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同棲していた彼と遠距離になります。
閲覧していただきありがとうございます。 約1年同棲していた彼と、5月から遠距離になります。遠距離になる理由は彼が現在の職場を辞め、実家に戻ることになったからです。戻る理由はお話できないのですが、私は今の仕事からすぐに離れるわけにもいかず、遠距離恋愛をすることになりました。 早くて来年の春にはまた一緒に暮らすことができそうです。結婚も視野に入れています。 しかしいざ遠距離になると考えたら、この先に結婚というものがあると知りながらも寂しくてたまりません。 まだ一緒にいるのですが、離れる日が近づくにつれ、涙が出てきます。 そこで遠距離恋愛から見事に結婚まで辿り着いた方や私のように同棲から遠距離になった方のお話を聞きたいです。離れてる間、どのように過ごしていましたか? 遠距離にはすぐ慣れましたか? 私自身、明るく前向きに遠距離恋愛を頑張っていきたいと考えています。 回答よろしくお願いします。
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- yonesuke35
- ベストアンサー率11% (609/5531)
>しかしいざ遠距離になると考えたら、この先に結婚というものがあると知りながらも寂しくてたまりません。 誰がその先結婚があるなどと保証してくれるのでしょう? 思い込んでいるだけでしょう? 結婚など一日有ればできることなのになぜしないのでしょう? 結婚すると約束しているのでしょう? なぜ時期を延ばすのでしょう? 質問では有りません。 自分で考えてみてください。
- markettrader
- ベストアンサー率20% (15/74)
とらえ方はあなた次第ですよ。 今まで一緒にいたのが、離れて暮らす。 人間は変化を望むようで望まない動物です。 あなたの気持ちの持ち方次第。 気持ちをどこにフォーカスするか?だけです。 一緒に暮らすことを夢見てがんばるか? さびしいことにフォーカスするか? だけです。 ただ、理由がどうあれ。 うまくいかないと思いますよ。 だから、相談しているんでしょう? 本当に好きだったら、離れ離れになんかしないですよ。 恋愛って、病気ですもの。 正気に戻ったら、病気が治っちゃいます。 さびしい、さびしいと言えば、言うほど、彼の気持ちは離れていきますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 最初は離れない方向で話を進めていたのですが、やむ終えず遠距離になりました。彼の家庭の話になるのでこれ以上はお話できないのですが、離れるというのはそれ相応の決意がないとできないですよね。自分はまだまだ甘いと思いました。 回答ありがとうございました。
- bt0127
- ベストアンサー率100% (1/1)
こんにちは、初めまして。 私も質問者様と似た境遇で、同棲していた彼と離れ 今は一緒に暮らせない状況です。 将来的には結婚して、一緒に生きる約束ですが やはり、一緒に暮らしていて毎日一緒だった分 離れる寂しさや辛さは相当なものですよね。 私もたくさん泣いて・・・今でも寂しくなります。 明るく前向きに遠距離恋愛を頑張っていきたいと 考えていらっしゃるなら、泣く時はひとりでたくさん泣いて 無理したり頑張ったりせず、ゆっくりした生活を送ると 自然と他の事にも意識がいくようになり、離れている時間を 穏やかに過ごせるのではないかと思います。 あんまりアドバイスになってませんが、愛情と感謝を 忘れずに、頑張りすぎないで下さいね。
お礼
回答ありがとうございます。 同じような境遇の方のお話を聞けてよかったです‼ 今はまだ自分の心に余裕が持てないのかなと思います。実際離れてみたら自分の生活にも追われて、さみしい気持ちも今よりは軽減される気がします。ふとした瞬間にさみしくなったり…そんな時、彼に自分の気持ちを押し付けてしまわないか心配です。 さみしいのは自分だけじゃないってことを忘れないようにしたいです。もちろん彼への愛情と感謝の気持ちも(^_^) お互い頑張りましょう‼回答ありがとうございました。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20245/40137)
