• ベストアンサー

人間魚雷「回天」

masahumi-1の回答

回答No.5

 トーハンのe-honで調べたところ、下記の本が該当すると思います。最後の○は版元在庫あり、空欄は未確認、絶版のものは、あらかじめ外してあります。  海底の沈黙 「回天」発進セシヤ 永沢道雄/著 日本放送出版協会 2,500 1999年8月 ○ 中岡慎太郎伝 大輪の回天 松岡司/著 新人物往来社 3,800 1999年1月   回天特攻学徒隊員の記録 止むにやまれず破った五十年の沈黙 武田五郎/著 光文社 1,600 1997年11月 ○ 回天 関東軍独走す 紀ノ宮深/著 総合法令出版 1,942 1995年12月   人間魚雷回天 神津直次/著 朝日ソノラマ 777 1995年9月    回天特攻担当参謀の回想 アメリカ海軍最悪の悲劇と特攻作戦 鳥巣建之助/著 光人社 1,748 1995年7月    なお下記URLの検索で絶版も見れます。古書店で探されるときの参考に!

参考URL:
www.e-hon.co.jp

関連するQ&A

  • 原子爆弾

    長崎に落とされた、人類史上最悪の原子爆弾について書かれた本を探しています。 フィクション、ノンフィクションは問いませんが、なるべく事実に基づいたものを読んでみたいと思っています。 まことに恐縮ですが、出版社、著者、定価も書いて頂けると幸いです。

  • 海軍の口調が知りたい

    太平洋戦争頃の、日本海軍がどんな口調で話していたか知りたいです。 階級によって違うと思いますが、参考になるような 映画、本(フィクション、ノンフィクション問わず)を 教えては頂けないでしょうか。 また、映画の場合は現代の言葉にアレンジされて いることはありますか?それとも当時の再現が 多いのでしょうか。 軍艦の乗組員や、戦闘機のパイロットの会話が 多く知れるものがあれ場と思います。 よろしくお願いします。

  • パパラギを読まれた方に

    はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集 これは、フィクションですよね、 読み始めましたが、フィクションを読んでいる時間が勿体無いのです、事実なら貴重な本だと思いますが、前書きにもそんな注釈はやりませんでした、読まれた方、この本はフィクションか、ノンフィクションか教えてください。

  • フィクションとノンフィクション

    わたしは、”フィクション”と”ノンフィクション”という言葉を会話中に使うことが苦手です。 頭の中で、 フィクションが事実でないこと。「non」で打ち消して、事実でなくない(二重否定)ので、ノンフィクションが事実という意味だ。 という風に考えないととっさに”フィクション”と”ノンフィクション”の使い分けができません。 仮に、実話という意味で「fact」という単語があって、虚構という意味で「nonfact」という単語があれば、分かり易いと思うのですが。。。 同様に違和感を感じている方はいませんか? 適切な表現かどうかわかりませんが、これ以外に、二重否定で表の意味(?)の言葉を表す例はないでしょうか?

  • おすすめの本

    おすすめの本を教えていただきたいので質問させていただきますm(__)m ジャンルは問いません(^-^) 一応よく読むのはサスペンス系です。 山田悠介さんや東野圭吾さんなどの本は好きです。 でもつい最近、百田さんの永遠の0を読んで衝撃を受け、戦争ものにも興味があります。 ノンフィクションでもフィクションでもかまいません。 持ち歩きたいので単行本がいいです。 純粋にこれはオススメ!というものを紹介していただけたらと思います! よろしくお願いしますm(__)m

  • 気分爽快!明日からまた頑張れる(?)小説

    今、特に落ちこんでいるというわけでもないのですが、読み終わった後に 爽やかな気分になれる本が読みたいなぁと思っています。 フィクションのカテゴリーで質問しています通り、求めているのはハウツウ 本の類ではなくてもちろん小説です。 ちなみに私の読書歴の中で、読後感が爽やかで「明日から私も頑張って 生きよう!」と前向きな気分になれた小説は、 ○北村薫 「スキップ」「ターン」「リセット」 ○篠田節子「女たちのジハード」 でした。みなさんの「読後感スッキリ!気分爽快本」を教えて下さい。

