「緊張病」の少女との恋愛は本物だったのか?

このQ&Aのポイント
  • 緊張型統合失調症と診断された少女との出会いについて、彼女が古典的なヒステリーだった可能性も考えられるが、真実は分からない。
  • 彼女は敏感で性的欲求が強く、恋愛と性欲が混ざった感情を抱いていた可能性がある。
  • 彼女は自己完結的で他人との愛の関係を求めないタイプのようで、気になる存在だったがコミュニケーションが不足してしまった。彼女の恋愛感情は独特で再現性がなかった。
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恋だったのかなあ?(「緊張病」の少女)

 17年くらい前かな、病院で緊張型統合失調症と診断されていた女の子と出会ったんですが、「緊張病」でも古典的ヒステリーだったような可能性もあったと思うのですが、実のところどうだったのかな。  ホームページで小説にまとめて発表しているんですが、出会いとか以下のような感じでした。  観察室にいた若い女は入院から数日が過ぎて一般の病室に移ったようだ。  僕は北海道の寂代(さびしろ)市の病院の精神神経科病棟で療養をしている。  普段着を着ている人が多いが、女は昼も部屋着でホールなどにたまに出てくるようになる。薄クリーム色にライトブルーの部分が少しあるパジャマのような服だ。いたいけな若い女性、死と闘う病状がせつなさを感じさせる。  病院は寂代市にしては立派な造りでライトグリーン系の内装もモダンな感じがしたが、全体的に澱みのような印象が付きまとっていた。面会室など、各種の細かい部屋がある。  僕が談話室で十冊ほどの本を少しずつ読み進めていると女が憔悴したような沈痛な面持ちで部屋に入ってくる。ステレオはチャイコフスキーの交響曲第四番の第一楽章が流れている。ブランケンブルクの『自明性の喪失』を再読している。旧西ドイツの病院での精神分裂病の各亜種の統計数字。僕はページ数を暗記して本を山の中村雄二郎の『共通感覚論』の上におく。 「こんにちは」僕は言う。 「こん……」女が返事をする。  女はやや肩を狭めたような雰囲気で所在なさげにか細く僕の前のソファに座る。女は少し目を落としてから僕を茫洋と見つめる。 「有村(ありむら)さんていうんだよね?」僕は病棟からナースステーションの壁に貼ってあった病室配置表を見ていた。 「うん」有村茜(あかね)は少ししんどそうに答える。彼女の視線は何かを問いかけるように僕の眼鏡を捉えている。  なにか喋りたい風でもあるが、彼女は喋らない。  僕は美しい女性に見つめられて少しどぎまぎする。  しばらく様子をみるが、彼女は陶酔したかのように懐かしげに僕を見つめる。彼女の印象を一言で言うとやつれていた。 「コーヒー飲む?」僕は尋ねる。  彼女は少し手元を見るがまた視線が茫洋となる。ゆっくりと目を上げる。  僕は流し台からありあわせのカップを持ち帰りタッパーウェアから粉をついで水を汲みに行く。氷無しのアイスコーヒーを作り戻って彼女の前のテーブルに置く。  有村茜はやや目を伏せながら少しずつコーヒーを飲む。やはり憔悴したようで、動作はスローモーだ。僕は彼女がコーヒーを飲んでくれたので嬉しい。  カップにコーヒーを少し残してテーブルに置き、ゆっくり目を上げてまた何かを問いかけるように僕を見つめる。 「もう一杯飲む?」僕は自分のコーヒーを飲みながら尋ねる。  よくわからないが、もういいようだ。  また僕はどぎまぎするが、痩身の彼女は僕の目を見つめるようだ。  彼女の顔は各パーツが大きめかなという感じだが、美人に見える。化粧はしていない。髪はセミロングで繊細な感じ。肌は白く、まだ少女と言ってもおかしくないように見える。鼻筋が通っており、目は何かを問いかけるように無垢で純粋だ。  どんなカップルでも、親しくなれば黙って見つめあうくらいのことはある。それが唐突に少し早く来ただけだと思う。僕は美しい恋人に酔うように彼女の瞳を優しく見つめる。  彼女は思いついて席を離れてホールであちこち行ってもしばらくしてまた戻ってきて悲しみにも近いような目線でまた僕を見つめる。  僕は彼女が僕を特別に思ってくれているように感じて嬉しい。  何度か僕の前に戻ってきて、部屋に戻って横になる。  夕暮れが近付いている。  次の日もまた二人でコーヒーを飲む。僕は少し彼女に話しかけるが、あまり返事は期待しない。沈黙に耐えられる関係は恋の成熟を示すと思っているが、思わぬところでそういう女性を得たと感じる。僕は彼女を愛おしく感じる。  ブラームスのヴァイオリンソナタを聴いたりする。  彼女が戻ってくると僕は本を置いて彼女のまなざしに答える。性的カタルシスの予兆というよりはもう少し悲痛なようにも僕らは見つめあう。優しい気持ちがわきあがる。  そんな不思議な日々が三日続く。 (『暁』犬儒、本格的「当事者」雑誌、2010)  そのあと元気になった彼女に逆ナンパされて交際を始めたんですが、幻覚も妄想も無くて、ただ、こんな事書くのもなんなんですが、手で2分で激しく逝っちゃうくらいの敏感な女の子で、それが古典的ヒステリー(性的欲求不満で動けなくなる。フロイトなどが報告)を疑っている理由なんですが、若い女の子の性欲と他者を希求する気持ちがないまぜになった「恋」とか、ビビッドで感じちゃいますよね。  病気の知り合いが多いんですが、不細工な女性とか、二人の愛の世界とか全然希求しないで自己完結的なんですよね。  彼女もかけもちを始めて他の男と結婚しちゃってからもう11年経ちますけど、新しい恋人が出来ないです。  病気はさておき、自己完結的で太ってる女の子とか、さっぱり話にならないです。  「有村茜」のこと、凄い大事に思ってたんですけど、他人で大勢の中の一人だったので、もっと喋って好意を伝えなければ駄目だったかなあ。  奇妙なシチュエーションではあったけど、あれは彼女のマジ恋だったと回想します。  4年後、またこんな事書くのもなんなんですけど、妊娠する可能性があったので、一応というか彼女の部屋でプロポーズしたら、彼女断れなくて、懐かしげに切なげに僕の瞳を見つめて黙っちゃって、20分間くらい見つめあってたです。  女の子も「モーテル行こう」くらいは言うのかもしれないけど、優柔不断かもしれないから、結婚とかは強引に押し付けるくらいでも良かったんですかね。  マジ恋、4年くらいは続いていたのかなあ、懐いちゃって可愛かったですけど、再現性ないくらいの恋だったと思うんで、こっちで結婚とか決めちゃった方が良かったんですかね。  最近、生活が老人の暇つぶし?風で寂しいです。  14歳年下の19歳の少女でしたが、5回目のあとくらいで、「私たち、付き合ってないよね」とか言われちゃったんですけど、「愛人」、みたいな認識だったみたい。「愛欲に溺れて年上の男性と情事を重ねるいたいけでいけない少女」みたいな自己認識だったみたい。  女の子って、愛人と恋人とか区別しちゃって割りきっちゃうのかなあ。なんか未だに良くわからないです。  なんというか女性心理がわからないです。彼女は本気だったのかな、それともビョーキだったんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ochamango
  • ベストアンサー率30% (39/127)
回答No.2

