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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:申立の実情)

民事調停の申立書作成についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 民事調停における申立書の作成について、素人であるため困っています。調停の実情を書くべきか、経過を書くべきか混乱しています。相手方に弁護士がいるため、事実を書くと調停で不利になるのではないかと心配です。一連の経過は調停まで温存すべきでしょうか?
  • また、提出書類の下部に記入するページ番号についても疑問があります。申立書は先頭のページ番号を(1/総ページ数)とし、続く申立の趣旨を2として連ねていけばいいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • takeup
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回答No.1

「申立の実情」というのは、その上に記入する「申立の趣旨」に記載した「申立人が相手方に要求する事項」について、 「何故そのような要求をするのかという事情」を要領よく、できるなら箇条書きに書けば良いのです。  つまり、要求する理由ですね。申立の理由を書けば良いのです。あまり難しく考える必要はありません。 「経過は書かない」ということにこだわりがあるようですが、最初から今までのいきさつをダラダラ書いてはいけない、ということで、何故その要求をするかということを説明するために必要な経過であれば書くべきです。  先に事実を書くと相手にいいわけを見つけらるのではないかとご心配ですが、事実は事実です。先に言っておく必要があります。重要な事項であれば、「判っているのに、なぜ先に言わない」ということになりかねません。 言い訳をされても要求を主張されたら良いのです。  調停というのは、調停委員を通じてお互いの主張をぶつけ合い、その中から妥結点を見出す作業ですから、 最後まで出さないということでは解決には進みません。    記載ページ番号は、ご記載の通り申立書が1ページで、続く申立の趣旨が2としていけば結構です。  しばらくのことです。頑張ってください。  

noname#156383
質問者

お礼

ありがとうございます。 ページの件は 合っていたようで一安心です。 問題の部分の記入ですが、箇条書きにしていますが どうしてもいいたいことが多くなって 経過になります。 こちらはすべて事実なんですが  契約書がないもので 言った言わないの争いになっています 事実を証明できないので 弁護士からつっこまれないかと心配です。 ばか正直にやってきたことがアダになって ごまかしてばかりの人が いままでのように うまくすり抜けそうで不安なんです。 がんばりますので また解らないことが出てきたときには 助けていただけるとうれしいです ありがとうございました

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