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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:70歳の誕生日に十年日記帳は嬉しいですか?)

70歳の誕生日に贈る十年日記帳、喜ぶ?不安?嫌な気分?

このQ&Aのポイント
  • 三十代主婦が父の70歳の誕生日に贈る十年日記帳について皆さんの意見を聞きたいです。
  • 十年日記帳は休まず書き続けられる壮観な贈り物であり、毎日読み返すことも楽しいです。
  • しかし、80歳の頃に70歳の頃の日記を読んだら衰えを実感するかもしれないという心配もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

私は娘が買ってくれなかったので自分で買いました 70歳になるとイヤでも、友人達との別れ、次々とおそってくる病気や体調不良=医師からはまともに扱って貰えなくても、匂いがしない 味が分からない 少しTVやCDの音が大きくなった など記録はあります この日記を書き終えるか=80歳まで元気に生きられるかのメモ帳です 会社時代は仕事やプレイベーとなハンディな手帳がありました 私は1日の下の欄外に、体重、体脂肪率、血圧、脈拍、体温を記録しています 3年目の72歳の今、ダイエットが確実に出来ているなぁと毎朝見ています ぜひ、プレゼントしてあげて下さい 

sumitai
質問者

お礼

実際にご自分で購入なさった方の意見が伺えて、とても有難いです! 活用なさっている、というお話を聞くと、不安が和らぎます。 私も、去年の日記を見て、おとついインフルエンザの予防接種に行きました。 体重は、子供を産んでから横ばいで、いいのか悪いのか・・・ちょっと苦笑い?です。 >ぜひ、プレゼントしてあげて下さい  なんだかホコホコと温かい気持ちになりました。有難うございます^^ 父と同年代との事。ぜひ一冊といわず二冊目も全部埋められるくらい、元気にお過ごし下さい。 お時間を割いて書き込んで下さり、感謝します。

その他の回答 (3)

  • mlt-tlm
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回答No.4

年齢を打ち間違えたので、もう一度回答します。 人によりきりだと思います。 私は、75歳の親に10年日記を買ったところ、 「これを書き終えるまでは死ねない、がんばる」 と手放しにとても喜ばれました。 その結果、見事に10年間書き通しました。 85歳になって次の日記を買うときに悩みました。 3年日記では、3年であなたは終わるみたいになりますし、 5年では、5年で終わるみたいみたいな感じになりますし、 10年と言えば、95歳になりますし・・・。 本人に尋ねましたたところ、「3年日記をお願い」と答えましたが、 結局10年日記を買ってきてあげました。 口では、「10年は生きられないよ」と申しながら、 まんざらでもないようでせっせと書き続けています。 そして、来年には半分の5年が終わります。 喜ばない人もいるかもしれませんが、我が家ではとても喜ばれました。 「いつ死んでもいい」「ぽっくり死にたい」などと申しながら、 戦前戦中戦後を生き延びてきたお年寄りは、誰よりも不老長寿を祈っています。

sumitai
質問者

お礼

親御さんに実際に贈られた方からご回答を頂けるなんて!質問を投稿して良かったです^^ しかも一冊書き上げて、二冊目も半分過ぎたなんて。お元気で何よりです。 うちの父も先日同窓生達と古希の祝賀会を開いて、そのお手伝いに行ったんですが、 あの年代は何と言うか・・・物凄くパワーがあります。溌剌としていますね。 負けていられない!と思いました。手を貸すつもりが、逆に元気を貰って帰りました。 >戦前戦中戦後を生き延びてきたお年寄りは、誰よりも不老長寿を祈っています。 本当ですね。私も仕事で65歳~102歳の方々と日々接していますが、皆さん逞しいです。 父も日記帳を喜んで、頑張ってくれるかな?そうだといいな。 まだ迷いますが、良い経験談が聞けて勇気が出ました。 お時間を割いて書き込んで下さり、本当に有難うございました。 (結論) 誕生日プレゼントには、十年日記帳と、念のためもう一つ何か用意して、父に選んで貰います。 この場を借りて、ご意見をお寄せくださった三人の方に改めて御礼申し上げます。 楽しい誕生日会になるよう、祈っていて下さいね!^^

  • mlt-tlm
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回答No.2

人によりきりだと思います。 私は、75歳の親に10年日記を買ったところ、 「これを書き終えるまでは死ねない、がんばる」 と手放しにとても喜ばれました。 その結果、見事に10年間書き通しました。 75歳になって次の日記を買うときに悩みました。 3年日記では、3年であなたは終わるみたいになりますし、 5年では、5年で終わるみたいみたいな感じになりますし、 10年と言えば、95歳になりますし・・・。 本人に尋ねましたたところ、「3年日記をお願い」と答えましたが、 結局10年日記を買ってきてあげました。 口では、「10年は生きられないよ」と申しながら、 まんざらでもないようでせっせと書き続けています。 そして、来年には半分の5年が終わります。 喜ばない人もいるかもしれませんが、我が家ではとても喜ばれました。 「いつ死んでもいい」「ぽっくり死にたい」などと申しながら、 戦前戦中戦後を生き延びてきたお年寄りは、誰よりも不老長寿を祈っています。

sumitai
質問者

お礼

ご意見有難うございます。No.4で再回答して下さっていますので、 そちらに書かせて頂きます。

回答No.1

何を貰っても、それはそれで嬉しいのでしょうが、少し配慮が足りないと思います。 あなた自身、贈るのをためらわれているのなら、止めるべきだと考えますが。 どう考えても、誰が考えても喜ばれる贈り物、考えればきっとあると思いますよ。

sumitai
質問者

お礼

そうですね。やっぱり不安が過ぎった時点で別の候補も考えるべきですね。 父には20年間、同じ一年手帳を誕生日に贈り続けてきたのですが、 携帯のスケジュール機能を使いこなせるようになったので、 今年から違う物が欲しい、と先日言われたんです。 後二週間ありますし、色々探してみます。 質問にお付き合い頂き、有難うございました。

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