• ベストアンサー
  • 困ってます

借地権の相続について…

借地におよそ40年間住んでいた父がなくなり、地主が相続者(1人)の私に「契約の継続はしないので土地を明け渡してほしい」と要求されました。また、すぐに立ち退けないなら「1年後に立ち退く」の念書を作るように要求しています。父は亡くなるまでの数年間一人住まいでした。借地の契約書などはありませんでした。 (1)地主の要求をのむ必要があるのでしょうか? (2)新たに借地権設定(借地契約書の作成)などが必要なのでしょうか? (3)もし借地権を継続使用できるとして、建物を第三者に貸すことはできるのでしょうか? (4)もし借地権を継続使用できるとして、借地権(または、建物)を第三者に譲ることはできるのでしょうか?(可能な場合、地主はそれに反対することができるのでしょうか?) (5)継続使用できた場合に地主が借地料を高額に値上げするなどの対抗措置をとることはできるのでしょうか? よろしくお教え下さい。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数4
  • 閲覧数568
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.2
noname#162034

>借地におよそ40年間住んでいた父がなくなり、地主が相続者(1人)の私に「契約の継続はしないので土地を明け渡してほしい」と要求されました。 ありえない話です。旧法借地権は原則更新は拒めないとされています。正当な事由というのがかなり限定されていて実質借地は永久に更新されるというのが「旧法の借地権」です。 >借地の契約書などはありませんでした。 地代を払っていますか?きちんとした地代を払っていれば借地権は認められます。 >(1)地主の要求をのむ必要があるのでしょうか? 地代を払っているなら、借地権を主張すべきです。更新料を払って住み続ける。 >(2)新たに借地権設定(借地契約書の作成)などが必要なのでしょうか? 地代を払っていた事実があれば、更新料を払うか、払わずに地代を払い続ければ今まで通り借地契約は存続します。 >(3)もし借地権を継続使用できるとして、建物を第三者に貸すことはできるのでしょうか? 建物を貸すのは自由です。 >(4)もし借地権を継続使用できるとして、借地権(または、建物)を第三者に譲ることはできるのでしょうか?(可能な場合、地主はそれに反対することができるのでしょうか?) 借地権(建物)を第三者に譲渡することはできます。地主は反対できません。借地権者の立場は譲渡相手に引き継がれます。 >(5)継続使用できた場合に地主が借地料を高額に値上げするなどの対抗措置をとることはできるのでしょうか? 借家も同じですが、値上げしてきても正当性がなければ裁判で負けます。借地人は今までと同じ地代を納めておけばいい。もし地主が受け取らないなら裁判所に供託することになります。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

congratsさん、No.2~No.4のアドバイスありがとうございました。 借地人のほうが立場が有利に見えます…心配だったのですが少し安心しました。お教えに基づいて対処してみます。

関連するQ&A

  • 借地権について

    5年程前に、賃貸借にて土地を借りて自宅を建築しました。今回、諸事情により引越ししたために自宅を売却しようと思っています。その場合の売却代金は、自分名義の建物代と借りている土地の借地権代と理解しておりましたが 地主との土地の賃貸借契約書の条項に「退去する場合いかなる金員を要求しない」という一文があります。 私には、財産価値としての借地権はないのでしょうか? 現在、第三者から買いたいという申し出があるのですが どのように見積もればいいのでしょうか?

  • 借地権の相続放棄について

    借地権の相続放棄について 最近母が他界したのですが、母は借地上の母名義の家屋に一人で住んでいました。 相続人は私一人ですので、私が借地権を相続することになるのですが、私はその借地には住む予定はなく、できれば借地権を第三者に譲渡したいと考えています。 そこで気になっていますのが、地主から第三者への譲渡の了解を得られない場合です。 もし了解が得られなければ、相続税で借地分がかなり加算されてしまうのが無駄になりますので、できれば借地権を相続せずに放棄したいと思うのですが、そんなことは可能なのでしょうか? もし借地権の相続放棄が可能だとしたら、どんな手続きが必要なのでしょうか? また、借地上の家屋はどうなるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 借地権に付いて質問です

