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どうやって区切るのかわからないです。

The New Yorkerの記事を読んでるのですが、時々このような文章が出てくると混乱します。 This story puts too bright a face on the truth. a faceというのはどこにかかっているのでしょうか。 主語:This story 動詞:puts これはわかるのですが、 too bright a face on the truthってどうやって(文法的に)解釈すればいいのですか?

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回答No.2

全体の流れ・解釈については、#1さんのおっしゃる通りですが、 解らないのは、おそらく、そこじゃなくて、 too bright a face は、bright過ぎるface ということなのですが、 そうなることが解らない、何でそうなるのか、解らない、という ことではないかと思います。 形容詞+名詞の並べ方は、 a(など) + 形容詞 + 名詞、 が大原則で、形容詞がブロックになっているときなどは、 a(など) + 名詞 + 形容詞句、 とするのが、規則の特例ですが、 形容詞に、あるタイプの副詞がくっついたとき、 これらの原則から外れた、さらに特例になることがあります。 ご質問の例の、too bright a face が正にそうで、 tooが、そのタイプの副詞で、 並べ方は、too + 形容詞 + a(など) + 名詞、 という形になります。 他に、 so も、so good a book、のように使われ、意味は、such a good book、と同じで、  that …、が繋がっていれば、such ~ that …、と同じ意味・用法で、  とてもいい本なので、…、または、…なほどいい本、ということを表します。 感嘆文の、howにも、 How good a book it is! = What a good book it is! のような使い方があります。(意味は言うまでもありませんね^^) とりあえず、パッと思いついたのが、この3つだけで、他にもあるかもしれませんが、 あっても、そんなに、何個もはないはずです。 この手の特例は、バラバラだと忘れやすいので、できるだけ、 3つセットで用例ごと覚えた方がいいかと思います。

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  • SPS700
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回答No.1

1。    主語:This story 「この話は」   動詞:puts 「つける」        動詞を就職する副詞句: on the truth.「真実に」    目的語: a face 「顔を」       目的語の修飾語: too bright 「輝かしすぎる」 2。 put a bright face on は、下記のように「輝かしい顔を置く」>「輝かしい顔を見せる」という意味です。     http://www.news-mail.com.au/story/2011/12/05/putting-a-bright-face-on-the-city/    直訳「この話は、真実に輝かしすぎる顔をつける」    意訳「この話は、真実よりもよく見せすぎる」、「この話は、いいとこばかり誇張している」、「こんな話を聞けば、実際はもっと悪いことが隠されてしまう」など。

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