サッカー天皇杯決勝のチケットの行方

質問

サッカー天皇杯決勝のチケットが売り切れていたのですが対戦カードが決まっていないのに毎年お互いのファンしかいないのが不思議です。チケットの行方はどうなっているのでしょうか？

回答No.2

chiychiy

こんばんは

確かにＪ１で残っている、特に在京に近いチームのサポはチケット発売日に
（確か今年は１１月２６日）買い始めます。
その時点ですぐには完売になりませんが、後はオークションに売り出す輩が買い占めたりします。

去年も、オークションに沢山売り出されてました。

要は自分が応援しているチームが勝ち残り行きたい人と、行くつもりだった人が好意的に放出する場合と
最初から儲けるつもりで買う人で完売になります。

勝ち残った時に、買い占めた人がお互いに譲る場合もありますから、何とも言えませんが最終的には
どのような形でもファンのところに行くのだと思います。

因みに、JAPANの試合では違法行為をした人の見せしめに、その席が売り手買い手とも使えないようになってました。

回答No.1

yuyuyunn

こんばんは

実は準決勝が決まった段階（それ以前もありなのですが）でチケットは買い始めます
自分たちのチームが勝つと思っているからですね

私自身はチケットを準備していなかったのですが
準決勝の応援に行った仲間から勝ったよ～の連絡と共に
チケットがあるかどうか聞かれます
その時点でチケットは売り切れだったのですが（確か浦和も残っていたので）
準決勝敗退チームのサポからチケットを譲ってもらい
元旦、国立に行けました

そう言う人は多いと思います
譲ったチームのサポも「頑張って」とか「かららず優勝してください」とか言って譲ってもらいました