間違った式の展開を修正する方法

このQ&Aのポイント
  • 質問者がランキン氏の座靴の式を展開しようとしているが、間違いがあります。
  • 正しい式の展開手順を示し、解の公式を適用することで正しい答えを得ることができます。
  • ハッシュタグ: #式の展開 #解の公式 #数学
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【式の展開】間違えてますか? ご教示をお願いします

ランキン氏の座靴の式を変形して d^2^3+gd^2^1+h=0 という式を得たのですが これを「d=」という形にしたくて… 試しにf=0として+fd^2^2の項を足し d^2^3+fd^2^2+gd^2^1+h=0 とし 立体完成して2次式の解の公式に当てはめ… と 色々してみたのですが d(dは直径)が正の実数解に どうも収まりません                     (>_<) どこか間違えて展開しているせいだと良いのですが、 自分で確認する範囲では 間違えがもう見つけられません 自分ではもう飽和寸前です… ……… …… … お助けください  m(_ _)m 以下その展開手順です (※:長いです お許しください) d^2^3+fd^2^2+gd^2^1+h=0 と、いう式がある これを立体完成して、 (d^2+f/3)^3+(g-(f^2)/3)(d^2+f/3)+g+2/27*f^3-fg/3=0 仮に (d^2+f/3)^3をy g-(f^2)/3を3p g+2(f^3)/27*f^3-fg/3を2qとおくと y^3+3py+2q=0と変形できる。 更に此所で Y=u+v(ただしu≠-v)の時 U^3+v^3=-2q U^3v^3=-p とできる。 二次方程式の解の公式より U^3=-q+√q^2+P^3 V^3=-q-√q^2+P^2 という2式が得られる このuの解とvの解は U1=(-q+√(q^2+P^3))^(1/3) U2=((-1+i√3)/2)((-q+√(q^2+P^3))^(1/3)) U3=((-1-i√3)/2)((-q+√(q^2+P^3))^(1/3)) V1=(-q-√(q^2-P^3))^(1/3) V2=((-1+i√3)/2)((-q+√(q^2-P^3))^(1/3)) V3=((-1-i√3)/2)((-q+√(q^2-P^3))^(1/3)) となる yは y=U1+V1 y=U2+V3 y=U3+V2 なので、これらを展開すると y=(-q+√(q^2+P^3))^(1/3)+(-q-√(q^2-P^3))^(1/3) y=((-1+i√3)/2)(-q+√(q^2+P^3))^(1/3)+((-1-i√3)/2)(-q+√(q^2-P^3))^(1/3) y=((-1-i√3)/2)(-q+√(q^2+P^3))^(1/3)+((-1+i√3)/2)(-q+√(q^2-P^3))^(1/3) (※:此所までは「物理のかぎしっぽ」さんの    三次方程式の解の公式ページを 丸々コピーできている(?)と思います…    できているのかな? 汗    「物理のかぎしっぽ」さんの掲載に感謝) http://hooktail.sub.jp/algebra/CubicEquation/ 此所でypqを上式に戻す前に、これらにf=0を適応する。 y=(d^2+f/3)^3 =d^6 3p=g-(f^2)/3 p=(g-(f^2)/3)/3  =g/3 2q=g+2(f^3)/27*f^3-fg/3 q=(g+2(f^3)/27*f^3-fg/3)/2  =g/2 これを先の式に戻すと d^6=(-(g/2)+√((g/2)^2+(g/3)^3))^(1/3)+(-(g/2)-√((g/2)^2-(g/3)^3))^(1/3)    =(-g/2+√(g^2/4+g^3/27))^(1/3)+(-g/2-√(g^2/4-g^3/27))^(1/3)    =(-g/2+√(g^2/4+4g^2/4*g/27))^(1/3)+(-g/2-√(g^2/4-4g^2/4*g/27))^(1/3)    =(-g/2+√((g^2/4)(1+4g/27)))^(1/3)+(-g/2-√((g^2/4)(1-4g/27)))^(1/3)    =(-g/2+√(g^2/4)*√(1+4g/27))^(1/3)+(-g/2-√(g^2/4)*√(1-4g/27))^(1/3)    =(-g/2+g/2*√(1+4g/27))^(1/3)+(-g/2-g/2*√(1-4g/27))^(1/3)    =(-(g/2)(1+√(1+4g/27)))^(1/3)+((-g/2)(1+√(1-4g/27)))^(1/3)    =(-(g/2)(1+√(1+4g/3/9)))^(1/3)+(-(g/2)(1+√(1-4g/3/9)))^(1/3)    =(-(g/2)(1+√((9+4g/3)/9)))^(1/3)+(-(g/2)(1+√((9-4g/3)/9)))^(1/3)    =(-(g/2)(1+√(((27+4g)/3)/9)))^(1/3)+(-(g/2)(1+√(((27-4g)/3)/9)))^(1/3)    =(-(g/2)(1+√((81+12g)/9^2)))^(1/3)+(-(g/2)(1+√((81-12g)/9^2)))^(1/3)    =(-(g/2)(1+1/9√(27+12g)))^(1/3)+(-(g/2)(1+1/9√(27-12g)))^(1/3) d^6=((-1+i√3)/2)(-(g/2)+√((g/2)^2+(g/3)^3))^(1/3)+((-1-i√3)/2)(-(g/2)+√((g/2)^2-(g/3)^3))^(1/3)    =((-1+i√3)/2)(-g/2+√((g/2)^2+g^3/27))^(1/3))+((-1-i√3)/2)(-g/2+√((g/2)^2-g^3/27))^(1/3)    =((-1+i√3)/2)(-g/2+√((g/2)^2+g^2/4*4g/27))^(1/3)+(-1-i√3)/2)((-g/2+√((g/2)^2-g^2/4*4g/27))^(1/3)    =((-1+i√3)/2)(-g/2+√((g/2)^2+(g/2)^2*4g/27))^(1/3)+((-1-i√3)/2)(-g/2+√((g/2)^2-(g/2)^2*4g/27))^(1/3)    =((-1+i√3)/2)(-g/2+√((g/2)^2+(g/2)^2*4g/27))^(1/3)+((-1-i√3)/2)(-g/2+√((g/2)^2-(g/2)^2*4g/27))^(1/3)    =((-1+i√3)/2)(-g/2+√(((g/2)^2)(1+4g/27)))^(1/3)+((-1-i√3)/2)(-g/2+√(((g/2)^2)(1-4g/27)))^(1/3)    =((-1+i√3)/2)(-g/2+√(g/2)^2*√(1+4g/27))^(1/3)+((-1-i√3)/2)(-g/2+√(g/2)^2*√(1-4g/27))^(1/3)    =((-1+i√3)/2)(-g/2+g/2*√(1+4g/27))^(1/3)+((-1-i√3)/2)(-g/2+g/2*√(1-4g/27))^(1/3)    =((-1+i√3)/2)(-(g/2)(1+√(9/9+4g/3/9)))^(1/3)+((-1-i√3)/2)(-(g/2)(1+√(9/9-4g/3/9)))^(1/3)    =((-1+i√3)/2)(-(g/2)(1+√((9+4g/3)/9)))^(1/3)+((-1-i√3)/2)(-(g/2)(1+√((9-4g/3)/9)))^(1/3)    =((-1+i√3)/2)(-(g/2)(1+√(((27+4g)/3)/9)))^(1/3)+((-1-i√3)/2)(-(g/2)(1+√(((27-4g)/3)/9)))^(1/3)    =((-1+i√3)/2)(-(g/2)(1+√(((27+4g)/3)/9)))^(1/3)+((-1-i√3)/2)(-(g/2)(1+√(((27-4g)/3)/9)))^(1/3)    =((-1+i√3)/2)(-(g/2)(1+√((81+12g)/9^2)))^(1/3)+((-1-i√3)/2)(-(g/2)(1+√((81-12g)/9^2)))^(1/3)    =((-1+i√3)/2)(-(g/2)(1+1/9√(81+12g)))^(1/3)+((-1-i√3)/2)(-(g/2)(1+1/9√(81-12g)))^(1/3) d^6=((-1-i√3)/2)((-(g/2)+√((g/2)^2+(g/3)^3))^(1/3))+((-1+i√3)/2)((-(g/2)+√((g/2)^2-(g/3)^3))^(1/3)) =((-1-i√3)/2)(-(g/2)(1+1/9√(81+12g)))^(1/3)+((-1+i√3)/2)(-(g/2)(1+1/9√(81-12g)))^(1/3)