    私の祖父の時代に地主から土地を借り家を建てて住んでいました 恐らく築80年以上は経つと思います 借地の書類等は有りますが、字が薄く内容は分りません 父の生前の頃は叔母に管理兼住んで貰い何とか家らしさを保っていましたが 父が他界し叔母もこの世を去り5年ぐらい放置していました 人が住んでいない古い家が崩れるのは早く近所から苦情が来る始末 そこでこの土地を地主に返そうと連絡したのですが更地にして返却して欲しいと言われました 詳しい方々に相談したのですが、更地にする、現状維持で返す賛否両論でした インターネットで調べて見ましたが、この様な事も書いてありました 1.地主に建物を(借地権共々)買い取ってもらう。 2.第三者に建物を(借地権共々)譲渡する。 3.借地権を放棄し、現状のまま建物を地主に引き渡す。建物の撤去費用は地主の負担とする。 4.借地権を放棄した上、あなたの費用負担で建物を撤去し、更地にして返却する。 これ等を総合すると結局話し合いと言う事でしょうか それと数年前に近所の人から家屋を壊し駐車場にしてはと言う事も言われました 住宅密集地ですので駐車場にすれば直ぐ埋まると言うのがその方のアドバイスでした 借地権が有るので地主の許可なんて要らないと言いますが、地主の許可無しでそんな事が出来るのでしょうか 宜しくお願い致します

その他の回答 (3)

  • 回答No.4
noname#162034

すみません。借地権の譲渡については私の回答に誤りがありました。訂正させてください。 借地権の譲渡にあたっては地主の承諾が必要です。承諾が得られないで譲渡すると借地契約を解除されることがあります。 ただし、承諾してもらえない場合、借地権者が借地非訟手続という手続によって、裁判所に対し地主の承諾に代わる借地権譲渡許可の裁判を求める申立をすることができるとされています(借地借家法第19条)。 裁判所は、借地権者から申立があると、借地権の残存期間、地代の支払い能力、借地に関する従前の経過、借地権の譲渡又は転貸を必要とする事情、その他一切の事情を考慮して許可の申立を認めるかどうか判断します。許可されれば、地主の承諾がなくても家と借地権を自由に譲渡することができます。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.3
noname#162034

ちなみに 借地上の建物の賃貸に関して、地主の了解は必要ありません。

参考URL:
http://www.oj-net.co.jp/law/archives/1999/08/post_75.html

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

ありがとうございました…参考になりました。

  • 回答No.1

(1)地主の要求をのむ必要があるのでしょうか?    ない (2)新たに借地権設定(借地契約書の作成)などが必要なのでしょうか? つくる方がベター。ただしあくまで自分の権利目一杯有利に。 (3)もし借地権を継続使用できるとして、建物を第三者に貸すことはできるのでしょうか? できる。地主の承諾要。 (4)もし借地権を継続使用できるとして、借地権(または、建物)を第三者に譲ることはできるのでしょうか?(可能な場合、地主はそれに反対することができるのでしょうか?) 譲ることは出来る。地主は反対することが出来る。 (5)継続使用できた場合に地主が借地料を高額に値上げするなどの対抗措置をとることはできるのでしょうか? できる。付近相場の借地代金を、供託する。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からの補足

ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。 そこでもう少しお教えいただけないでしょうか? ★設問(3)の回答で「できる。地主の承諾要。」とありますが、「承諾要」とは「貸しますよ」って一方的に通知するだけでよいのでしょうか? ★設問(5)の回答で「付近相場の借地代金」とありますが、路線価などを基準に決定することもできるのでしょうか? ★また、借地人が借地代金を決めて一方的に「供託」した場合の妥当性は誰が決めるのでしょうか? ★「供託」した場合、その後の解決方法はどのようになるのでしょうか? すみません…色々困っているものですから…よろしくお願いいたします。

関連するQ&A

  • 借地料(借地権)について

    借地をして家を建てて住んでいます。 私の建物が建っている借地の一部が道路用地になります。 地主との権利配分の確認書に基づき、借地権の権利消滅に関する契約と物件移転補償契約を締結しました。地主との土地の売買契約も同時に締結されたと思います。 建物を解体するまでの間も、地主が今までどおりの額で借地料を要求してきました。 道路用地になる部分の所有権は地主から公共団体に移転していると聞きましたので、この場合の地主に支払う借地料は、残地部分のみの借地料を支払えばよいと私は考えます。 本当に今まで支払っていた額を支払わなければならないのでしょうか?地主は何の根拠をもって、今までの額を要求できるのでしょうか?

