• 締切済み

イソギンチャクについて

90センチオーバーフロー水槽にて カクレクマノミ3匹 キイロハギ1匹 ナンヨウハギ1匹 アカネハナゴイ3匹 ホワイトソックス4匹 シッタカ・マガキ数匹 の飼育をしています。 3年飼育していたシライトイソギンチャクが★になってしまい、新たにイソギンチャクを導入しようとしています。 そこで、カクレクマノミと相性のいいハタゴイソギンチャクにするか、もともといてカクレクマノミのペアがねぐらにしていたシライトイソギンチャクにするか迷っています。 シライトなら褐虫藻のない白いシライトイソギンチャクは避けて、沖縄近海物を買おうとは思っています。 ハタゴイソギンチャクは飼育はシライトよりも楽とも聞きますが、毒性が強いので他の生体に悪影響を及ぼすことが気になります。 ハタゴイソギンチャク導入しても他の生体と共存できるでしょうか? 経験者様からの回答をお願いします。

  • 回答数1
  • ありがとう数1

みんなの回答

  • fu-gasi
  • ベストアンサー率43% (42/96)
回答No.1

シライトをそこまで飼育できる設備と知識、技術があるならシライトにしておいた方がいいと思います。個人的にはハタゴをきちんと飼育したことはないですが、毒性は強いので夜などふらっと触っただけでもヒレや体に傷がつきます。その他、飼育しやすいのにサンゴイソギンチャクやタマイタダキイソギンチャクなどもあります。

todosuke10
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 シライトイソギンチャクは初めて海水魚を飼いはじめた時に導入したものです。 まったくの手さぐりで飼育していたので知識や技術はほとんどありません。 シライトはハタゴよりも飼育が難しいということなので、安心という意味ではハタゴだと思いますし、カクレクマノミとの相性では一番らしいですしね。 しかもシライトは真っ白なものばかりが売っていますし、国産の近海ものが高価なうえに数が少ないものですから…。褐虫藻が繁殖している物ってなかなか入手が難しいのですよね。 そんなわけでハタゴも候補に挙げてみたのですけど、やはり毒性は他の生体には危険があるようなんですね。 参考になりました。

関連するQ&A

  • イソギンチャク不調

    いつもお世話になります。 今回は、60cm海水魚水槽で飼育しているイソギンチャクについて 質問させていただきます。 まず、環境について、 水槽サイズ :60cm ろ過 :自作サイフォン式オーバーフロー + 外部フィルタSV4500 照明 :オプティマス60 海水用 サンゴイソギンチャクは、一番大きく開いた時で5cmぐらいだったと思います。 色は、ちょっと緑がかった茶色をしています。 ろ過システムは、最近自作オーバーフローを導入しましたが、この環境で半年ほど、サンゴイソギンチャクを飼育しています。 そのイソギンチャクが3~4週間ほど前から調子を崩しています。 おそらくオーバーフローシステムを自作している時に換水を何度かしたり、 色々と環境が変わってしまったのがストレスになってしまったのではと考えています。 最初の方は、夜照明をつけ、消して仕事に出て、帰った時には、 口を大きく開け、褐虫藻をはきだし、水が少し濁っているような 感じで水は、すぐに1/5ほど替えて濁りはとれ、電気をつけていると徐々に回復しました。 そして、また、照明を消すと同じようなことになり、それ以来、ほとんど照明は、 つけっぱなしです。 インターネットで調べるとイソギンチャクは、一度調子を崩すと助からないということが 多く書いてありましたが、回復している様を見るとまだ、望みはあるのではないかと思い 今現在に至ります。 最近は、稚魚ボックスに隔離して様子を見ているのですが、どうやら 光を嫌がっているように見え、口を大きく開けて、褐虫藻を履きだしています。 そういう場合は、電気を消してやると少し、調子を戻します 朝確認して出かけるときには、大丈夫なのに帰ってくるとひっくり返ってることが 多く調子を崩しているのかなと思い向きを戻してみると口も閉じていて、 調子がよさそうに見えます。 光を直接受けないようにひっくりかえったように見えました。 そこで昨日考え処置した方法が影を作って直接光が当たらないようにしましたら、 今朝、調子を崩してから、一番調子がよかったようにみえました。 しばらくこれで様子を見ようと考えています。 そこで質問なのですが、 イソギンチャクが光を嫌がる場合褐虫藻が少ない状態だとネット見たことがあります。 どれくらい少ないのかわかりませんが、4,5回履いていたと思います。 イソギンチャクの色は、元気な時とそんなにかわっていないように思います。 このイソギンチャクに必要な褐虫藻が増えるまでにどのくらいの期間が必要なのでしょうか。