  • 古今東西の戦争にまつわる本教えてください。

     どうも、こんにちは。  唐突ではありますが、読書家の方でもそうでない方にでもお聞きします。テレビで見たョwっていうのでも構いません。  あなたが、読んでみて感動した(または他の人にも読んでほしい。)などの戦争にまつわる書籍をぜひ教えてください。  実録本でも、戦争をテーマにしたフィクション、ノンフィクションの小説、歴史書何でも構いません。 が、なんでもイイはお母さんに晩御飯、何にしようか迷わせてしまうので、一応私が読んでみたいものを書いておきます。これだ!って言うのがありましたら教えてください。 ・戦争をテーマにした小説(映画の原作本でも可) ・戦争に関連した物語を本にしたもの ・戦争について戦争をした方、それについて考えた方の意見が読める本 など、戦争についての人の気持ちを知りたいです。 これにあったものでも何でもOKなので、ぜひ教えてください。お願いします。

  • 初心者でも日本の歴史をわかりやすく学べるお勧めの本を教えてください!!

    初心者でも日本の歴史をわかりやすく学べるお勧めの本を教えてください!! 夏に「白旗の少女」という沖縄戦のノンフィクションを読みました。 そこで、わたしは日本の歴史についてもう一度学びたいと思いました。 まず太平洋戦争へ投入するまでの流れを知りたいと思ったので、日本が開国したあたりからの歴史わかるお勧めの本があれば教えてください。 わたしは日本史についてのベースがほとんどないので初心者でもわかりやすいものを探しています。 歴史小説・ノンフィクションどちらでも構いません。 よろしくお願いします!

  • 珊瑚海海戦の失敗

     太平洋戦争の本を読んでおりますが、珊瑚海海戦のところで疑問に思うところがありました。  昭和17年5月7日、夜間攻撃隊に選ばれて瑞鶴・翔鶴から飛び立った精鋭が敵の空母を見つけることができずに引き返したところ、運悪く米戦闘機と遭遇してしまい、魚雷や爆弾を抱えたまま苦戦した末にようやく帰路についたものの、いざ着艦しようとしたのが、最悪のヨークタウンだったという場面です。  結果論かもしれませんが、どうして貴重な魚雷や爆弾を、彼らは途中で捨ててしまったのでしょうか?持ち帰れば次の作戦で使えるのではありませんか?

  • 小説家になりたかったことはありますか?

    こんにちは。 皆さんは、執筆家になってみたかったことは有りますか? 僕は、才能を感じないので無いです。 ここで書いてみるとしたら。 Wの悲劇。 WはWomen。 A to Z。「A」と「Z」だけで。 Aの悲劇。 Answer。 絡んできた人。 改心あるのみ!さすがに藻掻いてばかりのページには入れません。 誹謗中傷は無理矢理こじ付け、揚げ足とりの執着心。説得力ない。 男女?あたしゃも無理な女はいる。陰湿なんて逆ギレしてる場合じゃない。 ボロクソ書かれても一つ位まともな良策を。ガラスの内面から治されたら? SOSでのご指名を受けた感もあるけどこれ以上、構ってあげられません。 どんな闇を抱えてるのか知らないけれどごめんなさいね、いたちごっこ。 詳しくは書けませんが、警察にマークされてるようなので、お任せですね。 得意の「デタラメ返し」で開き直らないほうが良いのでは。会員?も危惧・・・ 執筆家として書いてみるならばの "フィクション" ということで。 そっちはお任せでもこっちはタチ悪い・・・ サスペンスの帝王、西村京太郎さん風に目次タイトルだけです。 Zの悲劇。 Zombieとします。 ゾンビ。 第一章~最終章。 飽くまでも "フィクション" です。 【激情】 ⇒ 【WEB上】 ⇒ 【参上】 ⇒ 【劇場】 ⇒ 【下克上】 ⇒ 【炎上】 ⇒ 【退場】 ⇒ 【逆上】 ⇒ 【逮捕状】 ⇒ 【挑戦状】 ⇒ 【清浄】 ⇒ 【事実上】。 「書きなさい」と言われれば、短編ぐらいは書けそうですが、文字制限で 何ページになることやら。 一応、最終章まで書けそうです。あ、悪ノリではないですよ。 飽くまでも "フィクション" として。 ノンフィクション。○○○のページ。ご丁寧に僕の質疑応答を全検索された ようですが「パニック障害経験者」は触れてないのでまだ救われるかも。 ○○○。 "うつ病について・・・w" 必ずバチが当たると思います。 皆さんは、執筆・脚本・小説家になってみたかったことは有りますか? このフィクションの感想や皆さんが書いてみたい題材なども宜しければ。