  • 家の建物は借地権があるかどうか

    お父さんは40年前に買った建物なのでお父さんが15年前になくなりました。主人がこの建物を継承しました。数年前に地主は変わって、最近新地主がこの建物に借地権がないと言われてとても困っています。お父さん生前いろいろな書類もなくして証明できるものが見つけられなかった。また、この建物はすでに登記があり、今まで供託金も払っています、我が家も通常に住んでいます。 借地借家法にの第10条(借地権の対抗力等) "借地権は、その登記がなくても、土地の上に借地権者が登記されている建物を所有するときは、これをもって第三者に対抗することができる。”により、我が家は借地権があることで証明できるでしょうか? 教えてください。よろしくお願いします。

  • 借地権の相続

    現在借地(旧借地法)に住んでおります。 20年前に父を亡くし、私と兄が建物を半分ずつ相続しました。 ※母親は入っておりません。 父が亡くなった当時私共まだ未成年で、最近母親をなくしたことがきっかけで遺産等の確認をしていたら借地権の問題が浮上しました。 当時作製された遺産分割協議書には建物ことのみで借地権について触れられておりません。 建物の相続権が半分であれば借地権も同様に半分の権利と決まってしまうようにも聞きましたが、定かではありません。 借地の契約書に記載される契約人名義は兄となっておりますが、母がとりあえず書いたようです。 今回兄と話し合いの上借地権の権利(建物も)は全て私で良いことに同意を取りました。 借地権並び建物の権利を私にする場合 後々トラブル等を起こさないようにしっかりと処理をしたいのですが どのようにすれば良いのでしょうか。

  • 借地権

    教えてください。 以前より土地を地主から借り、建物を所有しているのですが、契約書は持っていません。こういった場合、いつから借地権が設定されたと考えたらいいのですか?

  • 借地権をどうするか??

    現在、父が一人暮らしをしています。住んでいる家は自分で建てたのですが、土地は借地権がついていて、毎月地主に賃料を支払っています。 父は高齢で、おそらく18年後の更新時には亡くなっている可能性が高いです。 息子である私も別の場所に住んでおりますので、その土地を引き継いで住むつもりはありません。 そこで、父の死後、土地の借地権をどうしようかと考えていますが、、、 もうそこには自分は住まないということをふまえると、 1)借地権を地主へ返却する 2)借地権を地主に売却する 3)父の死後、誰も住んでないが、賃料を払い続ける 4)借地にマンション等をたてて、他人に貸す という選択肢かなと思っています。 個人的には、2)が一番いいなと思ってるのですが、 地主に借地権を売りたいと言った場合、地主がそれを認めなければ、売ることはできないのでしょうか? 1)のように無料で返却してしまうにしても、土地を更地に戻したるする費用がかかりますし、 地主にしても賃料が入らなくなるから拒否するかもしれません。 1)にしても2)にしても、地主が認めてくれないとどうにもならないのでしょうか?

  • 借地権の買い取りについて教えてください。

    私の父の代から土地を貸していました。借地人Aさんは昭和61年に住宅を建て、父は年間固定資産税の3倍程度の地代をもらっていました。契約書は無く口約束でした その後、平成5年に不動産業者を仲介にして30年の不動産賃貸借契約書を作成しました。借地権の権利金などは貰っていません。土地価格は約1千万円です。 借地人Aさんは最近になり、引っ越すので建物を賃貸にしたいと言ってきました。 賃貸にするくらいなら、地主の私としては建物を買い取りたいと伝えたところ、「建物価格250万、借地権600万」と言われ驚いています。 昭和61年から受け取った地代は合計で400万なのに、そこから固定資産税も払っているのに借地権600万とは納得がいきません。 私の選択として、30年の賃貸借契約を満了まで継続するつもりでいますが、平成35年に借地権を買い取る必要があるのでしょうか?

