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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新生児涙嚢炎について)

新生児涙嚢炎についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 2か月の子供の目やにがひどく、新生児涙嚢炎と診断された。帰宅後、診断に必要な処置がされなかったことに不安がある。
  • クラビット1.5%とタリビッド0.3%が処方されたが、クラビット1.5%の安全性に不安がある。点眼回数も4回になった。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#149406
noname#149406
回答No.1

こんばんは。二児の母です。 専門家ではありませんが二人の子供が共に同じ病気にかかりました。うちの場合は次のようでした。参考になさって下さい。 (1)低月齢のうちはいきなり生理食塩水は通さず、6ヶ月前後になるまで様子をみる場合が多いと言われました。 (2)点眼、軟膏とも同じ薬を処方されました。点眼回数も4回です。 また、うちは二人とも、薬だけで6ヶ月を待たず完治しました。 よほどひどいと膿を出したりの処置が必要らしいですが、自然治癒もあるそうですので、根気よく頑張って下さい。

noname#150353
質問者

お礼

同じ病気にかかられた方の意見が聞けて、安心しました 2人も完治されたとあり、心配もすこし減りました 目薬をさすのをためらっていましたが、今からでもさしてみようと思います ありがとうございました

その他の回答 (1)

  • DJ-Potato
  • ベストアンサー率36% (692/1917)
回答No.2

2か月の赤ちゃんの涙点(涙の排水口)は超小さいので、そこに生理食塩水を通そうと針を入れるのは危ないから、あまりやりません。 問診と視診、ついでに涙嚢圧迫で膿の逆流なんかがあれば、ほぼ間違いなく新生児涙のう炎だし、治療方針に影響しない危ない検査はやらないでしょう。 クラビット点眼液は0.5%も確か小児への安全性は確立されていないと記載されていたような気がします。 安全性が確立されていない、というのは、危険である、という意味ではなく、安全である保証はない、という意味です。 1.5%は、割と最近新発売されたんですよ。 充分な臨床試験が出来ないので、お薬の添付文書には乳児・幼児・小児への安全性が確率されていないという文言が大抵入っています。 心配しないでください。 その薬のホームページは、誰が書いたものかわかりませんが、眼科医が書いたものなのか、薬剤師が書いたものなのか、製薬会社が書いたものなのか、一般人が書いたものなのか、で信憑性もだいぶ違いますよね。 質問者さんのお子さんを診ていない人が書いたHPよりも、診たお医者さんの意見を信じてください。

noname#150353
質問者

お礼

薬の説明までしていただいてありがとうございました。 お医者さんを信じて、目薬もさしてみようと思います ありがとうございました

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