- ベストアンサー
うんこのエピソード教えてください
私は腸が弱く、急な便意に襲われることがあります。 なんとか今までの人生、脱糞せずに今日まで生きてきましたが、大ピンチの思いではいくつかあります。 こと私は田舎に住んでいますので、最悪の場合野グソも可能ですので、そのお陰で脱糞までに及ばなかったと思います。 都会の住宅街とかだと厳しいですよね
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
元々、私もお腹が弱くよく便意に襲われています。 二十歳あたりでの出来事です。 冬のある日に飲み会をした帰りでした。 電車の中で腹痛に教われました。 まぁ、今までもこんなことあったしまさか漏らすことはないだろうと少し余裕をこいていた。 駅についてもまだ腹痛が収まっていませんでした。 トイレを使おうかと思ってましたがこの苦しみを乗り越えた先でのトイレは、格別だと味を覚えていたため 画面して歩きました。 しばらく歩いていると急激にお尻の穴がピクピク 「あ、ヤバイ・・・」 家まで後わずか もうきつくなってきたので走りました! そしてドアノブに手をかけた瞬間、、、 人は、安心すると力が抜けるようで お尻がモコモコと膨れ上がり 深夜の中「あ、、、」と小さな涙が。 もう、漏らすと何も怖くない。 トイレに入り目を背けたくなる現実が もういいや、処理をしないといけないのですかさず右手のゴットハンド そして後は、風呂で洗い流してその日の戦いは終わりを告げました。 最近は、オナラをするつもりが中身がでかけることがしばしばあります
その他の回答 (1)
- henmiguei
- ベストアンサー率45% (1764/3877)
田舎の山奥の清流(幅1.5mくらい)で遊んでいた時に 急な便意で困りました そこらあたりに穴を掘ってでもと考えましたがそんな余裕は有りませんでした 渓流の岩の上から流れに尻を突き出して「ブリブリ・・・・・」 ♪爽~快! そこらあたりの草をむしって清掃、草は清流へ 天下を取ったような気分になりました “わが分身は如何に”と下流を見ると やや長めの黄色い物体がドンブラコと流れていましたが良く見ると 物体の周りになにやら黒いものが一杯群れていた そっと近付くと渓流魚がわが分身を処分中でした 魚の群れが多かったのかそれともお腹が空いていたのか 少し下がった淵のような所までにわが分身は跡形もなく 帰る時に下流で渓流釣りをしていた人を見かけましたが 「気の毒に、雲子を食べた魚を釣っているわい」と思い 「こんにちは」と言って知らぬ顔をして通り過ぎました。
お礼
期待を上回る回答ありがとうございます。 昔話の代わりに今夜、子供に聞かせてあげようと思います!