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「写真」と「写真のような絵」

「ほこたて」という番組を見てたら 写真のような絵を描く画家 と 写真を見極める職人 というのをやるようなのですが、素人考えで写真と絵じゃ 近くで見たら写真には印刷物特有のパターンみたいなのがあって素人でも分るのでは? と、思ってしまったのですが 写真には雑誌に見られるようなパターンは無いのでしょうか? あと写真に詳しい人なら「写真」と「写真のような絵」を見極めるのは簡単ですか?

みんなの回答

  • hiroki033
  • ベストアンサー率39% (711/1788)
回答No.7

こんばんは。 No.1です。 ほこ×たてを見ながら再回答します。 素人目からは見分けがつきませんね。 私の予想は外れちゃいました。 十分ほこ×たてになりますね。 ヤラセはあるのかなー。

TAROMANIA
質問者

お礼

最後に残ったもう一枚の写真は 絵に見えるような写真に なっていたということはあるのでしょうかね。 白髪の毛が不鮮明で絵っぽく見えました。 近くであの絵と写真を見てみたいです。

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.6

ホキ美術館 一度行くといいです

参考URL:
http://www.hoki-museum.jp/realism/index.html
TAROMANIA
質問者

お礼

ありがとうございます 千葉の美術館ですか 行けない距離ではないですね ディズニーと合わせて行くのもよいかもしれません。

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.5

テレビなんかじゃなくて一度ちゃんと実鬱を見た方が良いですね そうすればこんな質問する事自体ばからしくなります 物事判断するなら必ず現実を見ましょう そうすれば >近くで見たら写真には印刷物特有のパターンみたいなのがあって素人でも分るのでは? とか >写真には雑誌に見られるようなパターンは無いのでしょうか? とか >あと写真に詳しい人なら「写真」と「写真のような絵」を見極めるのは簡単ですか? 等の質問した事恥ずかしくなります 印画紙の写真と印刷物は構造が違いすぐにわかります 写真に似た絵も絵なので写真ではないとわかります 良く鑑定団にでてくる偽物で古い絵画の印刷という物が有りますが これもルーペで見る等すれば一目で分かります 所詮テレビ番組なのですべてを信用しちゃダメです

TAROMANIA
質問者

お礼

>・・・等の質問した事恥ずかしくなります そういわれるとなんだか恥ずかしくなってきたような気がしないでも無いです。 あと写真のような絵を見てみたいのですが 身近な美術館とかには見当たらなかったですね 今後見る機会があればよいのですが

回答No.4

「リアルイラストレーション」と言いまして 完璧に近いものは 離れたところからでは むずかしいと思います 写真には印刷のように 「粒子」(点々ですね)がありません イラストの方は 画家によっては 10メートル四方くらいのキャンバスに 描きますから 雑誌の大きさに縮小すると まず写真とイラストの区別は わかりません 写真と同じ構図、アングルですと なお区別がつきません 写真と同じなら 何の役にたつの?とお考えになるかもしれませんが そこはそれ 花鳥風月の絵だって何の役にたつの?というのと 同じです もう根性の世界ですね

TAROMANIA
質問者

お礼

>写真には印刷のように 「粒子」(点々ですね)がありません アルバム見てみましたが無かったです。 芸術云々は分りませんが 素人目にはただただすごいな~とは思います。

  • 18OSX
  • ベストアンサー率42% (553/1290)
回答No.3

娯楽番組ですから、見分けがつかない距離まで離れて見分ける(笑)んでしょう。 観察距離に制限を設けなければ誰にだって分かります。 >写真には雑誌に見られるようなパターンは無いのでしょうか? それは網点のことだと思いますが、写真にはそれはありません。 が、昔のフィルムから引き伸ばした写真は顕微鏡で見なければわからないくらいの小さなブツブツがありますが 今のデジタルプリントはルーペで見れば分かる程度の特有の柄があります。 逆に絵画は「点描」と呼ばれる描画法でなければブツブツや柄は出ませんから そのあたりを観察をすれば分かってしまいます。 が、少し離れれば素人には見分けのつかない写実絵を描く人は私の知り合いにもいます。 そのあたりをどう仕切って盛り上げるか?があの番組の見どころだと私は思っています。 だいいち「分かる、分からない」は自己申告ですから実際のところはどうなんでしょう・・・。 余計な話ですけど 先週の「壁」だって、あんな大袈裟なことをしなくたって あれだけの時間をかければ放水でも人力でコツコツやっても崩せるでしょうし、 突っ込みどころはいくらでもありますが ちょっと前にやっていた「TVチャンピオン」ってのと同じ楽しみ方でいいんじゃないかと思います。

TAROMANIA
質問者

お礼

>観察距離に制限を設けなければ誰にだって分かります。 やはりそうなんですか。 そういった写真のような絵の実物をみたことがないのですが一度見てみたいものです。ネットで見る限りではほとんど写真にしか見えませんでした。 >だいいち「分かる、分からない」は自己申告ですから実際のところはどうなんでしょう・・・。 見分けるやつは5択ぐらいでしたから たまたま当たった人いるかもしれませんね

  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2202)
回答No.2

そりゃ、近くで見ないだけなのでは? 3mの距離から見て判断とか、テレビに写された画像を別室で見ながら判断、とかするんじゃないですか? 所詮は絵。 ルーペ当てれば筆跡なり絵の具の盛り上がりが簡単に見えて識別できると思いますし・・・。 雑誌にあるとおっしゃているのはスクリーン印刷など赤青黄黒の点々の事でしょうか。 写真も印画紙表面の化学反応で像を表すわけですから、分子レベルまで拡大していけば点々が確認できるでしょうが、ルーペ程度では見えないし、まして裸眼ではまず判別できっこないですね。 それにしても、デジタル世代は銀塩写真など間近に見る機会ももう殆どないんですねぇ・・・しみじみ。 全然関係ないですが、個人的には「写真みたいな絵」なんて職人芸と言う以外の存在価値がわかりませんねぇ。架空の世界の書き割りだって、最近はCGで済む時代すから・・・。

TAROMANIA
質問者

お礼

>そりゃ、近くで見ないだけなのでは? 3mの距離から見て判断とか、テレビに写された画像を別室で見ながら判断、とかするんじゃないですか? テレビでチラッと見ただけなのですが 写真を見分ける職人さんが絵か写真を20~30cmでガン見してたんですよ。 ルーペとかは使うのか分りませんが 写真のプロなら絶対分っちゃいますかね 一応、放送を見てみます。

  • hiroki033
  • ベストアンサー率39% (711/1788)
回答No.1

こんばんは。 それがわかりにくいくらい精巧にできるからほこ×たてにでるのではないでしょうか。 ただし、一昨日の壁と鉄球のように、感動する名勝負にはならないでしょうけど。

TAROMANIA
質問者

お礼

>それがわかりにくいくらい精巧にできるからほこ×たてにでるのではないでしょうか。 そうれはそうなのですが、テレビにヤラセはつき物という見方をしているので~~; 晴れ男(女) vs 雨男(女) なんて出てきた日にはそろそろネタ切れということなのでしょうかね

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