    • ベストアンサー
  • ハタゴイソギンチャクとヤドカリ(または貝類)の混泳は可能でしょうか。

    ハタゴイソギンチャクとカクレクマノミを飼育しているのですが、カクレの食べ残しやコケの対策に貝類やヤドカリを導入しようと考えています。 しかし、ネットで調べていると「貝がライブロックに上ってイソギンチャクをどかした」とか、「ヤドカリはハサミでイソギンチャクの足を挟む」などという情報を見ることがあります。現状、水槽で一番大事にしているハタゴに害があっては困るので悩んでいます。 すでにハタゴがいるので、混泳不可ならヤドカリや貝の導入はあきらめるつもりではいますが、特定の種類だけの話なら、大丈夫な種類を選んで入れたいと考えています。「この貝ならイソギンには近づかない」「このヤドカリはイソギンに悪さはしない」といった情報(経験)をお持ちの方、是非ご助力ください。 どうぞよろしくお願いします。

  • サンゴイソギンチャクって生きた魚を捕食しますか?

    30cmキューブ水槽にカクレクマノミ2匹とサンゴイソギンチャク1体を飼育しています。 そこにデバスズメ、もしくはハゼを追加したいのですが、(イソギンに)捕食されないか心配です。 ハタゴとかはよく捕食するみたいですが、サンゴイソギンチャクはどうなのでしょうか。 よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
  • この照明で買えるサンゴ、イソギンチャクは?

    海水魚を始めて半年程の初心者です。 淡水でも利用しているコトブキフラットLEDツインをこちらでも使っていますが、サンゴやイソギンチャクも少し入れたいなあと思っています。 そこでこれに加えてカミハタヴォルテスのブルーを二つほど後方に設置しようと思ってますが、この照明で飼育できるサンゴやイソギンチャクを教えてください。 ちなみに60cm規格水槽オーバーフローでデバスズメダイ2、ハタタテハゼ、ヤエヤマギンポ、マガキなど貝類を4匹飼っています。 なにぶん死なせなくたいので慣れるまでは少なめにしています。

    • 締切済み
  • 海水魚の飼育ベアタンクについて…

    45cmオーバフロー水槽でハタゴイソギンチャクとカクレクマノミを飼育しようと思ってます。 珊瑚水槽やイソギンチャク水槽でベアタンクで飼育されてる方は少ないように思いますがベアタンクでの飼育は難しいのでしょうか?

  • ナンヨウハギとヤドカリ投入について

    今60cmのOF水槽に カクレクマノミ×2、キンギョハナダイ×2、イエローコリス×1、スカンクシュリンプ×1 ロングテンタクルアネモネ×1、マガキ貝×2、シッタカ貝×5、ウミキノコ×1、インドケヤリ×1 ライブロック2kg(5kg追加予定)が入ってます。 水槽は将来90cmOF水槽に変更予定。 (1)ここにナンヨウハギを入れても大丈夫でしょうか?他の生体の影響は? おとなしいキンギョハナダイが若干心配です。 (2)シッタカ貝の空が増えたのでヤドカリを入れようかと思ってますが、入れても大丈夫でしょうか? もしよければどの種類がお勧めでしょうか?安価の方がいいです。

    • ベストアンサー
  • マガキガイ、シッタカがすぐに☆になります。なぜ?

