都度お聞きしながら、 医師とはうまくつきあっていかないといけませんね。 引用していただいた文章も、いろいろと参考になりました。 ご教授いただき、ありがとうございました。

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