• 締切済み

標準報酬月額への震災の影響について

今年10月より下がるはずの厚生年金保険料、健康保険料が変わっていないに気が付き、会社に問い合わせました。 すると、「震災の影響で前年度の標準報酬月額が適応されるため、もう1年はそのまま」と言われてしまいました。 震災の影響というと、主に休業による勤務日数ということになるでしょうか? 3,4,5月のうち、1か月でも勤務日数が17日を超えている月があれば、その月の報酬が標準報酬月額に適応されるのではないでしょうか? 現在7等級ほど高い保険料を払っているので、これが1年続くと思うと悲しいです。 どうにか、正しい等級へ変更することはできないでしょうか。 アドバイスよろしくお願いします。 参考に事実関係です。 22年5月までは残業休出の多い部署で働いていた。 22年6月から配属先がかわり、給与減。 23年3~5月も同様に給与は22年6月と変わらず。休業日もあったものの、4月の勤務日数は17日を超えていた。 現在に至るまで給与は変動なし。

みんなの回答

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5079)
回答No.1

保険料が高い分給付も増えますが? 傷病手当は直近の標準報酬日額(月額の1/30)に2/3を掛けて算定します。 また年金の報酬比例部分は平均で算定だから高い部分が多い程受取年金額は上がります。 目先の手取りも大切ですが万一の保障も払った保険料なりになります。

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