    海水魚始めて3ケ月。茶コケ退治用にシッタカ、マガキ ガイを入れるのですが1週間ほどで☆になってしまいます。 ☆になると次のセット(シッタカ3、マガキガイ2)を 入れ、最初は一生懸命コケを食べているのですが、 お腹が一杯になったかの様に動かなくなったかと 思うとそのまま☆っちゃいます。これの3回繰り返しです。 なぜでしょう? そしてどうしたらいいでしょうか? 環境は 水槽・・・60cm オーバーフロー ライブロック・・・8kgぐらい 底砂・・・サンゴ砂 細かめ3cm テトラパワーフィルター90 プロテインスキマー カミハタパワーヘッドで水流あり バブルストッパーでエアレーションあり カクレクマノミ 2匹 マンジュウイシモチ 1匹 ニセモチノウオ 1匹 サンゴイソギンチャク 1匹 カクレクマノミやイソギンたちは始めからぜんぜん元気 なのに・・・(魚系は1匹も☆んでません) よろしくお願いします。

  • ナンヨウハギの白点病について教えてください。 白点病にかかり、治っては消え、治っては消える。を繰り返しています。

    水槽に魚を入れてから1ヶ月ほど経ちますが ナンヨウハギが1週間に1度のペースで白点病にかかります。 最初は水槽に入れてから1週間で白点病になり、 ペットショップに行ったら、ヨウ素の殺菌筒を勧められ、 使ってみたら翌日には消えていたのでホッとしていました。 しかしさらに1週間程経つとまた白点病になっており、 しばらく様子をみてみると、また翌日には治っておりました。 その後、1週間に1度、白点病が出ては翌日には消える。というのを 繰り返しています。ただ回を重ねるたびに白点がひどくなっています。(白点の数が増えている) 一緒に飼っているカクレクマノミはナンヨウハギがはじめて白点が出たとき 同じように白点が出ていましたが、殺菌筒をつけてから翌日には消え、 それ以降は出ておりません。 60cm水槽で、クマノミ2匹、ナンヨウハギ1匹、ミナミハコフグ1匹 スカンクシュリンプ1匹、レッドソックス1匹、 シッタカ2匹、マガキ貝1匹、ヤドカリ1匹 を飼っています。 ろ過は上部フィルター(マット、サンゴ砂、セラミックろ材)で、あとは殺菌筒をつけています。 繰り返し白点病にならない方法はありますか?? どうか教えてください。

  • ハタゴとハナミノカサゴについて

    ハタゴとハナミノカサゴについて 90×45×45の水槽にハタゴイソギンチャク(30cm)+カクレクマノミのペアが入っていますが、 そこにハナミノカサゴを入れたらハタゴにやられますかね? ハナミノのヒレは、ハタゴに触ったときに危険を察知したりする能力はないですかね? 回避能力のような働きしてないですか? と、いうのも、ハタゴが定着している場所が、水槽の隅。 カクレも居心地がいいのか、全く、水槽内を泳ぎ回らないです。 90×45×45の水槽が50×45×45程、空いています。 実に勿体無いです。 だからといって、イソギンチャクが大丈夫な、ミツボシクロスズメダイとか自分が欲しくない魚を入れてもしょうがないですし できれば、観賞としても良く、存在感のある魚を入れたいと思っています。 そういう意味で、ハナミノカサゴを入れたいと考えていますが、ヒレに回避能力があるのか、ないのか、どうなんだろうなと思っています。 サイズからしてカクレも食べられないと思いますし、なによりハタゴがあるので襲われる可能性は極めて低いと思っています。 実際に飼育している方、また、詳しい方の意見が欲しいです。よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
  • ツツウミヅタが苔や海藻に覆われています

    こんにちは。 水槽で飼育しているツツウミヅタが最近茶苔や海藻のようなモノに覆われてポリプを伸ばさなくなりました。 太い海藻はピンセットで抜けますが、糸のようなフワフワしたものや茶苔は手に終えません。 水槽のスペックは以下です。 立ち上げて半年の45cm水槽 濾過はエーハイム500と外掛け45cm水槽用 、自作のプロテインスキマー 照明はビーム球が 14w白LED×2、16w青LED×2です。 点灯時間は一日10時間程度 水換えは週に一度、足し水は3日に一度 天然海水とスーパーのRO浄水器の水を使ってます。 生体は カクレクマノミ×3 ミドリフグ カエルウオ レッドレッグハーミット×6 ホンヤドカリ シッタカ×3 コウワンテグリ ヒメシャコガイ×3 ハタゴイソギンチャク サンゴイソギンチャク カワラフサトサカ ディスクコーラル×3 以上です いずれの生体もsまたはssサイズです。 ライブロックにも最近増えてきたのでこまっています。 ツツウミヅタの苔はどうすればとってあげられますか…?

    • ベストアンサー