そうですか・・・・ じゃあ、一応性の体験はあるのですね。 それに適職も評論家なら大丈夫なはずです。 私は一度も女性というものを知りません。 一生誰とも付き合う気はありません。 告白されても絶対に拒絶します。 人を愛せない心になりました。童貞のままでいいです。 昔、或映画を見ると涙を流していました。感動したからです。 ですが、現在では心は薬によって死んでしまいました。

kenju1128
質問者

お礼

 まあ、食欲性欲睡眠欲は大事だと思いますが、やっぱり仕事とかが大事ですかね、僕も何をやっても芽が出ませんでしたが、アマチュア活動は当事者としては国内でも冠たるものになってるかなあ。  良く落ちた所から這い上がったと思います。インターネットが助かったです。  おそらくは女の子にマジ恋されたと思うのですが、それは自信になりました。  回答者様も恋愛諦めないでくださいね。

その他の回答 (1)

  • ochamango
  • ベストアンサー率30% (39/127)
回答No.1

kenju1128様、いままで、そして現在と哀しみで溢れているのでしょう・・・・ 自己欲求が強いのでしょう?認めて欲しくて堪らないのでしょう・・・・ 読んでいて痛切で涙が出てきました。 これほどまでに承認欲求が強い現実って・・・・ 「僕は」を何度この短文の中に使われていますか? 小説家に本気でなりたいですか? それなら小説とは客観芸術であることぐらいはご存知でしょうか? もし、知らないなら音楽か短歌、絵画、現代詩に主観芸術に移った方があなたには向いています。俳句と小説は客観芸術であり、主観芸術とは対極にありますよね。意味はわかると思います。小説とは「冷めた眼」で書かなければなりません。嘘を。 これがもし理解できないようでしたら、萩原朔太郎「詩の原理」を読んでみてください。 村上春樹がなぜ作家として凄いのか、あらゆる詩、芸術というものがどういったものなのか意味がすべて理解できるようになります。 もし、理解できたとしても私はkenju1128様には主観芸術をお薦め致します。

kenju1128
質問者

補足

 ご回答ありがとうございました。  北海道新聞文学賞4連敗で諦めましたが、これは3年目に送った自伝的小説でした。まあ、ホームページで発表出来ているので良しとします。精神疾患に関わる差別と偏見が払拭される事を願って公開しています。  同人誌形式のウェブサイトですが、アマチュアチャートでも上位に行っています。  僕に関しては小説より文芸評論の方がいいとの評判です。あと、編集もやっています。  しかし、危機的状況での恋だったのでシンパシーは強かったと思います。未だに再現性ないです。

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