外国人を暴行して殺すのは楽しいですか。

質問

大阪で何の罪も無い外国人が暴行されて殺されましたが何故何も悪くないうえ何もしていない外国人を殺す必要が有るのですか。

大阪では外国人を殺すことが楽しくて流行っているのですか。
外国人だというだけで排除する攘夷思想なのですか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120204-00000750-yom-soci

回答No.4

cucumber-y

いや、『外国人だから』ということではありませんし大阪が特別なわけでもありません。

私は東京でいきなり鉄パイプで殴られた上、１０名近い男性から殴る蹴るの暴行を受けたことがあります。

その時、私が骨折程度で死ななかったのは彼らにとって非常に幸運なことであり、大阪の事件では両者にとって最悪の結果となったということです。

日本では毎年500人程度が殺人事件の被害者となっており、今回不幸な被害者となったのが外国の方だというだけで特に外国の方の被害が多いという統計は無いようです。

ネパールの治安は知りませんが、世界で最も殺害率の高いコロンビアでは10万人あたり毎年70人が殺害されていて、大阪は0.8人です。
（2009年人口動態調査より）

どちらも多いことには間違いありませんが、大阪が世界的に見て特に多いということは無いようです。

お礼

コロンビアと比較して少ないと言ってる時点で既に多いと誇示していることになりませんか。
世界的に治安の悪い場所が比較の対象として必要とされる程、悪いって証拠ですよね。

比較するなら国内の都市じゃないと意味が無いのでは。

回答No.3

noname#148411

それはここで聞かないで
白石大樹に聞いてくれ

お礼

大阪人の気質がこうだからこういう事件が起きるんでしょ。

橋下市長の親父も暴力団員だったんでしょ。
大阪は暴力を暗黙の了解しているんじゃないの。

回答No.2

gadovoa

犯罪の被害とは得てしてそういうものです。

大前提として被害者は何もしていない場合が多いのです。
強盗、窃盗、殺人、過失致死傷、
どの事件も大半は被害者に非はありません。

たまたま通った外国人が被害を被ったのです。
本当に残念でなりません。
日本の恥ですね。

お礼

昔、横浜で生麦事件というのがありました。
気に食わない外国人を斬り殺したそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E9%BA%A6%E4%BA%8B%E4%BB%B6

大阪人には今だにこういう古い思想が有るんじゃないのですか。

気に入らないなら暴行するだけで済みませんか。
何故、相手が死ぬまで制裁を加える必要が有るのでしょう。
相手を殺すことにより自分等の正当性を主張したかったからなんじゃないのですか。

回答No.1

localtombi

この事案は、外国人だから殺したというということではないと思います。
白石大樹なる人物はじめ数人は、確かその前にいざこざを起こしていて、そのうっぷん晴らし・感情的な流れで誰でもよかったと推測されます。
なので、そこに居合わせたのが日本人でも同じ目に遭っていたかも知れません。
加害者の人間的・人格的な問題です。

ただ、ネパール人のコミュニティでは、“日本人に何をされても反撃するな”“反撃しても外国人にとっては得なことはない”ということで、一方的にやられたということはあるでしょうね。

お礼

わかりました。

大阪人は気に食わない奴がいると鬱憤晴らしで相手が死ぬまで制裁を加えるのですね。
大阪の街を歩いているだけで何で因縁つけられるかわかりませんね。
さすが路上犯罪ワースト１の街ですね。最低なところですね。