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ヒップホップを必修科目にしたのは誰
ヒップホップを必修科目にしたのは誰ですか? よさこいやソーランならともかく、何故ヒップホップなのか? ヒップホップを推した理由も知っている方がいたら教えてください。 個人的にヒップホップは大好きですが、なぜヒップホップを義務教育の必修科目に取り入れるのか、まったく理解できません。
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よく内容も知らない文科省大臣ですよ。古いと思われたくないのでは?英語でも全く実情も知らずに、使える英語と称する、下らない言葉を 教えているようですね。
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- gldfish
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ヒップホップというのは、音楽、ダンス、ファッション、精神性・・・なんかを含めた総合的な文化そのものなので、必修科目にするという意味がわかりません。 要するにダンスのことですよね? 単に体にいいからではないですか。よさこいやソーランだと、あんまりアクティブじゃないですし。 あと、よさこいやソーランは単に一種類の舞踊演目でしかないですが、ヒップホップにおけるダンスというのは「こうじゃなきゃ駄目」という型がある訳ではないので、本来なら表現は無限です。という意味で、型が決まった演目でしかないよさこいやソーランと違い、創造性は養えるのではないかと。 おそらく「ヒップホップダンスって大体こんな感じ」なんて信じてるのは、(bayside1さん含め)ヒップホップのことなんて殆ど何も知らない人だと思いますよ。 bayside1さんも、大きな1つのジャンルと単独演目を同列に並べてしまってますもんね。bayside1さんの言うヒップホップってリップスライムですか? ライムスターですか? いずれにせよヒップホップを語るのは的外れです。 もっと突っ込むなら、殆ど西洋スポーツにしか基づかない現代日本の体育授業や、殆どヨーロッパ音楽にしか基づかない現代日本の音楽授業、大半は西洋美術にしか基づかない現代日本の美術授業・・なんかは良くて、ヒップホップダンスは何故駄目なんですか。義務教育と文化を絡めて語るなら、まずそこをクリアしてからなのでは。
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回答ありがとうございました。
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確かに「ヒップホップ」ではなく「ヒップホップダンス」のことです。
最終的にサインをした文部科学大臣になるのでは? 今、文部科学大臣って誰だっけ?
お礼
早速のご連絡ありがとうございます。
bayside1さんですね。 そんな妄想を考えてるのはあなただけです。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
「ヒップホップ」ではなく「ヒップホップダンス」のことです。
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ありがとうございました。