  • Nouble
  • お礼率91% (1698/1856)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

代数方程式の解を表示する式は、煩雑になりがちで、 考察は、解公式側でするよりも、方程式側でするほうが 見通しがよいことが多い。 殊に、実数解の有無やその存在範囲については、そう。 …というようなことは、「二次方程式の解の分離」 のタイトルで、中学校で教わったはずです。 質問の方程式は、F(dd)=0 ただし F(x)=xxx+gx+h という形をしています。 g>0 であれば、F'(x)=3xx+g>0 ですから、 F(x) は極値のない単調増加な三次関数であり、 F(x)=0 となる実数 x は、丁度一個あることが解ります。 それが x>0 の範囲にあるかどうかは、F(0) の 正負で判りますね。 h<0 のとき x>0、h=0 のとき x=0、h>0 のとき x<0 です。 その x に対して d=±√x ですから、 もとの方程式に正の実数解 d があるなは h<0 のときだと解ります。 g の値は、実数解の有無には影響しません。

Nouble
質問者

補足

間違いがあれば ご教授頂けるでしょうから、 お話の方向性から察っするに、 式の展開自体には 残念ながら 間違いはなかった と、いうことでしょうか?

その他の回答 (1)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

d^2^3 ではなんのことかわからないのえ, ちゃんと括弧を付けないとダメだね. d^(2^3) と思っていいの? あと, この方針でいくなら「2次の項」を消してから処理しているので, f を追加した意味は全くない. さておき, 「d(dは直径)が正の実数解にどうも収まりません」というのはどうやって確認したんですか?

Nouble
質問者

お礼

早速のお心配りに 感謝します。 起こし頂き 有難うございます。 さて、(g^2)^3が わたしたちの意図したところでした。 累乗表記には 注意が確かに必要だと 分かれました。 有難うございます。 ところで、 gも実は正の実数なのです。 式より、凡そ6.75位を超えると 式中のどこかが虚数に落ちると思います。 gは実は一つ既に分かっている値がありまして、 凡そですが今回、0.76位なのです。 これを式に当てはめた時、マイナスの値が出て それで初めて気付きました。 で、6も入れてみましたが マイナスなのなので、そこで凍っちゃいました。 gの実効値は恐らく1を大きく超えないものと思いますので、 愕然としてしまいました。 何か正の実数の中に留める手立てはないでしょうか このクラスになると、 殆ど数学的手立てを持ってないもので 困ってます。 ご教示をお願いします。

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    こんにちは、 .電子による光子の散乱について、「相対論的量子力学1 ランダウ=リフシッツ著」p404を見て計算し、結果は本のとおり導けたのですが、 f(s,u)=Tr[sl[q].gu[x].(sl[p]+sl[k]).gu[y].sl[p].gd[y].(sl[p]+sl[k]).gd[x]] --------->8*(m^4-s*u+m^2*(3*s+u)) f(u,s)=Tr[sl[q].gu[x].(sl[p]-sl[j]).gu[y].sl[p].gd[y].(sl[p]-sl[j]).gd[x]] --------->8*(m^4-s*u+m^2*(s+3*u)) g(s,u)=Tr[sl[q].gu[x].(sl[p]+sl[k]).gu[y].sl[p].gd[x].(sl[p]-sl[j]).gd[y]] = g(u,s)=Tr[sl[q].gu[x].(sl[p]-sl[j]).gu[y].sl[p].gd[x].(sl[p]+sl[k]).gd[y]] --------->8*m^2*(2*m^2+s+u) f(s,u)、f(u,s)、g(s,u)、g(u,s)以外の下記も計算し、以下の計算結果が得られました。この値には何か物理的な意味はあるのでしょうか? Tr[(sl[q]).gu[x].(sl[p]+sl[k]).gu[y].(sl[p]).gd[x].(sl[p]+sl[k]).gd[y]] =Tr[(sl[q]).gu[x].(sl[p]-sl[j]).gu[y].(sl[p]).gd[x].(sl[p]-sl[j]).gd[y]] --------->8*(-2*s*(s+u)+m^2*(7*s+u)) Tr[(sl[q]).gu[x].(sl[p]+sl[k]).gu[y].(sl[p]).gd[y].(sl[p]-sl[j]).gd[x]] =Tr[(sl[q]).gu[x].(sl[p]-sl[j]).gu[y].(sl[p]).gd[y].(sl[p]+sl[k]).gd[x]] --------->8*(3*m^2-s)*(3*m^2-u)