  • 借地権の契約の更新について教えてください…

     借地に建てた建物に独居していた父が他界した直後に地主から借地契約を「更新しない」と通告を受け明渡しを要求されました。もとから借地契約はなく、借地開始年も曖昧なのですが、家を建ててから30年になります。借地法を調べたところ「借地の契約期間を定めなかった場合は契約期間が30年」となっています。これは「地主の一方的な要求に応じて借地を無条件で明け渡さなければならない」ということでしょうか? できれば継続して使用したいのですが…。 (質問1)継続使用するための方法はありませんか? (地主による更新拒絶を回避する方法を知りたいのですが…) (質問2)たとえば1982年8月に借地に建物を建ててから2012年8月で丁度30年になる場合、地主は借地人に対していつからいつまでに契約解除を通告しなければいけないのでしょうか? (契約解除の通告の期間が過ぎてしまったら地主の要求を無視できるのでしょうか?) (質問3)地主の明渡し要求に対して補償などを求めることはできるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 借地権を譲渡するには・・・!

    地主の同意が要るかと思いますが、第三者の小生が、地主から底地を、家主から借地権(家屋)を譲り受ける場合には、どういう点に注意をすれば良いのでしょうか? 地主から底地を買い受ける話より先に、家屋(借地権)を買い取る話が纏まった場合、例え地主と底地買収の交渉中と雖も、やはり地主の同意が無ければ家屋(借地権)を買い取る事が出来ないのでしょうねえ? お尋ね致します。以上、宜しくお願い申し上げます。

  • 借地権は誰にありますか?

    借地に住む妻と結婚し、借地で義父らと同居していました。義父が亡くなるのと契約更新時期がほぼ重なり私は地主に更新料を払い新居の建築を認めてもらいました。建物は私名義で登記しております。借地権自体の登記はありません。 借地権は相続の対象であることはわかります。本来なら妻が義父から相続するものと思いますがこの場合は借地権は私にあると判断していいのでしょうか?そうであるならば妻の借地権はどうなったのでしょうか? 私なりに考えると「義父が持っていた借地権は、私から地主に更新料を払うタイミングで私に移転した。よって妻には借地権は相続されていない」と思えます。 如何でしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 旧法借地権を今新しく契約

    旧法借地権での土地賃貸借契約を、 今現在あらたに結ぶことに違法性は無いのでしょうか? (ネットを見る限り旧法の方が、賃借人が保護されているような内容なので 不動産屋さんのすすめ通り、その内容で契約したいのですが・・・) 郊外の田舎の土地ですが ・契約時に地代以外(一年分)の費用は無し ・契約期間30年、更新可、更新料無し ・返還時(更新時期途中、満了いずれでも)は更地戻し ・保証金無し ・書き換え料、各改築、増築に承諾料なし、移転料も無し ・純粋に地代を年ごとに地主に払うだけ という契約を結ぼうとしていますが、これは旧法でしょうか新法にあたるのでしょうか? また、賃貸契約を結んでいるだけで、借地権を有していると考えてよいのでしょうか? (地主の承諾が得られて、借地権を売る??というような場合、 自分が借地権を有している証明は「賃貸借契約書」のみということかどうか) 売却の時には (1)建物を撤去して、更地の状態で第三者に任意の価格で売却 (2)建物をそのままにして、第三者に建物+借地権という形で売却 などは可能なのでしょうか? それとも、保証金も承諾料も更新料も無しの、シンプルな賃貸借では ただ土地を地主さんに返す(賃借契約を解除する)のみになるのでしょうか? また、30年契約を途中で解約した場合にも(年単位の支払いは返還されないようですが) 特に残存期間の地代の請求などもされないようなのですがこれも一般的なのでしょうか? 分からないことだらけで恐縮ですが、 詳しい方よろしくお願いします。