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ビジネスマナーについての不安とは?
- ビジネスマナーに関する不安とは、お客様の案内や敬語の使い方などがあります。
- ビジネスマナーは個々の業界や経験によって異なる見解がありますが、相手のことを考えて行動することが重要です。
- ビジネスマナーについての実体験や体験談を聞くことで、今後の参考になります。
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質問者が選んだベストアンサー
言葉や表情と言うのは、こちらの心を伝えるコミュニケーション技法のひとつ。 心が伝わればOK 日本語が通じない方と接するときは、表情と動作で伝えるしかないから、敬語の使い方なんてどうでもいい。 多少どころか全然異なっていてもかまわないです。 要は相手がどう思うか(不快に思わないか)。それ一点だけです。 多くの人を不快にさせないための決まり文句みたいなのが、ビジネス本に書いてありますので、あくまで参考程度に。 ビジネス本が100%正解だとは限りません。
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- jk39
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全面的にNo.1の回答者さんのご意見に賛同します。 あくまで一例という認識も合っていると思います。 マナーの目的は、 相手方と心地よくお付き合いすること、 不快感をなるべく持たせないようにすることです。 少なくとも、ご質問の文書から不快感を感じませんから、 もっと自信を持ってよいと感じます。 二重敬語を使わない方が聞きやすいですが、 二重敬語が多少あってもいいですよ。 挨拶が遅れてしまうことは非礼ですが、 非礼に気づき、礼を尽くしてお詫びすればいいのです。 要は、何が相手を不快にさせることにつながるか知っていることが大事です。 また、「いつもお世話になっております」の「いつも」には、 日頃からお付き合いくださっている方だとわかっていますよ、というメッセージが込められています。 だからといって、「いつも」がないから非礼とは言えません。 あなたなりの礼を尽くして実践し、 その都度修正しながらマナーを会得したらよいと思います。
お礼
早速の御回答ありがとうございました。 まずは、相手の立場に立って考えることが大切ということですね。 そのように意識していれば、多少行動が伴わなくても、それは経験を積んでいくことで修正できそうです。 本に記載されている型を完全に真似ることよりも、礼を尽くすことを意識していきたいと思います。
お礼
早速の御回答ありがとうございました。 動作よりも心ということですね。 ビジネス本はあくまで参考に止めて、相手の立場に立って考えることを第一に意識していきたいと思います。