• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ショートした場合のVVFと他の家電への影響)

ショートした電気ストーブと他の家電の影響

このQ&Aのポイント
  • 親戚の家でショートした電気ストーブの影響を心配しています。壁内のVVFへの異常はほとんど起こらないと思われますが、テスタでコンセントの測定も行いました。
  • 他の家電への影響も心配していますが、現時点では異常はありません。
  • 親戚の安心のためにアドバイスし、コンセントの使用を控えるようにしました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • P0O9I
  • ベストアンサー率32% (693/2146)
回答No.2

VVFに影響が出るようでは、ブレーカの意味がありません。 VVFが発熱する前にブレーカが切れたのです。 多分、電気ストーブのプラグの中でショートしているのでしょうね。 なお、漏電ブレーカーは電源ラインからアースに電流が流れた時、切れるものです。電源のショートでは漏電ブレーカーは働きません。 ブレーカも漏電ブレーカも正常に働いています。 ただ、ショートしたコンセントの中が熱で炭化したりして、将来ショートしてしまう可能性が無きにもあらずですので、確認・問題が有るようだったら取り替えをした方が安全です。

kibou225
質問者

お礼

ありがとうございました。 大事に至って居ないようで安心しました。

その他の回答 (4)

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.5

他の回答者同様に、VVF等の異常は無いと思います。 今回は、使用者の電気ストーブの使い方に問題があったと思われます。 電気ストーブのツマミが600Wもしくは1200W等の設定のままでコンセントに差込むと、瞬間的突入電流によりスパークしてプラグと壁側のコンセントの金属部分がとけてしまうことがあります。 他の家電への心配よりむしろ、プラグを差込んだコンセントがスパークした時の熱で緩んでしまい新たな接触不良による再スパークの可能性も出てきますので、壁側のコンセント交換をお勧めします。 今後、コンセントにプラグを差込むときは、スイッチがOFFになっている事を確認して使用しましょう。

kibou225
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • toteccorp
  • ベストアンサー率18% (752/4134)
回答No.4

VVFはたぶん大丈夫でしょう。 家電への影響もないと思います。 コンセントは取り換えた方が安心です。 短絡でトリップさせたブレーカーは、本来の性能を発揮できるとは限りません。 一瞬で定格の倍以上の電流が流れたのかもしれません。 小さなブレーカーは配線も細く、短絡電流もあまり流れませんが、一度でも短絡させたブレーカーは性能を保証できません。 最低でも電気屋さんを呼んでコンセントを取り換えてもらったほうが良いと思います。

kibou225
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.3

電気には素人のようですね ブレーカの目的は、電線を損傷するような過大な電流が流れることを防止することです

kibou225
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

30Aのメインブレーカーが上がったのでしたら、VVFには異常は無いと思います。ショートで他の家電まで故障等の影響が出る事はないでしょう。電子機器の時計等のデータがリセットされることはあります。

kibou225
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう