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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日焼け止めALLIEは無添加と書かれていますが・・)

日焼け止めALLIEは無添加?信頼できる?

このQ&Aのポイント
  • 日焼け止めALLIEエクストラUVジェルは無香料、無添加と謳われていますが、実際には添加物が含まれている可能性があります。
  • クチコミサイトで人気の高いこの商品ですが、従業員によると、添加物の入っていない日焼け止めもあるとのことです。
  • 高い日焼け止めの方が安全性が高いのか、詳しい方の意見が知りたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • koma24
  • ベストアンサー率56% (1976/3487)
回答No.1

まず少なからずの人が誤解しているのが「無添加」の意味。あくまでも、役所が決めたガイドラインにそって指定された物質が入っていない、というだけです。「無添加」=化学物質フリーということではありません。NOBUでも添加物いっぱい入っていますよ。 http://zatugaku.jp/sitei.htm で、指定された物質が入っているものはすべて危険か、といえばまったく違います。そもそも、使って危険な商品なんて売り物になりますか?ありえません。物質の使用量もありますし、人によってアレルギーを起こす物質は違いますからあくまでも個人、個人でコスメを選ぶときの目安に、比較的アレルギーの原因となりやすいけど安全性が確認されている物質、ということで表示されるものです。 早い話が、薬なんて副作用がある可能性があるといわれていても今まで問題なければ普通に使いますよね。副作用はすべての人におこるわけではないことを知っているし、デメリット以上のメリットがあるのかを知っているから。 コスメも同じでその物質を使うことで得られるメリットがデメリットを越えるから。その物質に対してアレルギーなどを起こす体質でなければ、そのメリットを享受できるのですから使用する価値は十分にあるということです。理由なく使われている物質はありません。 日焼け止めの場合だと、わかりやすいのが使用感ですね。白うきしないとかのびがよいとか。そのメリットを得るために指定成分を使用する場合が多いです。 結論からいいますと、特に化粧品に対して敏感でなければどちら使っても問題ないとおもいます。ただ、敏感肌でどういった成分に対してアレルギーを起こしているのかわからないなら、NOBなどのほうが無難だとおもいます。 余談ながら、「無添加」と同じように肌に良いとさっかくさせられる言葉に「自然派」「天然」などがあります。これも天然由来といっても物質の精製度や保存状況しだいでは、通常のケミカルコスメのほうがずっと安心ということもありえます。天然のウルシはもちろんですがそばやアロエなどでもアレルギー起こす人はいますから、天然だからいいとはかぎりません。

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