遠距離はお互い様なんだよね? 事情は彼側のものかもしれないけど、 「二人」の関係である以上、 彼の事情もまた、貴方の事情なんだよ。 本当は離れたくなかったのに・・・ どちらかが「近」距離時代の気持ちを固定してしまっている時に、 お互いのすれ違いが生まれやすくなる。 遠距離って、 どうしてもどちらかが寂しく「させられている」感に 包まれてしまう事がある。 お互い様なのに、 自分だけが辛い思い、寂しい思いを「させられている」と。 そういう背負い方をしてしまうと、 それは相手にとっても遠距離がしんどいものになってしまう。 貴方にダメージを与えるつもりなんて無いから。 お互いに「今」の僕と、「今」の貴方として。 丁寧にお付き合いしていきたい。 その志は距離によって変わる事は無い。 同棲という近距離の交際も素敵な経験。 遠距離恋愛もまた、お互いを見つめ直す素敵な経験。 遠距離になる事で、 彼と一緒に居る事がいかに当たり前では「なかった」か。 その大事な現実に気が付く事が出来る。 そして、 彼と離れて寂しい、しんどいと感じている自分を自覚する事で。 ある意味彼への気持ちの深さを再確認すると同時に、 いかに自分が彼という存在に寄り掛かっていたのか? 彼という存在に日々の活力を多く求めていたのか? その現実に気がつける。 悪い訳じゃない。 でも、貴方というバランスがあってこそ。 「二人」としての心地の良い関係性が生まれていくんだよね? 彼無しでは駄目、彼無しでは生きていけない、 彼が傍にいないとやる事に力も入らないと。 そういう状態になってしまうなら、 それは少しバランスを欠いて彼と交際していた事になる。 むしろそういう自分を整える為に、 遠距離恋愛の期間は大事になるんだよね? 彼と離れている間に、 貴方自身という「軸」を改めて創り上げていく。 今後再び彼と近距離で交際していく事が出来るようになっても。 今まで「以上」にバランス良く、 決して近くても、近「過ぎる」事の無い、 適度な距離感も許し合える、 それぞれを尊重し合える心地の良い関係性が生まれていく。 それは今後を考えるなら凄く大事な事なんだよね? 頑張るという気負いが「要らない」二人こそ、 実は特別な二人なんだよ。 それぞれがそれぞれの場所で、 それぞれの日々を丁寧に積み重ねている間に、 1年なんてあっという間に過ぎていく。 いずれまた近くで交際出来るようになった時に、 ああ、貴方と居る時間ってこんなに心地良かったのか、と。 やっぱり貴方と過ごす時間が一番自分が自然体で居られるなと。 彼に心からそう感じて貰えるように、 貴方はその日を指折り数えて、 じりじりとした気持ちで日々を過ごすのではなくて。 貴方も建設的に自分の目の前の日々を積み重ねていく事。 貴方自身の心の風通しを良くしていく事。 お互いの存在が「ある」だけで、 既にお互いの大きな力になっている二人。 彼と丁寧にコミュニケーションをして、 気持ち良くそれぞれの場所でのスタートを切る事。 「二人」のスタートなんだから。 貴方一人で背負い過ぎない。 身軽な貴方を大切にね☆
お礼
素敵なお言葉ありがとうございました。 読んでいて涙が溢れてきました。 彼と一緒に暮らした日々が当たり前ではないことを実感する毎日です。遠距離が何のためにあるのかを考えさせていただきました。 悲しみ落ち込む毎日ではなく、自分のやるべきことを怠らずに1日1日を大事に積み重ねていきたいと思います。 彼への感謝の気持ちや、愛情を再確認出来る大事な時間になると思います。 くじけそうなときはこの回答を思い出したいです。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 ご指摘の点は自分たちが一番理解しております。 すぐに結婚できない事情があるからこその遠距離です。その辺はご心配いただかなくて大丈夫です。 ありがとうございました。
補足
質問者です。先ほどは失礼な文のお礼を載せてしまい申し訳ありません。 私達は両親を交え正式に婚約いたしておりますので、遠距離明けの結婚に疑いはありません。 ご心配ありがとうございました。