  • 式の展開過程を教えてください

    経営レバレッジ係数 =営業利益の変化率 / 売上高の変化率 =営業利益の変動 / 営業利益 / 売上高の変動 / 売上高 =Δpq-Δvq-ΔF / pq-vq-F * pq / Δpq … 元の式(1) =q(p-v) / q(p-v)-F … 展開結果(2) =限界利益 / 営業利益(ΔFはゼロであるので) ※販売単価:p、販売数量:q、単位当たり変動費:v、固定費:F (1)から(2)への展開過程を教えて下さい。 お手数ですが、宜しくお願い致します。

  • 3次式について

    はじめまして。 今、数学でこまっているんですが、 3次関数のことで、たぶん基本的なことだと思われるんですが、分からないので質問させてもらいます。 【質問内容】 ------------------------------------------------- f(x)はxの3次式で、f(-1)=0、f(2)=0 であるから、 f(x)=(x+1)(x-2)(px+q) とおける。 ------------------------------------------------- (これは、ある問題の解答(略解)に書かれていた一文です。) なぜ? f(x)=(x+1)(x-2)(px+q) とおけるのでしょうか? 公式のようなもの?(それとも、公式そのもの?) にあてはめてるのでしょうか? 2つの解がともに0の場合のみ、適用できるのもの? ちなみに、同じような内容で、 --------------------------------------------- g(x)はxの2次式で、g(-1)=0、g(2)=0 であるから、 g(x)=a(x+1)(x-2) とおける。 --------------------------------------------- というのは、理解しています。 この2次式の理解の度合いとして、 ●公式みたいなものにあてはめている。 ●aは傾き を表しており、 g(x)はy=0のとき、x=-1、x=2 という2つの場合(解)(交差点)が存在する。 ●2つの解がともに0の場合のみ、適用できる。 という程度です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ とても、簡単なようなことなんですが、 調べても出てこないので困っています。 どうかご教授をお願いいたします。

  • 4次方程式の4つの解α_iに対して,

    f(x)=x^4+px^2+q^x+r=0 の4つの解 α_i (i=1,2,3,4)に対して, β_1=(α_1+α_2)(α_3+α_4), β_2=(α_1+α_3)(α_2+α_4), β_3=(α_1+α_4)(α_2+α_3) γ_1=(β_1)^2(β_2)+(β_2)^2(β_3)+(β_3)^2(β_1), γ_2=(β_1)(β_2)^2+(β_2)(β_3)^2+(β_3)(β_1)^2 とおくとき,次の問いに答えよ. (1) β_1, β_2, β_3 を3つの解にもち,x^3 の係数が1である3次方程式を g(x)=0 とする.g(x) を求めよ. (答)g(x)=x^3-2px^2+(p^2-4r)x+q^2 (2) γ_1, γ_2 を2つの解にもち,x^2 の係数が1である2次方程式を h(x)=0 とする.h(x) を求めよ. (答)h(x)=x^2+(-2p^3+8pr-3q^2)x+p^6-12p^4r+4p^3q^2+48p^2r^2-48pq^2r-64r^3+9q^4 (3) f(x)=0,g(x)=0,h(x)=0 の判別式をそれぞれ d(f),d(g),d(h) とおくとき,    d(f)=d(g)=d(h) を証明せよ. ただし,判別式とは解の差積の平方で,例えば,d(g)=(β_1-β_2)^2(β_2-β_3)^2(β_3-β_1)^2 である. (1),(2)は解と係数の関係を用いて、地道に求められました。 (3)ができた方は教えていただけないでしょうか。 また、β_iやγ_iを上記のようにおいた根拠をご存知の方はどうか教えてください。