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…… 個々の値から平均を出す 個々の値と平均の差を計算する。(この値の総和は「0」になる) 差を二乗し、総和を出す→分散 分散の平方根を求める→標準偏差 ま、なぜ2乗するのかとか、この計算で何を求めたいのかは調べてみてください!?
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失礼しました。 「総和」を出したあと、「データの総数-1」で割って、「分散」ですね。 分散の平方根が標準偏差ということで。
全く同旨の質問がありましたので、下記をご参照下さい。 なお、こういったものについては、数学事典、あるいは統計学事典、さらには高校の参考書等をフルに活用されることを希望します。
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