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自衛隊の戦闘糧食について

自衛隊の戦闘糧食の缶飯は、駐屯地内じゃないと処分できないのでしょうか? 外のごみ収集の缶と一緒に捨ててもいいのでしょうか? 賞味期限過ぎたものが大量にあるため、どうしたらいいのかわかりません。 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • take-on3
  • ベストアンサー率14% (176/1183)
回答No.3

中身は当然別に処分して、 普通の缶ゴミと同様に処分して問題無いでしょ。 なんてったって見学者や隊員のお土産用に 基地の売店で売ってもいるんだから。 缶のレーションでは無いけどレトルトのレーションはセガのアーケードゲーム機の景品にもなっていたよ。 軍事機密でも無いし、危険な材質でも無いから問題無し。

noname#151332
質問者

お礼

ありがとうございます。 私が自衛官というわけではないのですが… 誤解を招くような質問をしてしまいすいません。 質問に対して的確に答えてくださったこちらの方をベストアンサーにさせていただきます。

その他の回答 (3)

回答No.4

まあ、中身はナマごみ、外は不燃物(金属は別?)で問題ないでしょう。 もしも、のために大量に蓄えているのでしょうから、賞味期限も一斉?に切れるんでしょうが・・・ それにしても、切れる前に有効活用(食事に転用)できなかったのかなあ。 そのための税金がもったいない。普通の食事には使えないのかなあ。

回答No.2

自衛官なら規則くらい分かるだろ それは市民の税金で賄られているんだぞ それに支給されたものは、たしか官品っていって駐屯地外に持ち出すには許可が必要だと思うが 駐屯外に家族と住んでる自衛官だって制服で外に出て家族の元に帰ってるけど 制服を外に持ち出すってことで許可必要じゃなかった? 俺は17年前まで自衛官だったけど支給品は外に持ち出すことなんか考えもしなかったし 持ち出すにしても許可が必要だって分かってたぞ いまの自衛官って、そんなこともわからないくらい レベルが低いのか? それに自衛官がそんなことで質問サイトに投稿してることじたい問題だろ

noname#152316
noname#152316
回答No.1

 日本の文化であると考えます。 贅沢と批判されるのを恐れて外部に出せないのだと思います。 有る消防署では、部内で、期限の過ぎた物を署員に放出しました。  食べられないことはないのですが、他に食べ物が有るので、畑の肥料にしました。 世の中には、いろいろな意見を言う人がいます。  一旦火がついたら、担当者の責任を問われます。 間違いであれば、その時点から直せば良いのです。 日本の政府(公務員の事です)は、間違いがあってはいけないのです。  記録上は、全て正しくなくてはいけないのです。   数字や文言まで、訂正する場合は、書類を差し替えてつじつまを    合わせるのです。 「最初から、予定通りで何の不備も無い。」とするのです。 市役所の幹部が、身内の土建屋に公道の境界杭を横流しして、それが  貰った人から公言されました。 慌てた市役所は、追認をしたのです。  もう、そのあたりは、公図と市役所の測量図と境界が合いません。 そこに目を付けた輩は、自分の土地を有利にして貰い、私をリンチで押さえる  集団暴行致傷(担当警部はこういいます。)に派点しても、暴行者側を   呼んでいないようです。大変な境界騒動に派点してWebで実名公表も 所轄から許されています。 つまり、大量の戦闘食が放出されれば、いくらでも批判の声はあがります。  それを庇う機関は、日本には有りません。 政府のすることに間違いがないという考えが、根底にあるのです。 定年退職でも勇退。全滅でも玉砕。退却でも転戦。等々文言にも  その気配を感じます。 膨らみきった、伸びきった経済状況から、マイナス成長の時代に入りました。  しかし、マイナスを打ち出す計画は通らないのです。   赤字国債でつじつまだけ合わせるのです。 不祥事は、次の世代に委ねるのです。 「行政は行政を裁けない」仕組みであり、「行政は庇う行政機関も無い」から 「行政は証拠を出さない」のです。    裏金も長い間認められていたので、詳しい数字は出さなくても   監査は通る慣習がまかり通るのです。 今回のあなた様の投稿は、多くの人に、戦闘食の備蓄の節約に  注意を向けると思います。 経済価値のある間に、入れ替えれば相当の金額が節約できるぞ! 仮想敵国が、分析すれば、隊員の能力が分析されて、不利になる! 旧軍隊時代の斥候は、相手の便所の糞の量から、兵員数や健康状態を測った  ことも有ると聞きます。   公務員を定年退職して、地域から干されて感じます。   日本文化は、一部修正しないと滅んでしまう。 ◇個人の身体的・能力的情報以外の公務に関する情報は   20年経過したら全て公開する。 ◇広く勲章制度を設けて功績を評価する。   情報公開で、不適切と分かれば剥奪する。  公の席には、授与された勲章を付ける事をマナーとする。  古き時代に有って、今は無き慣習に運用によっては効果のある制度が 沢山あると思います。 現在の日本文化では、戦闘食の備蓄自体、考えること事がなかったのです。 学校で、電圧の単位は学んでも放射能の単位の学習は削除されていたのです。 

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